2014年12月6日土曜日

想像が形になる粘土あそび

YMCAとつか保育園 地域活動のご報告
 とつか保育園では地域の方を対象に、小麦粉粘土の地域活動を行いました。当日は6組の方が参加をしてくれました。在園児からも0歳~1歳児のお友だちが仲間に加わりました。お互い初めて会ったので緊張した雰囲気に。保育者が挨拶の歌「手をたたこう。1,2,3でおはよう」と歌うと笑顔も見られ始めました。

今回は小麦粉粘土を作るところから始めました。ボールに小麦粉をいれて触れてみる、油と塩をいれてこねてみる、そして最後は水を少しずついれて硬さを調節していく。トロトロからネバネバの感触を子どもたちよりも保護者の方が夢中になっていました。ほどよい硬さになったら、食紅をいれて色を変えてみました。赤、青、黄色にして電車。濃い青をみて「お化けみたいだね。」と言っている子もいました。あまりに手際の良いお母様に「小麦粉粘土やったことあるのですか?」と尋ねると「いいえ。初めてです。楽しかった。触れていると癒しになりますね。」と言っていました。子も親も楽しく遊ぶ大切さを改めて感じた瞬間でした。
その後は園庭で日差しを浴びながら遊び解散となりました。次回は1月9日(金)に「うたってあそぼう」の活動を企画しています。地域の方と保育園の子どもたちが共に遊ぶ大事な時間になるといいなと思っています。 
(とつか保育園 佐藤 智保)

2014年12月4日木曜日

保育の中で戦争や平和を考える

YMCAたかつ保育園・平和月間のご報告
 毎月11月は横浜YMCAの平和月間です。今年も園児や職員から平和の鳩カードがたくさん集まりました。保育園に大きな木を作ると、文字が書けなくても、平和のことがよくわからなくても、みんなが幸せに暮らせるようにと願いを込めて、一生懸命にカードに色づけをしたり、メッセージを書いたりしてくれました。
また、きりん組(5歳児クラス)では、高津市民館で行われた高津区の作品展に、世界の平和を願った作品を作って出展し、多くの方々に見ていただきました。
このほかにも、保育の中で戦争や平和を考える絵本を読んだり、世界のことだけでなく、身近かな周囲の幸福について話し合う時間を持つなどして、世界や自分の周囲の平和を考える機会をもつことができました。
 世界中の人々がつながって笑顔でいっぱいになりますように・・・
(担当保育士 中瀬薫)

食材を通して秋の実りに感謝しました

YMCAオベリン保育園· 「おむすび」と「鮭のちゃんちゃん焼き」編のご報告
 昨日に引き続き、今日は「鮭のちゃんちゃん焼き」と「おむすび」を作りました。
 朝一番でおむすび用のお米4.4kg(全園児分)をぞう組(5歳児)全員で研ぐことから始まりました。
さすがに毎日のお手伝いでやっているので手際の速さと研ぎ方はバッチリ。ただ量が・・・多くて大変なようでしたが、とてもふっくらと美味しく炊き上がりました。
そしてメインの「鮭のちゃんちゃん焼き」は、園長先生が炭まみれになって火を起こしている間に、バーベキューコンロのうえに「鮭」と昨日自分達が担当した野菜をことり組(0歳児)のお友だちから順番にのせていき、仕上げにぞう組(5歳児)の作った味噌をかけて、アルミホイルで蓋をして40~50分。
次にごはんが炊き上がってきて「おむすび作り」と続きます。
 乳児クラスは先生の手も借りながらラップでキュッキュッ。なんとことり組のお友だちも上手に作っていました。
幼児クラスは自分でラップにご飯をよそって一人でギュッギュッ。丸かったり、平らだったりと思い思いの愉快なオリジナルおにぎりが出来上がっていました。
そんなことをしているうちにどこからともなく「グツグツ」とした音ととてもいい香りが漂いはじめ「ちゃんちゃん焼き」の完成です。

あんなに山盛りだったお野菜もあれっ??というほどに減ってしまい、そしてあっという間に完食となりました。お天気にも恵まれ、秋の実りをたくさん感じた2日間となりました。
(オベリン保育園 荒川加奈子)

