2012年3月2日金曜日

冬の富士山YMCAの魅力がいっぱい


富士山YMCAウィンターファミリーキャンプ実施報告


 2月18日(土)~19日(日)において、三菱商事YMCAフレンドシップキャンプ『富士山ウィンターファミリーキャンプ』を実施しました。(参加者12家族43人)三菱商事株式会社様の協賛のもと、東日本大震災において被災又は避難されているご家族をご招待して、自然に癒されリフレッシュしていただければと思い、ノンビリした二日間を過ごしました。
 1日目は、標高約1,250m富士山・西臼塚の森の中で自然やご家族・お友だちと思う存分遊びました。冬の富士山も楽しさがいっぱいです。倒木をアスレチックに見立て一本橋のように渡ってみたり、木の皮を使った自然のパズル、大きな木の根っこの穴をくぐる幸せのトンネルなど、みんなの笑い声が響き渡っていました。少し冷えた体をホットココアで温め、富士山YMCAに向かいました。
 富士山YMCAでは、お風呂も魅力の一つ! バナジウムを含む富士山水、そして眼前に広がる富士山を見ながらのお風呂は最高です。「3回入りましたよ!」というご家族も!皆さまも富士山YMCA名物「富士見風呂」お待ちしております。
 夜は、一緒に宿泊していた藤沢YMCA冒険クラブのみんなと共に約70人でキャンドルの火を囲み、楽しい時間を過ごすことができました。外では、満天の星空が広がっています。アストロアーツ様の協賛のもと、子どもたちには星座早見版をプレゼントし、より星座を身近に感じることができました。また望遠鏡では木星の縞模様も観察するなど、冬の澄んだ星空を存分に楽しむことができました。
 2日目、早起きのみんなは6:50頃に富士山から上がってくる朝日を浴びて一日のスタートをきることができました。食事の準備も、子どもたちが積極的に手伝ってくれ、パパ・ママはその姿に関心する場面も見られました。
 お掃除、荷物整理を終え、チョイスプログラム開始です。人気が高かったのは「クラフトコーナー」でした! キャンドルやエコヒコーキ、木のペンダントを作るのですが、家族での共同作業やお話が盛り上がり、笑顔の絶えない時間となりました。ポッカールで坂道を滑ったり、ススキの迷路で苦戦したり、ハンモックに揺られたり、草原ではみんながのんびり遊ぶ姿が印象的でした。後半は、焼きマシュマロを行い疲れた体を癒してくれました。
参加したファミリーは「何も考えずゆっくり過ごすことができ良かったです」「たくさんの方とお話ができて楽しかったし、情報交換の場になりました。」「子どもが外でおもいっきり遊んでいる時は輝いている!」という声を聞くことができました。また、皆さんでキャンプで会いましょう! 富士山YMCAをみんなのお家と思って「ただいま」と帰ってきてくださいね。

(富士山YMCA村田彰宏・三上淳)