2010年11月9日火曜日

レクリエーション型 NEWスポーツ 『ガガ』

横浜YMCA・野外リーダートレーニングin富士山YMCA

10月23日(土)~24日(日)一泊二日の形式で、野外活動、季節キャンプに参加経験のあるリーダー(指導者)、スタッフ総勢15名で富士山YMCAにてフィールドワーク(キャンプ場づくり)を行ってきました。東京ドーム9個分もある広い富士山YMCAにこどもたちが気軽に遊べる、楽しめる場所をつくろうということで、とあるスポーツのできるフィールドと道具づくりをテーマとなりました。この、とあるスポーツとは『ガガ』と言い現在、アメリカで大人気のドッチボール型ゲームです。イスラエル発祥で、大人とこども、男の子と女の子など誰とでも、一緒に遊べるユニークなボールゲームです。場所もとらず、試合時間も長くならず、手軽に楽しめ、誰もが夢中になる新しいレクリエーション型のスポーツです。

もう少し遊び方を説明します。八面体の木製のフェンス(囲い)の中で、7~8人が一斉に入り、ボールをぶつけあい、当たった人はフェンスの外に出ていき、最後の二人になったら、どちらかが勝つと…優勝!というシンプルなもの。ただ①ボールを持ったり、つかんだりはできない、②膝下まで高さのボールを転がして当てるというルールがあります。
 
今回はこれを是非、富士山YMCAに設置しようという意図で、YMCAのプログラムを支えるリーダーとスタッフが協力をして準備、作業をしました。二日間のスケジュールをかけて、"ガガ"のピットとなる八面体の木製の囲い(今回は50cmくらいの高さ、長さは2mくらい)をつくりあげるのに、鋸で切り、穴をあけ、ヤスリで角を落し、そしてペンキで色を塗り仕上げをしました。また富士山YMCAのとあるスペースに設置できるように草刈を行い、石を拾い環境を整いました。仕上げを十分することはできませんでしたが、なんとか左の写真のように、形にすることができました。参加したリーダーからは、『是非このNEWスポーツで、富士山YMCAに訪れる子どもたちの交流ができるといいですね』 『以外と大人でもはまりますね』『勝つのが難しい!』など感想が聞こえてきました。またこのような取り組みを継続していきたいものです。
(厚木YMCA 宮崎 亮)

2010年11月6日土曜日

魔法の板(カプラ)

YMCA山手台保育園アルク・アルクファミリー(保護者会)主催イベント

11月3日(祝)YMCA山手台保育園アルクに於いて、アルクファミリー(保護者会)主催『カプラであそぼう!』が行われました。『カプラ』とはオランダ語で『こびとの板』という意味。フランスのおもちゃとして親しまれていますが、考案者はオランダのトム・ブリューゲンという方。15年を費やし、どんな形も作り出せる魔法の板を考案しました。比率が1:3:15というこの板はすべて同じ大きさ、同じ形。三角や半分、また倍の大きさの板はありません。ですが、何でも作れてしまう魔法の板です。乳児クラスと幼児クラスに分かれ、それぞれにインストラクターの方がついて説明をしてくださいました。『カプラ』を置く方法は3つ。『寝かす』『起こす』『立たせる』。そして、持ち方を指導してくださいました。

乳児クラスでは乳児たちが床に広がった『カプラ』で自由に遊びます。手にとって打ち鳴らしたり、床に線路の様に繋げたり、少し積み上げたり。でも乳児たちにとって一番楽しいのは保護者の方が積み上げた『カプラ』を崩すこと。この『カプラ』崩れる時の音も、木のとても良い音がします。保護者の方々の協力により「大きなキリン」「小さなキリン」「大きなライオン」「タワー」「家」が完成しました。
幼児クラスでは、3つのグループに分かれて超大作を作り上げていきす。薄い板が、少しずつ少しずつ高くなっていきます。子どもたちも真剣な表情になってきます。自分の背より高くなってくると、椅子に乗ったり、保護者の方に抱き上げていただいてそっと板を置きます。みんなで大きな作品を作り上げる為に、子どもたちは素晴らしい集中力をみせてくれました。自分だけでなく譲り合って積み上げていかなくては崩れてしまうので、とても良く協力し合う姿もみられました。「大きいかまくら」「少し小さいかまくら」「長い橋」(長い橋の上には線路が敷かれ、汽車が置かれ、橋の下には小さな家が造られました。
今回の『カプラであそぼう!』で子どもたちもとても楽しい体験ができましたが、保護者の方々も子どもたちより夢中になって遊ぶことができたのではないでしょうか?子どもと真剣になって遊ぶ、大切な時間ですね。企画、準備をしてくださったアルクファミリー・スタッフの方々、当日お手伝いをしてくださった方々、ありがとうございました。
(YMCA山手台保育園アルク 遠藤弘子)

