2013年12月13日金曜日

グループ活動の難しさと楽しさ

横浜北YMCA発達障がい支援トライアングル おでかけプログラムのご報告
 12月7日(土)、横浜北YMCAではトライアングルおでかけプログラムを実施しました。
 第1弾の今回は、旭区にある「よこはま動物園ズーラシア」に行きました。
 集まってすぐに「オカピが見たい!」と楽しみにしている声が多く聞こえました。自己紹介をして、予定と屋外での約束を確認してから出発です。
  待ち遠しかった動物たちを見て、「あれは何?」「かっこいい!」などいろいろな声が聞こえてきました。早くたくさんの動物が見たい気持ちから先に行ってしまいそうになるメンバーもいましたが、“グループのリーダーや友だちからは離れません”という約束を確認すると待つことができました。
最後には、なかなか見られないオカピの食事姿を見ることができ、みんな大興奮でした!帰りには、自分で切符を買うことにも挑戦しました。なかなか買うことのない切符に戸惑う子もいましたが、教えると全員スムーズに買うことができました。
いっぱい歩いて疲れている様子でしたが、振り返りで楽しかったことを聞くと「オカピが見れて嬉しかった~」「友だちやリーダーと遊んで楽しかった!」などたくさんのことを話してくれました。
発達障がいのある子どもたちは自分の興味のあることだけに偏りがでたり、グループでの活動が苦手な子が多いです。このおでかけプログラムでは、たくさんのことを経験する機会を設け、いろんなことに挑戦するきっかけを作っていきたいと思います。また、友だちやリーダーとの関わりを通して、グループでの活動の難しさと楽しさを伝えられたらと思います。
第2弾は、「電車とバスの博物館」に行きます。興味のある方は、ぜひお問い合わせください!
(横浜北YMCA 尾原萌子)