2014年9月30日火曜日

お水、大好き!

藤沢YMCA・ベビースイミングクラスのご報告

藤沢YMCAでは、週3回、6ヶ月から3歳までのお子様と保護者の方を対象に、ベビースイミングクラスを実施しています。



今年の4月に入会したAくん。入会時は1歳になる前でしたが、最初からお水大好き!大きなプールもへっちゃらです。自分で水面をパシャパシャたたいてお水を浴びるのも、楽しくで仕方がないという感じです。
さらに大好きなお母さんやお父さんと一緒にプールに入れることも、毎回見せてくれる素敵な笑顔につながっているのかな。



2歳までのお子様は、母親の体内で温かい羊水に包まれて育った胎児期を記憶しているといわれており、この時期のお子さまにとっては、水の中はごく自然な環境でもあります。
ベビースイミングクラスでは、水により皮膚感覚を刺激すると同時に、保護者の方と肌と肌が触れ合うことで赤ちゃんの脳と体が鍛えられることで、健やかな発達・発育をサポートしていきます。
また、保護者の方と一緒に入ることでお子様は安心していられることができます。精神が安定した状態の中で、さらにお友だちやリーダー(指導者)とのかかわりあうことで、身体の成長だけでなく、心の成長もお手伝いしていきます。

さらに藤沢YMCAでは子育て支援プログラムとして、親子で参加できる体操プログラム『体育あそび』や英語遊びに挑戦するプログラム『英語であそぼう』や『英語でうたおう』もご用意しています。

ぜひYMCAに、お子様の健やかな成長のお手伝いをさせてください!

お問い合わせ、お待ちしています。
(藤沢YMCA 笹尾)

2014年9月29日月曜日

みんなで稲刈りをしました

YMCAとつか保育園 田んぼ活動の報告

YMCAとつか保育園では、自然との命のつながりを体感するために、舞岡公園・小八戸の里にて5歳児(ぞう組)の子どもたちと、ご家族のボランティアと一緒に田んぼ活動をしています。4月の田おこしからスタートして丹精込めて育てた餅米の稲がたわわに実り、9月27日(土)収穫の日を迎えました。




最初に指導員の柳川さんから鎌の使い方を教わって、親子がペアになって刈っていきました。田んぼは奥に行くほどぬかるんでいてバランスをとるのが大変でしたが、すぐに慣れてサクサク刈っていきました。刈った稲は5株くらいずつ藁でくくっていきます。これも地道な作業ですが人海戦術でどんどん作っていきます。

この稲の束を干すための稲木(いなき)の骨組みをお父さんたちが組み立てて、稲の束を引っ掛けていきます。刈ったあとは写真のとおりすっかり綺麗になり、最後にネットをかけて完成しました。

みんなで力を合わせて、楽しい秋の一日を過ごしました。次回は脱穀をして、11月には餅つきをして食べます。子どもたちが作った案山子がそれまで見守ってくれています。ご参加ありがとうございました。
  YMCAとつか保育園 齋藤 信)

会員スポーツデイでさわやかな汗

YMCA東かながわ保育園YMCA東かながわ放課後児童クラブ会員スポーツデイのご報告
9月23日(祝)、恒例の「YMCA会員スポーツデイ:ビーチボールでバレーボール大会」が、緑園都市のフェリス女子大で行われました。横浜YMCAに集うさまざまなプログラムの会員のみなさんとの楽しい交流のプログラムとなっています。ビーチバレーボールとはいえ大変白熱したゲーム、熱戦が繰り広げられました。力より、如何にボールをつないでいくことができるか、技術とチームワークが勝敗のカギを握るゲームでした。今年も東かながわ保育園から5チームをエントリーしました。今年は、昨年惜しくも順々決勝で敗退した保育園お父さんチーム(今年は学童お父さんチームとして)が予選リーグを全勝し、決勝トーナメントへ進みました。しかし、予想に反して、実力が出し切れず、決勝トーナメント1回戦で惜しくも敗退!!来年こそは雪辱を!期待いたします。応援側も手に汗握り、感動・歓声の瞬間を味わうことが出来ました。「園児チーム」、「学童チーム」、「保育園お父さんお母さんチーム」、「学童親子・リーダーチーム」も一生懸命みんなで力を合わせて頑張ってくれました。 
                              YMCA東かながわ保育園 安室謙一



たくさんの思い出をありがとう!

