12月12日(木)3時30分からから5時にかけて、韓国・光州市の福祉団体関係の25名の方々が、横須賀YMCAを訪れて、トライアングルプログラムを見学に来てくれました。午前中は横浜YMCAワークサポートセンターや明治学院大学、午後は鶴見中央地域ケアプラザを訪問した後、YMCAで実施している発達障がい児支援プログラムについて学びにいらっしゃいました。
コーディネーターの田沼さんの説明に耳を傾け、実際トライアングルプログラムに来ている子どもたちの様子をご覧になりながら、「料金はいくらなのですか?」、「補助金制度はあるのですか?」、「指導者は有給?無料?」「なぜ、発達障がい児クラスをトライアングルクラスっていうのですか?」「なぜ、横浜YMCAは首都のソウルではなくて光州との交流が盛んなのですか?」などなど、多岐にわたっていろいろ熱心に質問していました。
館内で丁度実際行われているプログラムにも興味を持っていただき、丁度行われていた水泳やバレエのレッスン、学童プログラムのメンバーや保護者の方々にも、「みんなかわいいね。」「ありがとう。」「さようなら。」と日本語で気さくに挨拶や声掛けを行っていました。国境を越えて、はるばる横須賀まで足を運んできてくださるのは大変嬉しいことです。横須賀YMCAの韓国語クラスを受講している受付スタッフの方も、習いたての韓国語で挨拶やお声掛けにチャレンジしてくれていました。トライアングルの生徒たちも、聞きなれない韓国語を話す同じような顔をしたたくさんの人たちに不思議そうに、見つめていました。
御一行の皆様方からは、素敵な韓国のチマチョゴリを着たお人形をいただきました。現在、2階の受付に飾られています。束の間の賑やかな国際交流のひと時でした。
(横須賀YMCA 佐々木)

