2014年12月8日月曜日

お友だちとパン作りに挑戦

横浜中央YMCAアウトドアキッズのご報告
 11月30日(日)にアウトドアキッズ「ソレイユの丘へ行こう」を行いました。
 今回は、年少さんから年長さんまでの総勢45名ものお友だちが集まり、とてもにぎやかな遠足となりました。
 当日は、前日まで降っていた雨も、お友だちの元気で吹き飛ばし、良いお天気の中、横須賀にあるソレイユの丘へ出発しました。
ソレイユの丘へ向かうバスの中では、クイズ大会をしたり、ゲームをしたりと楽しく遊んでいるうちに、あっという間に到着!
 到着してまず、ヤギさんやアルパカさんなど、グループのお友だちと仲良くかわいい動物を見て歩きました。
その後は青空の下でシートを敷いてみんなでお弁当タイム!!
 お母さんが作ってくれたおいしいお弁当をお友だち、リーダーと一緒に食べました。
「好きなものがいっぱい入っていたよ!」と言ってお弁当を見せてくれるお友だちや、「からあげがおいしかった!」と言ってリーダーに分けてあげているお友だちもいました。
おいしいお弁当を食べた後は、待ちに待ったパン作り!!
 遊んでいる時の元気な姿から一変、ソレイユの丘のお姉さんがお話しする上手にパンの形を作るコツをみんなが真剣に聞いている様子がとても印象的でした。
ふわふわのパン生地が配られ、好きなマークの形にしたり、キャラクターを作ったりと、みんな思い思いにパンの形を作っていました。
パンの生地が手にくっついてしまったり、思うような形にならなかったりと、いつもおいしく食べているパンを作ることの難しさを体験しつつ、初めて自分だけのパンを作ることを楽しんでいるようでした。
形が出来たら再び生地を発酵させて、いよいよ焼く作業です!焼くところはソレイユの丘の方にお任せして、子どもたちはアスレチック広場へ!1日を通して仲良くなったお友だちや、リーダーと元気いっぱい体を動かして遊びました。たくさん遊んだあとは大事なパンをバスに積んでYMCAへ帰ります。
 帰りのバスの中では、遊び疲れて眠っている子もいましたが、遊び足りずに元気なお友だちもたくさんいて、楽しくおしゃべりをしている声もたくさん聞こえてきました。
「おうちに帰ったらパパとママに作ったパンを見せてみんなで食べる!」と言っているお友だちもいれば、「1人で食べるー!」と言っているお友だちも…!
 YMCAに到着後は、おうちに帰ったら今日の楽しかった思い出をお父さん、お母さんにたくさん話してねと約束をして、みんな元気におうちに帰っていきました。
 次回のアウトドアキッズは年明けの1月25日(日)、「いちご狩りに行こう」です。
また、たくさんのお友だちとYMCAで会えるのを楽しみにしています。
(横浜中央YMCAウェルネススポーツクラブ 梶麻美)

お誕生日おめでとう

YMCAマナ保育園· 11月お誕生会の報告
 28日(金)は11月生まれのお友だちのお誕生会がありました。3人のお友だちは恒例のインタビューを受けると、恥ずかしそうにはにかみながら「大きくなったら何になりたいですか?」などの質問に答えていました。

その後、園長先生からそれぞれにお皿やコップのプレゼントと、リーダーの用意した写真付バースデーカードを渡されニッコリ笑顔。お話とお祈りの後には、みんなからのバースデーソングのプレゼントを受けました。
そして、今回のリーダーからのお楽しみ出し物は「動物の鳴き声クイズ」でした。家の近くや動物園、絵本の中などでもよく知っている動物たちの本物の鳴き声をスピーカーで流し、何の動物かあてるゲームです。
 リーダーの「お口チャック3秒前、2、1・・・・」の声掛けで静かになると、聞き覚えのある鳴き声が流れてきました。「・・・・~!・・・・~!」「ねこーーー!」「ひつじーーーー!」子どもたちが一斉にこたえます。「正解は・・・ねこー!!」イラストのパネルを見て「イエーイ!」と喜ぶ子どもたち。
最初は聞いたことのある動物でしたが、途中からだんだん難しくなっていきます。
 「ブゥゥゥ、ゴォォォ」不思議な鳴き声に他のリーダーも首をかしげます。「ぶたーーーーーー」「かばーーーーー」「コアラー!!」いろんな答えが出ましたが、正解は・・・・コアラ!
大人でも難しい解答に見事正解している乳児さんもいました!すごい!!
 そのほかにもパンダやキツネ、くじらなどの難問が出ましたが、ヒントをもらいながら正解すると歓喜する子どもたちなのでした。
 神様にあたたかく見守られながら、11月生まれのお友だちが健康で笑顔あふれる1年を過ごせますように。お誕生日おめでとう!!
(マナ保育園 保育士 池田亮平・石川梨沙)