YMCAあつぎ保育園ホサナパイン組夏の富士山キャンプのご報告②


 夕食の時間にはやや充電のきれかかっていた子ども達。最後の力でキャンプファイアーに向かいました。夜のお出かけというだけで、なんだかドキドキ...いつもと違う雰囲気の中で、アルクのお友達と火を囲み、歌を歌ったり、UFOを呼んだりして遊びました。



 そして最後は花火と焼きマシュマロ。
自分で持って花火をしたり、大きい花火を見たり。マシュマロは長い棒に刺して自分で焼いてみました。なかなか火があたらなかったり、出来上がりがわからずお預け状態...。待ちきれず食べてもそれがまた特別な味だったでしょう。この焼きマシュマロは子ども達の思い出ナンバー1でした。



 朝から目一杯遊んで最後はお風呂!
“こんなの初めてだね”なんて言いながら、みんなで大きなお風呂に入りました。たくさん遊んでヘトヘトのはずなのに、キャビンに戻ると布団敷きとシーツの準備。よく動きました。
電気を消して、布団に入るとすぐ、夢の中でした。

2日目
朝からあいにくの雨。一日目に少しも見られなかった富士山を楽しみにしていたパインさんでしたが、ガッカリ。雲もたくさん出ていて、もうどこに富士山があるのかもわからない程。「くもさーん。あっちいってくださーい。」なんて呼びかけていました。
朝ごはんを食べてから、アルク保育園のお友達と、“田貫湖自然塾”に行きました。
バスの中では得意の“うたえバンバン”を熱唱して教えてあげていました。
自然塾では、田貫湖にいる動物や植物のことを知ったり、動物の変身キットで返信したり、網のぼりをしたりして過ごしました。




 楽しみにしていた陣馬の滝でのお土産の水くみも大雨で断念。でも富士山YMCAのキレイな富士山のお水をペットボトルに入れ、お家へのお土産にしました。

 2日間、天気に恵まれず、予定外のこともありましたが、逆に、冬キャンプへの期待も高まったようで、「冬は富士山、見られるかな!?」「星座見られると良いな。」なんて声も聞こえます。
初めての場所で、友だちと過ごした2日間。普段の生活ではできない体験をたくさんしたと思います。次のキャンプの話が子ども達から出てきていることにも驚きです。冬キャンプを楽しみにするのはもちろん、運動会やクリスマス会など、ホサナ最後の行事も、楽しみながらパイン組としての力を出しきって、参加して欲しいなと思います。




(あつぎ保育園ホサナ 笹山美和)



楽しくバザーができました

YMCAつるみ保育園つるみフェスタ(バザー)のご報告
 9月13日(土)に毎年恒例の「つるみフェスタ」を開催しました。在園児や卒園児、地域の方々が家族連れで多数お越しになり、大盛況でした。
 今年はオープニングセレモニーを行い、5歳児クラスの子どもたちが元気な歌を披露するとともに、このフェスタは「東日本大震災復興支援」のために行われることを、来場された方々に伝えました。

 「ステージ」ではフラダンスなどが披露され、心地良くゆったりとした空間に。子どもたちは、「ゲームコーナー」で何回もチャレンジし、大人の方々は、「のみの市」や「模擬店」でお買い物を楽しんでいました。また、園庭にも食事スペースを設けて、ゆっくりと過ごしてもらえるようにしました。
 準備の段階から当日の運営まで、多くの卒園児・保護者ボランティアの方にお手伝いいただき無事に終了することができました。
 収益金113,220円は東日本大震災復興支援のために活用させていただきます。これからも被災地のことをわすれずに支援活動をしていけたらと思います。ご協力いただき誠にありがとうございました。
(YMCAつるみ保育園 綾部美佐子)

