2010年8月26日木曜日

ひまわりの種を受け継いで

YMCA山手台保育園アルクからのご報告
YMCA山手台保育園アルクでは、毎年出発式(卒園式)で卒園児から次の年長児へのプレゼントとしてひまわりの種が渡されます。その種は年長児が春に植え、夏になると毎年たくさんの花を咲かせてみんなを楽しませてくれます。そして秋には年長児たちが種を収穫し、それをまた卒園時に次の年長児へと受け継いでいきます。

そのアルクで代々受け継がれてきた大切なひまわりが、今年は猛暑のせいでしょうか、とても大きく立派に育ちました。高さは2メートル以上になり、小さな子どもたちからは高すぎて花が見えず「お花はどこ?」と聞かれる程成長ぶりです。暑さに負けずにぐんぐんと強く伸びていく姿は、園庭で遊ぶ園児たちにも頼もしく見えていることでしょう。このひまわりに負けないようにアルクの子どもたちも逞しく強く育ってほしいですね。また、秋になり種を収穫し次の年長児に託す喜び、受け継いだものをみんなで育てる大切さをひまわりの種と共に毎年受け継いでいって欲しいと願っています。『卒園児のみなさん、今年も立派に花が咲きましたよ!』
(YMCA山手台保育園アルク 伊藤リカ)