自然のなかで遊べる喜び

福島県いわき市大倉保育園富士山YMCAキャンプのご報告
 11月19日(水)~21日(金)に福島県いわき市大倉保育園の富士山YMCAキャンプが行われ、東かながわ保育園・厚木ホサナ保育園・たかつ保育園の職員が参加してきました。今年で3度目の東日本支援キャンプとなりますが、大震災から3年が経過し、崩壊した園舎も昨年の秋に完成し、現在は新しい園舎でのびのびと園生活が送れているとのことです。また、以前と変わりなく外遊びも楽しめているようです。
キャンプ1日目は青空が晴れわたり、大きな富士山が保育園のおともだちを迎えました。                    
 
 開村式では「ユポイヤイヤイエーヤ」というキャンプソングをみんなでうたい、アイスブレイキングしました。そして、富士山YMCAのスタッフやYMCA保育園の職員、大倉保育園のお友だち21人と先生方と顔合わせをして、2泊3日のキャンプへの願いを全員でお祈りしました。
 1日目の夜は食事の後ナイトハイクをしました。小さな懐中電灯の灯を頼りに暗闇の中に光る動物カードをさがして進みました。まわりの雰囲気にすこし不安になり、先生にしがみつくおともだちもいました。

  2日目は朝から曇り。念のため雨具をもって西臼塚ハイキングへ出発しました。ひんやりした空気を感じながら、チャレンジポイントに到着。木のぼり、穴くぐり、木のパズルなどそれぞれ興味をもったところに分かれて遊びました。

木のパズルは「ヒメシャラ」という木で遊びます。ポロポロはがれ落ちた木の皮の元あった場所を探します。ピタリと合うまではなかなかむずかしいのですが、だれか一人が見つけると対抗心が芽生え、黙々と探してしまうのです。
 お腹が空いてきたので、お弁当を食べる場所へ移動しました。移動中も葉っぱの大きさで勝負する、葉っぱジャンケンをしました。
お弁当をたべていると、雨がぽつぽつ落ちてきました。気温がぐーんと下がり、寒さとの戦いが始まりました。西臼塚の山頂まであと少し。寒さで涙がとまらないおともだちを応援しながらなんとか全員頂上にたどり着きました。頂上には大きな木が横たわっています。全員でのぼってもまだまだ大きい木。何歳まで生きた木なのでしょうか?
雨はますます強くなってきたので記念写真をとって、少し早めに富士山YMCAに戻りました。おやつタイムはホットココア(ミルク)。冷えた体をあたためて一息つきました。
 キャンプ最後の夜はホールでキャンドルファイヤーをしました。この日限りのスペシャルダンスユニット(たけひろ先生としんご先生)の登場に盛り上がりました。
3日目(最終日)は昨日の寒さはどこへ?朝から快晴でした。夜の間に雪化粧した富士山は1日目と少し姿が変わっていました。
富士山YMCAの広い敷地で思い切り遊ぼうということで、外遊びスタート。すすきの迷路や斜面を寝そべって転がり、草まみれになって遊びました。

もう1日遊びたいと思うほどあっという間の2泊3日のキャンプ。遠い福島県から6~7時間かけて来てくれた大倉保育園のおともだちにとって、大好きなお父さん、お母さんから離れた大冒険となったことでしょう。
富士山麓の広大な自然の中で、子どもたちが思いっきり、のびのびと遊び、心と体を思う存分に開放して過ごす機会を持てたことに感謝します。そして、被災地の復興と、これからもこのキャンプを行えることをお祈りします。
(YMCA東かながわ保育園 岩間陽子)

2014年12月6日土曜日

総主事コラム「こもれび」2014年12月

「星に導かれて歩む」

死ぬ日まで空を仰ぎ
一点のやましさもなく
木の葉にそよぐ風にも
こころを痛めた
星をうたう心で
生あるものすべてを慈しみ
そして与えられた道を
歩いていこう
今宵も星が風に息づいている
*YMCA訳
(尹東柱 空と風と星と詩から)