プールの中でエクササイズ

横須賀YMCA「アクアエクササイズ」のご報告

「アクアエクササイズ」の体験をしました。大勢の女性の方々の中で私が男性一人で参加という形でしたので、少し緊張しつつプログラムに参加させていただきました。
 アクアエクササイズは音楽に合わせて前後左右に様々な動きを加えながら水中で運動していくプログラムです。

私自身が体験した感想ですが、難しい動きは一切ないので、初めてでしたが無理なく運動に参加でき、身体も温まってとてもいい運動になりました。
 また会員の方々も気持ちよく身体を動かし、終わった後には笑顔で皆さん帰られていました。


アクアエクササイズは初めての方でも安心です。難しい動きもなく、先生が同じ動作を反復して行ってくれるので、動きに徐々になれてきます。
また、関節にかかる負担が陸上運動に比べて少ないのに加え、水中での運動効果は陸上運動よりも効果的なので気軽に運動を始めたい方にオススメです。
 横須賀YMCAでは1回の体験を1000円で体験する事ができますので、是非いらしてください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
(横須賀YMCA 堀田 太輝)

一生懸命掘りました

中央YMCA9月アウトドアキッズご報告
 9月21日(日)に、9月アウトドアキッス(野外活動プログラム)「さつまいもほりに行こう!」を行いました。
 年中・年長さんのお友だち27人とさつまいもほりに行きました。天気予報ではずっと雨の予報でしたが、みんなの元気で雨雲を吹きとばし、当日は天候にも恵まれとても良いお天気のなか、さつまいもほりに行くことができました。
現地の津久井浜農園へはバスで行きました。バスの中ではゲームをしたり歌をうたったり、お友だちとお話をしながらあっという間に到着です。到着すると、まずは公園で遊びました。公園にあった川でジャンプして向こう岸までいってみたり、バッタを捕まえてみたりと、とても楽しそうに遊んでいました。遊んでからはお弁当!ママに作ってもらったお弁当をおいしく食べました。
お弁当を食べている時には「早くさつまいもほりをしたい!」と、とても楽しみにしている様子でした。そして、待ちに待ったさつまいもほりへ!!さつまいもは思った以上に深く埋まっていて掘るのが大変でしたが、みんな一生懸命掘っていました!たくさん採れたので袋はさつまいもでいっぱい!重いけど、自分たちでとったさつまいもは自分で持っていきたかったようで「お手伝いする?」と声を掛けると「自分で持ってく!」とふらふらになりながらも頑張っている友だちもいました。
帰りのバスは少し疲れてしまった様子でうとうとしている子も数名。元気な子は、リーダーたちとお話をしながら帰ってきました。
 次回の活動は10月26日(日)「みかん狩りに行こう!」です!またみんなと会えるのを楽しみにしています!!
(横浜中央YMCA 佐藤千歩)

おじいちゃんおばあちゃんへ

YMCA東かながわ放課後児童クラブ工作のご報告
 9月の工作は、敬老の日に合わせ、おじいちゃんおばあちゃんへプレゼントするメモスタンドを作りました。
 まず、はじめに紙粘土でメモスタンドの形を作りました。おじいちゃんやおばあちゃんが好きなものや自分が好きなものの形にし、ペンで色や模様を付けました。
男の子は、生き物・キャラクター等複雑な形にするお友だち、女の子はシンプルな形にカラフルな色で仕上げているお友だちが多く、それぞれ味のある作品となりました。
仕上げに、日頃の感謝の気持ちを込めてメッセージカードにメッセージや絵を書き、メモスタンドに挟み、完成です。“あそんでくれてありがとう”“げんきでいてね!”等、微笑ましいメッセージがたくさんありました。
 自分のものではなく、人に贈るものを考えることが難しい様子でしたが、出来上がった作品を渡す日を楽しみに、持って帰っていました。作る楽しみだけでなく、贈る喜びも感じた工作の時間となりました。 
(YMCA東かながわ放課後児童クラブ・佐藤 泰乃)

