2013年12月12日木曜日

自分たちにできることを考えよう

横浜北YMCAアウトドアクラブ12月活動報告
 12月8日(日)、横浜北YMCAアウトドアクラブは12月の活動として「奉仕活動について考える」をテーマに街頭募金を実施しました。
 横浜北YMCAに集合後、まずは「奉仕活動とは何か・・・」「自分達ができる奉仕活動にはどんなものが考えられるか?」といったことをグループで話し合いました。
 そして、横浜YMCAが行っている東日本復興支援やミャンマーでの医療支援活動、タイの子ども達の教育や自立支援活動のように、「国際・地域協力募金」で集められた募金がどういった国の、どのような人たちに、どのように役立っているかを学びました。
 子ども達にとってはなかなか難しい話ではありましたが、みんなリーダーの話に真剣に聞き入り、午後から自分たちが行う街頭募金が、どれだけ多くの人たちの役に立つのかを自分たちなりに理解してくれたようでした。

次に街頭募金を行う際に使用する看板やポスターを作成し、いよいよ街頭募金の開始です。みんなで新横浜駅まで移動して、2グループに分かれて実施しました。

大きな声で道行く人々に募金のお願いを呼びかける子や積極的にリーフレットを配って回る子など、みんながそれぞれできることを考えながら行動し、そんな子ども達の姿に通行している方々が次々と足を止めてくれていました。
1時間ほど募金活動を行った後、みんなで横浜北YMCAに戻って募金箱の中を確認しましたが、24539円ものお金が集まっており、思わずみんなから歓声が上がりました。
普段の活動とは趣向の異なる活動内容であり、また、寒い中で子ども達にとっては大変な1日ではありましたが、自分のためではなく、「誰かのために・・・」と一生懸命活動してくれた子ども達の姿がとても感動的でした。
(北YMCA 阿部正伴)