お出しの味は格別

YMCA山手台保育園アルク· 収穫感謝祭のご報告
 山手台保育園アルクでは11月28日(金)に収穫感謝祭を行いました。

今年は『株式会社にんべん』から鰹節食育講師の木村さんが来てくださり、鰹節について色々お話をしてくださりました。「鰹節って何から作られるか知ってる??」からスタート!鰹をどのようにさばくのかを魚のぬいぐるみを使って分かりやすく説明、カチコチの鰹節になるまでのお話をしてくださいました。そして、いよいよ鰹節削り体験!!2~5歳児クラスの子どもたちが片手に軍手をはめて鰹節を削ってみました!「シュッ、シュッ!」と削られる音を聞きながら、「あっ、鳴った鳴った!!」「削れた!」「削れない・・・」など子どもたちも様々な体験をすることができました。また、興味を持った1歳児クラスのお友だちも参加してみました。最後は保育士の方が夢中に・・・!!「懐かしいわぁ~」と削り続けた保育士もいます。


昔は家に帰ってまず一番にする子どもの仕事がこの鰹節削りだったとのこと。私は初めての体験でしたが、「シュッシュッ」と削られる何とも心地良い音!削っている時は穏やかな気持ちになりました。今の便利な世の中だからこそこのようなシンプルな事が「何てステキな瞬間なのだろう」と思われるのかもしれませんね。このような何気ない、穏やかでホッとする時間を日頃の保育の中でも多く持つことが出来れば・・・と思います。

削り体験の後は試飲タイム!鰹節のだしありとなしのみそ汁を飲んでみました。やっぱりだしが入った方は格別!!多くの子どもたちも「こっちの方がおいしい!」と喜んでいました。最後はだしでとった鰹節を乾煎りし木村さんがふりかけを作ってくださりました。そのふりかけを混ぜてみんなで楽しくおにぎり作り!!丸、四角、ぺしゃんこ・・・と個性的なおにぎりが出来ましたよ!
この日の給食メニューはおにぎり、サンマ、豚汁。やはり骨で苦戦する子が多かった幼児クラスですが、それでも皆頑張って食べていました。
今年の収穫感謝祭も秋の実りに感謝し、皆で食物の命を頂いている事を再確認して最後まで大事に食べようと話しました。このような日に大切な食材の一つ、鰹節にたくさん
触れ、学びの場を持てたことを感謝致します!
(YMCA山手台保育園アルク 佐々木まゆみ)

クリスマスにむけて

YMCAオベリン保育園· 第一回アドベント礼拝のご報告
 いよいよ、クリスマスが近づいてきました。保育園では、今年度も相模原教会で第1アドベント礼拝を持つことが出来ました。
残念ながら小雨のため0・1歳児は行く事ができませんでしたが、2歳児と幼児クラスはレインコートを着て行きました。教会の雰囲気に心が落ち着き、魅了されたこどもたちでした。そして、牧師先生から3人の博士のお話しがありました。

寒い暗い夜の日も、大雨で雷の落ちる中でも3人は、長い長い旅をして救い主イエスさまの誕生を見に行ったというお話しを聞きました。こどもたちとクリスマスの日までこれからクリスマスツリーのオーナメントやクリスマスの絵本の読み聞かせる中でそれぞれが楽しみにしていけるように取り組んで行きたいと思っています。
(YMCAオベリン保育園 山下さゆり)

メルヘン人形劇 来園

YMCAいずみ保育園誕生会のご報告
 YMCAいずみ保育園では11月20日に、11月生まれの誕生児の誕生会が行いました。
 一人ひとり名前を呼ばれると、みんなの前に出て照れてしまう子もいましたが、「はい!」と元気よく返事ができました。

幼児クラスでは、「好きな食べ物はなんですか?」とインタビューされると、「ぶどう!」「みかん!」などそれぞれの好きなものを言っていました。みんなから「お誕生日おめでとう!」と言って、それぞれがまた一つ大きくなったことに感謝し、皆で一緒に喜びました。
誕生会が終わると今月はみんなが楽しみにしていた劇団メルヘンによる、人形劇をみました。近隣の親子の参加もあり、楽しく一緒に観劇することができました。「3匹のこぶた」ではサッカーボールがこぶたの上で何回もバウンドするとみんな大笑いをし、オオカミが「ぶたはどこに行ったー!」と言うと、「あっちだよー!!」と教えてあげたりしていました。「きのこのうた」ではたくさん出てきた、きのこたちとみんなノリノリで一緒に歌って、「ドレミのうた」ではへびが口をパクパクするのに合わせてみんなも一緒に歌いました。そして最後にはアンコールをして、「南の島のカメハメハ」をもう一度見ました。
 笑いが絶えなかった人形劇、これからもこういった子ども達が楽しみながらも、感性が育つような劇や音楽を活動の中に取り入れられたらと思います。
(YMCAいずみ保育園 今井詩織)

お誕生日おめでとう~!