 街角や家庭でクリスマスツリーが眩しく輝く季節だ。ツリーの一番上にある星、トップスターは、輝いているだろうか。この星は、イエスの生誕を知らせ3人の博士や羊飼いたちを導いた星を表している。地球誕生から輝き煌めいている星をイエスも、歴史上の人物も、私たちも見ている。
イエスの生誕を知らせ導いた星を見上げ、最も弱くされている人々に寄り添い励まし、隣人のために命を捧げたイエスの生涯を思う詩だ。
 作詞者の尹さんは、韓国では誰でも知っている詩人で、戦前に立教大学、同志社大学で学んだキリスト者である。1943年に、日本の植民地からの独立運動により治安維持法違反で逮捕され2年後の終戦直前に獄中で亡くなった。
 もう一つ星の話。ナチスドイツに占領されたデンマークでユダヤ人を迫害、虐殺を迫るドイツ軍に対して、国王自身が、ユダヤ人がつけさせられていたダビデの星のマークをつけ、馬に乗り街を行進した。それを見た国民は、奮い立ち同じ星のマークをつけて連帯し、デンマークでのユダヤ人差別、虐殺を防いだ話だ。
 「星をうたう心で生あるものすべてを慈しみ、そして、与えられた道を歩いていこう」という尹さんの思いと国王の生き方が重なる。家族や友人と平和なクリスマスを迎えたい。そして静かに星を見上げ、風に息づく思いに触れ、与えられた道を歩んでいこう。
(横浜YMCA総主事 田口努)

寒くなっても元気いっぱい活動しています

YMCA山手台センター ·  11月プレスクール活動報告
 YMCA山手台センター【プレスクール】では、11月の活動は《消防署見学》《ログハウス》におでかけしました。
 《消防署見学》ではYMCAから約20分消防署まで歩き消防車に乗車・耐火服の試着などいつもは出来ない体験でプレスクールお友だちは大興奮!消防隊員のお兄さんと一緒に記念写真を撮りました。
《ログハウス》では、2階までのロープを登ったり、螺旋滑り台をくるりと滑ったり、トランポリンやお絵かきなど1時間30分があっという間に過ぎました。まだまだ遊び足りないようでしたが、YMCAバスのお迎えで『大型バス』の歌を歌って帰りました。
11月のアートは【クリスマス飾り】と【エコバック】作りです。粘土を伸ばして繋げピンクや白などのカラフルな色をぬったり、クッキーの型でツリーや雪だるま・トナカイなどの型を抜いてオーナメントを製作しました。ママたちは素敵なクリスマス飾りをとっても喜んでくれています。

山手台のプレスクールではお母さんから離れていろいろな事にチャレンジしていきます。
 YMCA山手台センタープレスクールでは、途中からの参加者も随時募集中です。ぜひお問い合わせください。
2歳児・3歳児のご見学も受け付けています。
(YMCA山手台センター 井澤 美紀)

食材への感謝と興味をもって

YMCAマナ保育園· 収穫感謝祭の報告
 11月に収穫感謝祭を行いました。
 収穫感謝祭とは、1620年、イギリスのメイフラワー号がアメリカ大陸に渡り、新生活を始めたのがきっかけです。しかしその年は収穫もなく、人々は約半数になってしまいました。それでも残された人々は「神様は必ず助けて下さる、守ってくださる」と信じて苦しみに耐えました。翌年、先住民の友情を得て、土地に適したトウモロコシなどの種をもらい、一生懸命働くと作物は豊かに収穫が出来ました。このことを喜んで、収穫した作物を並べて、先住民と共に神様に心からの感謝の祈りをささげたのが「収穫感謝祭」の始まりです。
 マナ保育園でも豊かな実りを喜び、神様に感謝する気持ちをもち、食べ物に関心を持ってもらおうと思い取り組みました。17日は、ご家庭から持ってきていただいたお野菜を前に、収穫感謝礼拝を行ないました。みんな野菜に興味津々で「なんで泥がついているの?」と質問している子もいました。
 18日は、昨日持ち合わせた食材で、全クラスでクッキングをしました。
メニューは、・鮭おにぎり ・野菜のゆかり和え ・豚汁 ・みかんです。
 0歳児クラスには、しめじをほぐしてもらいました。上手に1つずつ取る子もいれば、人差し指でツンツン触る子、お口に入れそうになる子もいました。まだほぐせない子も、匂いをかいだり触ったりして食材に触れました。
1歳児クラスには、にんじんと大根を洗ってもらい、えのきをほぐしてもらいました。子どもたちにとっては大きいにんじんと大根も、上手にこすって洗っていました。塊になっているえのきは、あっという間に細かくほぐれました。
2歳児クラスには、白菜とキャベツを洗ってちぎってもらいました。大きな葉を一枚ずつはがして、何になるのだろう?なんて話しながらちぎっていました。2歳児からは、おにぎりも自分たちで握りました。

