七夕の時期になると、毎年乳児保育園の玄関には笹が飾られます。今年も、子どもたちや保護者の方々、職員が書いた短冊や、綺麗な飾りで華やかになりました。 ０歳児クラスでは、手型をとったものをアレンジして可愛い飾りを作りました。手形をとる時は、“何をするんだろう！？”と緊張した表情の子もいれば、手にインクが付いてもへっちゃらな子もいました。０歳児クラスの子どもたちの手形はとっても小さくて可愛らしいです。手形の飾りは、それぞれみんなお家に持ち帰りました。これからもみんながすくすく育ちますように。
（とつか乳児保育園 小林亜美）