2014年9月27日土曜日

気持ちをこめた贈り物

YMCA山手台学童クラブ「敬老の日」プレゼント作りのご報告
  9月の2週目に、「敬老の日」に向けたプレゼント作りを行いました。
  いつもお世話になっているおじいちゃんやおばあちゃんに、子どもたちの成長を感じてもらえる様、手形とメッセージを色紙にまとめました。
  自分の手形を見た子どもたちは「手が大きくなった感じがする!」と喜び、お迎えに来られた保護者の方も「こんなに大きくなったんだね。」と子どもの成長を一緒に感じることができました。
色紙の空いたスペースには、折り紙で折ったものや型抜きしたものを貼り付けたり、絵を書いたりし、それぞれ工夫を凝らして素敵な贈り物が完成しました。
メッセージを書いている時は、おじいちゃんやおばあちゃんとの思い出話を話してくれました。
「ありがとう」の気持ちだけでなく、「これからも元気でいてね。」等の健康を気遣う言葉を書いているお友だちも多くいました。子どもたちの「優しさ」や「思いやり」を工作や、日々のプログラムの中でたくさん見受けられます。
  子どもたちの成長を多くの人と共有したり、子どもたちの良い所をいろいろな場面で発見したりすることを今後も大切にしていきたいです。
(山手台学童クラブ 斎藤聖子)

みんなで心地よい汗を流しました

YMCAいずみ保育園会員スポーツデイの報告
 秋分の日に横浜YMCA会員スポーツデイに参加しました!
 9月23日(祝)にビーチボールDEバレー大会があり、いずみ保育園から5チームが参加しました。
 始めは、どのチームも少し動きが固い感じがしましたが、回を重ねる毎にどんどんファインプレーが飛び出すようになり5チームの中の一つ、∞IZUMI∞チームが1勝すると他のチームも次々と白星をあげていきました。

小さいお友だちは、ビーチボールをネットの向こうに投げ入れるのもひと苦労でしたが、そんな中でもサーブがきれいに決まったお友だちもいました。
 残念ながら決勝トーナメントにはいけませんでしたが、スポーツの秋、みんなで心地よい汗を流し、力を合わせる楽しさを感じた一日でした。


参加されたみなさん ありがとうございました。
(いずみ保育園 大嶋智子)

日本を食べつくそう

YMCA東かながわ保育園郷土料理給食のご報告
 東かながわ保育園で食育の一環として行っている『めざせ47都道府県!!郷土料理ツアー』では、9月19日に広島県に行ってきました。
 お昼は『あなご飯、海軍さんの肉じゃが、広島菜の味噌汁、ピオーネ』です。『あなご飯』は、かば焼きにしたあなごを炊き立てのごはんに混ぜ合わせるといい匂いが保育園中に広がりました。
お散歩から帰ってきた子どもたちが「おいしいにおいだね」と話していました。『海軍さんの肉じゃがは』メークイーンを使用した人参の入っていない肉じゃがです。「なにがかいぐんなの?」と話す子どもたちの姿が印象的でした。

お漬物で知られる『広島菜』を使ったお味噌汁も、お椀の中をのぞいて「これがひろしまな?」と一生懸命探してくれました。みんな大好きな『ピオーネ』はまるで宝物のようにきれいに皮をむいて食べていました。
おやつはもちろん『広島風お好み焼き』です。子どもたちは、給食のおやつに出るお好み焼きとはちょっと違った麺の入っているお好み焼きに不思議そうな顔をしていました。