 3歳児クラスには、ねぎとごぼうを洗ってもらい、こんにゃくと豆腐をちぎってもらいました。こんにゃくは弾力があり、少し難しそうにちぎっていました。
4歳児クラスには、にんじんと大根の皮をむき、包丁で切ってもらいました。お米もといで、炊いてもらいました。
5歳児クラスには、大根、にんじん、ごぼう、ねぎを切ってもらいました。
全クラスで用意した食材を、最後は5歳児さんが作りました。豚肉を炒めて、野菜を煮て、味付けをして、、、美味しくなるよう、愛情もたっぷり入れました。
みんなで作った給食は、よほど美味しかったのか、おかわりの声がたくさん聞こえてきました。
「○○が入ってる~!」「おにぎり見てみて~!」とにぎやかな会食になりました。

収穫感謝祭をきっかけに、食材に感謝する気持ちをもち、食材に興味を持ってくれた子が多かったので、また食材などに触れる機会を作れたらと思います。
(栄養士 菅原千里)

PIECE FOR PEACE~平和への一筆

横須賀YMCA「平和のハトを飛ばそう!」報告

今年も横須賀YMCAでは、2014平和月間の取り組みとして、PEACE TREEを作成し、たくさんの方々が平和への思い、願いを、ハトのメッセージカードに書いてくださいました。
 「みんながなかよく笑顔でいられますように」「争いがなく、いっぱい食べられますように」「自分の今の幸せに感謝しましょう」「Peace begins with a smile」など、カードの数だけ平和への思いも様々です。

まだ字を書けない小さい子どもたちのカードは、きれいな色で塗られています。平和を願う暖かい気持ちが伝わってきますね。
「平和って何だろう?」
 ひとりひとりが考え、言葉にすることで、人種を越え、国境を越えてつながっていきます。皆さんもこの機会にぜひ家族で一緒に考えてみてください。PEACE TREEはあなたのメッセージカードを待っています。
(横須賀YMCA 中居久二子)

楽しみにしていた誕生会

YMCAとつか保育園 誕生会のご報告
 今日は楽しみにしていた11月生まれのお友だちの誕生会でした。
 5歳児2名、4歳児1名、3歳児2名、1歳児1名、0歳児2名の計8名でした。名前を呼ばれて、みんなの前へ出るとたくさんのお友だちから「おめでとう!」の声に照れ笑いを浮かべていました。

園長先生からお誕生カードを渡されるとカードの中をまじまじと見たり、隣の子と見せ合ったりする姿はとても可愛かったです。
 そして、今月の出し物は、3歳児による絵本「とんとんとん!とめてくださいな」を劇にしたものでした。絵本に出てくるねずみ、うさぎ、たぬき、くまになりきって「とんとんとん!とめてくださいな」と声を合わせて言う姿はとても微笑ましかったです。

たくさんの拍手のあとは園児たちのアンコールの声で盛り上がり、アンコールでは手遊び「おおきくなったらなにになろう」を行い、楽しく、ほんわかとした雰囲気で11月生まれのお友だちを祝福できました。
(YMCAとつか保育園 原 佳苗)

台湾の方に思いが伝わりますように

YMCAとつか保育園 クリスマスカード作成のご報告
 きりんぐみ(4歳児)で台北YMCAへのクリスマスカード作りをしました。
 事前に制作していたシャボン玉の絵の具制作(シャボン玉液の中に絵の具をいれて紙の上で吹いてその上で割れたシャボン玉が模様になります)を利用して、リースのモチーフを作ります。
星形に切った紙を細かく円に繋げていくのですが、子どもたちは真剣な表情で一つ一つ丁寧に貼っていましたよ。

表紙は黄色、緑、ピンクの3色を綿棒で模様付け。「かわいくなったね~」「きっとよろこんでくれるよ」とわいわいしながら行っていました。

台北の方々へのプレゼントする事を子どもたちも意識し誰かが喜んでくれることを楽しみにしているようでした。
子どもたちの思いが台北YMCAに届きますように・・・
(とつか保育園 川口眞理子)