YMCAとつか学童クラブ・YMCAとつか学童クラブ「誕生日会」のご報告
  YMCAとつか学童クラブでは、毎月末にその月の誕生日会を行っています。
 11月の誕生日会では、おやつのシフォンケーキとは別に好きなお菓子がひとつもらえる!ということで、いつもよりおやつの準備がテキパキと早い子どもたち。
 誕生日プレゼントの贈呈式では、学童クラブの全学年の子どもたちが集まります。
 高学年の子どもたちは「お兄さん、お姉さんらしく」場を盛り上げる役と、進行する役に自然と分かれ、会を進めてくれました!
 
  今月誕生日の子どもたちは前に出て、たくさんのお友だちから好きな食べ物や遊び等について聞かれます。時として司会者から突然聞かれる少しふざけた質問に、一気に場の熱気が高まります。おかげでその後は、学年を問わずみんなでたくさん色んな話し合いが出来ました。
 最後に、この日のために子どもたちが念入りに作ったリリアンと刺繍糸で出来たストラップと誕生日カードを渡しました。お誕生日の子どもたちはとても喜んで受け取ります。
 毎月の誕生日会が、ただの祝賀パーティーで終わらず、普段接点のないお友だちの事をよく知り、仲良くなれる機会になったらと思います。
 もっともっと子どもたちが、学童クラブで、元気に楽しく過ごせるよう、今後も努めていきたいと思います。
 (YMCAとつか学童クラブ 宋ダヘ)

2014年12月2日火曜日

楽しかったね。油壺マリンパーク

YMCA山手台保育園アルク· マリンパーク遠足ご報告
 11月14日(金)に4歳児・5歳児クラスで油壺マリンパークへ遠足に行ってきました。朝早く出発したので、開園と同時に水族館へと入ることができました。

入ってすぐに大きなサメが泳いでいて、サメブームの5歳児クラスの子どもたちは大興奮!「うわ~、ミツクリだ!」「ワニザメもいる!」と目を輝かせていました。実際に目の前でサメを見て子どもたちはますますサメに夢中になったようでした。
 館内をゆっくり観覧した後は、外のペンギン島へ移動。気持ちよさそうに泳いでいるペンギンたちに目線を合わせるようにじゃがんで見る子や、ペンギンの鳴き声をまねしている子もいました。ちょうどペンギンたちのエサタイムだったこともあり「お弁当が食べたい」と言いだす子もいました。
アシカ・イルカショーを観客席の一番前で身を乗り出すように見た後は、楽しみにしていたお弁当タイム。お父さん、お母さんが作ってくれた美味しいお弁当をお腹いっぱい食べました。
 ご飯を食べた後は、カワウソの水槽へ。元気に水槽の中を泳ぎまわるカワウソたちや、気持ち良さそうにお昼寝をしているカワウソたちに子どもたちだけでなく、おとなたちからも「かわいい~!」と声があがっていました。
ネコザメ、ヒトデ、ヤドカリなどに触れることのできるタッチプールでは「サメってざらざらしているね」「見て~!ヒトデに触れた」と子どもたちは大喜びでした。
園に帰ってからも魚の図鑑を見たり、折り紙で魚を折ったりと子どもたちの興奮は冷めないようでした。いつも図鑑の絵や写真で見る魚を実際に見たり触れることで、子どもたちはどのように感じたのでしょうか?子どもたちの思いを大切に、遠足で楽しかった事や印象に残ったお魚の絵を描いたりしてお部屋の中にみんなで水族館を作っていきたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 杉﨑賢輔)

ドッヂボールの避ける、投げる、捕る能力あがります

横浜中央YMCA体操(キッズコーディネーション)対外指導報告
 こんにちは、横浜中央YMCA体操担当の中山です。
 今回は横浜市立石川小学校放課後キッズクラブと私立横浜英和小学校アフタースクールと横浜市立本牧南小学校放課後キッズクラブの3カ所に行き、合計約80名のお友だちとキッズコーディネーション・ドッヂボールを行ってきました。今回行ったトレーニングは主に「ステップワーク」「ボールトレーニング」の2種類です。
ステップワークでは、前後左右への切り替え動作を素早く行う練習をしました。方向転換を素早く行うことでボールに対して常に正面を向き、「捕る」「避ける」姿勢を作ることができます。