ですが、一口食べるとみんなにっこり。今回の郷土料理ツアーもみんなの笑顔が満開の楽しいツアーとなりました。
(東かながわ保育園 齋藤裕紀子)

電車に乗って

YMCAマナ保育園お弁当の日のご報告
 4歳児ひつじ組の大好きな絵本「うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電」は鎌倉から藤沢駅までの道のりが描かれています。おとまり会の時にバスから見た景色を覚えていて、「あっ!ここ通ったよね!」「ここで江ノ電見たよね!」「江ノ電乗りたいな~!」といつも楽しそうに読んでいるので、9月19日のお弁当の日は、絵本と同じように江ノ電に乗ってきました。

 電車に乗るということで朝から子どもたちの気持ちも高ぶっています。いつも以上に行動が早く、張りきっている姿が微笑ましかったです。大きな声で「いってきま~す!」と園を出発しました。

京浜急行で新逗子まで。そしてJRに乗り換えて鎌倉に出て、念願の江ノ電に乗りました。JRに2本乗り遅れてしまったため、江ノ電は他のお客さんが沢山並んでいました。それでも運転手さんの後ろに立って前を見る子、ドアから外を眺める子と自分たちの場所を決めていました。
 「ねぇ~絵本出して~!」と江ノ電の絵本を出し、場所の確認をし始めました。「あっ!幼稚園あった~!」「この踏切だ!」「あっ!トンネル!極楽寺だ~!」絵本をめくりながら「今、ここだ!」と確認しながら進みます。鎌倉高校前で降りて、海を眺めながら次の江ノ電がくるのを待ちました。
その間も絵本で確認する姿が見られました。ホームから電車がすれ違うところも見られて大喜びでした。次の電車に乗り、腰越で下車!電車とホームがあいていたため、降りることに意識していると、絵本を落としてしまいました。子どもたちは電車に本がひかれてしまうのではないかとヒヤヒヤです。電車が行くと駅員さんが飛び降りて「わ~!素敵な絵本だね!」拾ってくれました。
「これは秘密ね!」と言ったものの保育園に帰るなり報告!お家の方にもすぐに伝わったほど、子どもの心に残ったエピソードだったようです。
そして江ノ島駅まで歩きました。「おまつりのところだ~!」「本当に車と電車が一緒に走っているね!」とウキウキしながらも1列で上手に歩いていました。すると江ノ電がやってきました。「来たよ~!!!」道路で見る江ノ電に歓声をあげていました。

江ノ島から藤沢までの道のりも絵本を広げて「あっ!この橋ここだ!」と盛り上がります。「ねぇ次藤沢?」「この絵本だと坂道をのぼってデパートの2階の入っていくって書いてあるよ!」「あっそうだった!」そんなやりとりをしているうちに終点藤沢駅に到着!
 3種類の車両に乗れましたが子どもたちのお気に入りは最後に乗った絵が描かれていた車両でした。

 藤沢の奥田公園を目指して歩いていると、パワーがなくなってきたようでお疲れモード突入!藤沢YMCAの階段で水分補給をしていると、スタッフの皆さんが子どもたちのところに来てくれました。すると絵本を見せながら説明する子もいました。
あまりにも元気がなくなってしまったので、近くの公園でおべんとうを食べることになりました。お家の方が作ってくれた愛情たっぷりのお弁当を食べると元気回復!奥田公園に移動し、最近はまっている氷鬼や遊具で遊んできました。

帰りは東海道線に乗って横浜に出て京浜急行に乗り換えました。貨物電車や成田エキスプレス、相鉄線も見ることができ、京浜急行も京成線の車両だったため、またまた大喜びの子どもたちでした。

長い道のりでしたが子どもたちはとても頑張りました。そしてたくさんの方に声を掛けていただいたり親切にしていただきました。神様やご家庭・まわりの方々に見守られ、楽しく園外保育ができたことを感謝いたします。
(マナ保育園 長南佳世)