2014年8月25日月曜日

ぶどう日記38

金沢八景YMCA保育園紐通し遊びのご報告
 2歳児さんが、紐通しで遊んでいました。紐通しは「指先の器用さを育てる」と言われ、この年齢になると子どもたちがよく取り組む遊びです。
 赤や黄色など色とりどりのビーズを夢中になって紐に通し、「できた!!」と満面の笑みで見せてくれます。ビーズがいくつか通せると子どもたちは「時計にして~」と持ってきます。手首に結んであげると「あ、もうこんな時間、お買い物しなきゃ!!」とままごとが始まり、みんな忙しそうにスーパーへ出かけて行きました。

一方、ボタン遊びコーナーで遊んでいた子どもたちは更に集中していて、お隣でお買い物ごっこをしていても全く気にならない様子。お魚をいくつもいくつもつなげて「あたしもできた~~!!」と見せてくれました。お洋服のボタンも、もう自分で留められそうだね。
指先遊びは指の器用さを育てるだけでなく脳にも刺激が届き、想像力や思考力(「次はどれをつなげようかな?」)、集中力も養うのだそうです。お魚のボタン遊びはフェルトを魚型に切って、目のあたりにボタンを、しっぽにボタンホールを付けたものです。ビーズ通しは、園では市販(教材)のモノを使っていますが、太めのストロー(タピオカなどが吸えるモノ)を適当な長さに切って、丸ひもなどに通せば十分楽しめます。ぜひご家庭でも遊んでください。
 指先遊びのコツは「手出し口出し無用!!」です。お子さんが集中している時に手や口を挿むと、集中力もやる気もなくなってしまうので、そこだけはご注意くださいね。
(金沢八景YMCA保育園 迫 弓子)