今年度から、YMCAいずみ保育園では、保育園児や保護者同士が交流する目的で、定期的にフットサルを行っています。
年内最後となった12月7日(土)には、11名の保護者と21名の子ども、職員5名が参加し、大いに楽しむことができました。フットサルを通じて今まで以上に保護者間の交流が深まり、職員との関係もぐっと近くなってきたように感じます。
これからも、共通の趣味を通じて、楽しみながら連携を深められるようなプログラムを考えていきたいと思います。今回来られなかったご家庭にも是非参加していただき、さらに多くの交流が出来るように願っています。
(YMCAいずみ保育園 川原 邦之)