ホサナでは、12月7日(土)に、保育園に隣接するプロミティ厚木のホールを利用して、「クリスマス会」を開催しました。
礼拝では、森直樹牧師にお話ししていただきました、クリスマスにイエス様が馬小屋で生まれたこと。小さな赤ちゃんとして生まれてきたこと。そしてその弱い人の立場になって私たちを救ってくださったことを聞きしました。
礼拝の後、ホサナの園児全員で「クリスマス・ページェント(降誕劇)」を演じました。バナナ(0歳児)組、メロン(1歳児)組、イチゴ(2歳児)の子ども達は、羊の役「わたしは羊めーめーめー」と歌います。アップル(3歳児)組の子は星の子。オレンジ(4歳児)組は宿屋と羊飼い。そしてパイン(5歳児)組が、ヨセフやマリア、天使や博士、ナレーターの役を演じました。どの役も大切な役です。会場に集まっていた200名近い大人たちも、子ども達の演じる姿を見てとても感動し、クリスマス
をお祝いする気持ちを大切にすることができました。
子ども達によるページェントの後は、保育者たちから子ども達へのプレゼントとして、「元気号」の劇も披露しました。「ちから」「からだ」「ちょうし」の食べものが、元気な体を作る「元気号」のお話を、おもしろ楽しく子ども達に見てもらいました。
最近は11月に入ったとたん、気の早いことに街中ではクリスマス商戦の準備が始まります。クリスマスをお祝いする意味も知らないまま、ツリーを飾り、チキンを食べ、プレゼントをもらうだけのクリスマスになってしまったこともあるでしょう。でも本当は、子どもたちが演じてくれたように、私たちに平和と希望をもたらしてくれた、イエス様の誕生日です。そのことを子どもも大人もあらためて思い起こすことのできたクリスマス会でした。
(YMCAあつぎ保育園ホサナ 野澤ひらく)