2010年11月5日金曜日

富士山YMCAで異文化交流

YMCA ACT・語学会員 異文化交流キャンプ

10月30日(土)~31日(日)1泊2日で、成人英語会員7名・日本語会員3名・一般の方2名・外国人講師1名、YMCAスタッフ1名の計14名で富士山YMCAに行きました。メインイベントはバーベキューで楽しく異文化交流を図ることが目的です。
初日の夕方に富士山YMCAに到着し、チェックイン後にバーベキューまで少し時間があったので、日本語クラスの生徒が、ロシア語とエストニア語の紹介をしてくれました。ホワイトボードにアルファベットを書きながら説明してくれたので、書き方や発音を聞いて、難しいけれどおもしろい!と初めて見た参加者の皆さんは驚いていました。バーベキューの会場へと移動し、準備をしながら、英語と日本語でそれぞれの国や文化の紹介をしたり、お互いの仕事の話しながら和気藹々と過ごすことができました。台風も関東に接近している中、やや雨は強かったのですが、その強さを吹き飛ばすかのように、参加者の皆さんはとても楽しんでいました。
2日目は、富士山YMCAの広い敷地で参加者は朝食前にお散歩に出かけて、写真を撮ったり、ダイニングホールでゆったりと読書をしていました。午前中には富士山YMCAを離れ、名物ソフトクリームを食べに隣にある「まかいの牧場」へでかけ、その後、天然温泉「天母の湯」へでかけました。初めて温泉に入った日本語クラスの方々は気持ちいい!ととても喜んでいました。英語クラスの方々は温泉に入った方とすぐ近くに「奇石博物館」があったので、博物館を利用された方と2手に分かれ、自由行動の時間をとりました。今回は、あいにくの天気でしたが、日本・アメリカ・ロシア・エストニアの4カ国出身の参加者が言葉や文化の違いを学び、とても有意義な交流となりました。
(YMCA ACT 樋口さやか)

ハロウィンでミッションハイク

厚木YMCA学童クラブ・ハロウィンパーティ

厚木YMCA学童クラブ(あゆの学校)では、2010年10月27日(水)にハロウィンパーティを行いました。この日のために、衣装を作り部屋の飾りつけをし、かぼちゃでジャックランタン作りをして準備してきました。
当日は、各自作った衣装に身をまとい、生活班4グループに分かれて、ハロウィンの紙芝居を見ました。その後はメインイベントのミッションハイクです。近隣の公園や、厚木YMCA本館をまわり、仮装したリーダー(指導者)を発見し、『トリックオアトリート』といってお菓子をもらえるという内容です。途中にYMCAクイズや、ネイチャーゲームなども盛り込み、なかなかの難関が続きます。ゴールのあゆの学校部屋を目指して各グループ必死で頑張っていました。全てのグループがゴールした後はみんなでゲームを行い楽しい1日は終了です。楽しみながら、ハロウィンの意味も子どもたちに伝えていける機会となりました。これからも季節に応じた様々なイベントを行っていきたいと思います。
 
(厚木YMCA 吉野孝次)

2010年11月4日木曜日

総主事コラム「こもれび」2010年11月

「家族の平和から」

赤ちゃんが笑った
かわいいほっぺが笑った
赤ちゃんの手はちいさいからかわいいね
赤ちゃんの足はちっさいからかわいいね
自分がかわいいって
わかんないから
うんと かわいいね
(詩 伊藤英高『こころのうた』より)

