2010年9月15日水曜日

ほうとう作り、まさに職人

富士山YMCA・ファミリーキャンプ「ニジマス釣り&ほうとう作り」

9月11日(土)~12日(日)にファミリーキャンプ『ニジマス釣り&ほうとう作り』を行い7家族24名の皆さんと楽しい二日間を過ごしました。集合後さっそく一番人気のニジマス釣りにチャレンジです。富士宮市は、ニジマスの生産量が日本一、富士山の豊富な湧水がニジマスを育てているそうです。竿を握りしめ、みんな真剣な表情で水面を見つめていると…「やった~釣れた!」と大きな声が聞こえてきます。大きさは40cm前後の大きめのニジマスが釣れ、みんな大喜び! すぐに内臓を取り出し、その場で塩焼きにします。ふっくらした身だけではなく、カリッと焼けた皮まで丸ごと一匹をペロリとたいらげました。
2日目は、武田信玄の陣中食に起源があると言われている、『ほうとう作り』にチャレンジです。最初は、ほうとうの麺作り、粉に水を入れこねていくのですが「耳たぶのかたさってどのくらい?」 粉と耳たぶを交互に触って確かめながらの作業です。少し、生地をねかせた後は伸ばす作業。麺棒を持ち、打ち粉をしく姿は、まさに職人さんのようでした。麺作りの作業は、子どもたちが大活躍し、こしのある美味しいほうとうができあがりました。グループを編成し実施したのですが、同じ材料のはずなのに、少しずつ味や麺に特徴があり、ほうとうバイキングのようで大満足の昼食になりました。
「富士山の自然で育ったニジマスを食べ、陣馬の滝でおもいっきり遊んだのが楽しかったです。」「みんなで作ったほうとうは、お家でも挑戦してみたいと思います。」「他の家族の方とお話ししたり、子どもたちがすぐに友だちになって遊んでいる姿が嬉しかったです。」そんな声を頂きました。また、皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。
(富士山YMCA 三上 淳)