ボールトレーニングでは、お友だちが投げたボールを捕る練習をしました。ただ捕るだけではなく、ボールが来るまでに拍手をしたり、一回転をしたりしてそれからボールを捕っていきます。「捕る方はボールを見て捕る。」「投げる方はお友だちが捕れるように投げる。」とボールを捕る動作と相手や味方との距離感(空間把握能力)などの能力が養われます。
体を動かし、頭も鍛える!これがキッズコーディネーションの醍醐味です。
詳しい内容はこちら↓
http://www.yokohamaymca.org/wellness/children/coordination/
 横浜中央YMCAでは通年の(一年を通して)レギュラープログラムとして上記のキッズコーディネーションと器械体操を組み合わせた「キッズコーディネーション+体育が好きになるクラス」を実施しています。
 体験も受け付けていますので、ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。
また12月後半には大好評の5日間の体操冬季講習会も行います。(残りあとわずか!!お早めにご連絡ください。)横浜中央YMCAに来る子どもたちが楽しく、上達できるように全力を尽くします。
横浜中央YMCAの年間体操プログラムはこちらから
http://www.yokohamaymca.org/branch/yp/20140401ac02.html
冬季プログラム
http://www.yokohamaymca.org/program/kisetu-pro.html
(横浜中央YMCA 中山友徳)

食材を通して秋の実りに感謝しました

YMCAオベリン保育園· 収穫感謝祭「野菜の下処理」と「魚の解体ショー」のご報告
 「鮭のちゃんちゃ焼き」を作るため、保育園で一番小さなことり組(0歳児)のお友だちからぞう組(5歳児)のお友だち全員で野菜の下処理から魚の買出しまで行いました。
午前中は「きのこ」をほぐしたり、裂いたり、「たまねぎの皮」を剥いたり、「キャベツ」「白菜」をちぎったり、「ピーマン」「ねぎ」をキッチンハサミで切ったり、「にんじんの皮」をピーラーでどこまでもどこまでも薄く剥いてくれました。

さらに、いつもお世話になっている魚屋さんまで大切な「鮭」を買出しに行ってくれた子ども達。
収穫感謝クッキングを迎えるまでに乳児クラスの子ども達はきのこをほぐしたり、野菜の皮むきや種取りのお手伝いを普段から行っていたので、当日はさらに上手に仕上げてくれました。
「鮭」の買出しに行ったぞう組は、お魚屋さんから「大切に持ち帰るように」と言われなんと3、3kgもある大きな魚をみんなで力を合わせて丁寧に、無事に持ち帰ってきてくれました。
その後は墨汁で鮭の絵を描いたり、じっくりと観察をしていました。
 さて、午後からは「鮭の解体ショー」の始まりです。
お魚屋さんの大将をお呼びして、大きなまな板と包丁で鮭の頭をブツリ。お腹を開いたら人間よりも小さな「心臓」や呼吸するための「えら」、子ども達には少し刺激が強すぎた「内臓」などが出てきてお部屋中が大騒ぎ。なんとも言い表せない程の驚きの顔ばかりがありました。
 その後は、いつも見慣れている美しい色のオレンジ色の鮭の身を見て少しほっとしていた子ども達でした。鮭のほかに「あじ」と「さんま」も解体していただき、それぞれの大きさや形なども見比べることができました。
 質問タイムでは、「3、3kgの鮭は食べるとどのくらいになるの?」と子ども達。「半分くらいかな」との答えに「えー」と残念な表情。
 お忙しい中子ども達のためにとても貴重な時間と経験を持たせていただいた魚儀さんに感謝いたします。ありがとうございました。
(オベリン保育園 荒川加奈子)

2014年12月1日月曜日

ぶどう日記45

金沢八景YMCA保育園アドベント礼拝をしました
 12月1日() 金沢八景YMCA保育園では、今日からアドベント礼拝が始まりました。アドベントとは、イエス様の降誕を待ち望む期間のことで、約1ヶ月をかけてクリスマスの準備をします。保育園では今日からクリスマス会まで4回の礼拝をお捧げします。

 今日は乳児組さんの赤ちゃんも礼拝に集まりました。ろうそくに灯が点ると、目をキラキラさせて眺めています。「見てるだけじゃ我慢できないよ!!」と立ち上がってろうそく台を覗きに来るお友だちもいました。小さな手を合わせて「だいすきな神様、今日も私たちを愛してお守りください」とお祈りしました。
 

 幼児組さんは「アドベントカレンダー」を用意したり部屋を飾ったりして「クリスマスまで、あと〇日」とカウントダウンしながら過ごしていました。子どもたちの楽しそうな姿を、神様も喜んでくださっていることと思います。
(金沢八景YMCA保育園 迫 弓子)