児童虐待や、子どもの自殺のニュースが絶えない。未来を担う子どもたちの幼い「いのち」が奪われることほど、心が痛むことはない。しかも愛されるべき家族からの虐待を受け保護される児童は、増加の一途で児童相談所やその子どもたちを保護する施設が足らない状態であるという。11月は、横浜YMCAの平和月間だ。戦争や争いをなくし、世界との交流を進めることは、とても大切なことだ。しかし、その根底にある人を信頼するこころを育む家族の関係の希薄さが増しているのが気に掛かる。平穏に、そして家族が仲むつまじく和を生み出す家族の関係こそ平和を生み出す人が育つ礎だと思う。この詩の赤ちゃんが笑うのは、赤ちゃんを笑顔でのぞき込んでいる親や家族がいるからだ。全てをゆだね生きている赤ちゃんだからこそかわいいのだが、全てをゆだねられている親や家族にとって赤ちゃんのひとこえ、動作、笑顔に喜び、微笑んでしまう。その笑顔が広がっていく光景は、平和を感じるひとときだ。赤ちゃんは、きっと「かわいいから笑らっているんじゃないよ、安心だよ、信頼しているから全てをゆだねられるよ」と言っているように思う。このような家族の絆が育まれるよう家族の平和を共に考えつつ、地域の、世界の平和を考えるときでありたい。
(横浜YMCA総主事 田口 努)

5歳になったらまた来てね!

YMCAたかつ保育園・富士山YMCAファミリーキャンプ

台風の影響も心配された、10月30日(土)~31日(日)にYMCAたかつ保育園の2~4歳児のお友だちとそのご家族がファミリーキャンプに富士山YMCAに来てくれました。YMCA保育園では5歳になると富士山YMCAで夏と冬にキャンプを行っていますが、そのキャンプ場やプログラムを家族みんなで体験していただければと思います。
先ずは、乗馬体験です。本来ならば富士山YMCAの広大な大草原での実施を予定していましたが、雨風共に強まってきたのでキャンプ支援センター内で行いました。ポニークラブ「エヘガザル」から、ポニーの“アパ”と“クリス”がやってきました。ポニーといえども体重は、子どもたちの約10倍…少し怖がってしまうかなと思っていたのですが、みんな「乗りたい!」と手を挙げ、10回以上は乗ったのではないでしょうか? そして、一番楽しんでいたのは、後半乗馬を行ったお母さんや先生かもしれません。最後にはありがとうの気持ちを込めてブラッシングを行い、乗馬体験は終了しました。夜は、みんなでロウソクの火を囲んで「キャンドルサービス」を行いました。暖かい火の下、楽しいゲームや歌を通じて、家族の親睦を深める時間になりました。

2日目は、ハロウィン飾りを作成しました。日本オーストラリアハーブ友好協会、高野さんにご指導いただき、家族みんなでドア飾り作りに挑戦です。三つ編みをした紐に、松ぼっくりや木の実、そしてハーブをつけていきまました。同じ材料を使っているのに、個性あふれるドア飾りが完成しました。これで、みんなのお家も守ってくれるでしょう。そして、最後は台風一過のなか、大草原を駆け回り、キャンプは終了しました。たかつ保育園の皆さん、ありがとうございました。今回参加いただいたお友だちが成長して5歳になった時、再会できる事を今からとても楽しみにしています。
(富士山YMCA 村田彰宏)

2010年11月2日火曜日

Trick or Treat

英語幼児園YMCA Global Kindergarten・ハロウィーンパーティー

10月29日(金)にYMCAの全日制幼児園 YMCA Global Kindergarten のハロウィーンパーティーを行ないました。かわいらしいwitch(魔女)や素敵なwizard(魔法使い)、みんなを守ってくれるSuperman(スーパーマン)やSpider man(スパイダーマン)、強そうなpirate(海賊)にこわそうなvampire(吸血鬼)、とってもキュートなSnow white(白雪姫)やCinderella(シンデレラ)、テレビの人気者 Buzz Light Year(バズ・ライトイヤー)とWoody(ウッディ)、Masked Rider(仮面ライダー)まで、思い思いの衣装を身につけた可愛い笑顔が揃いました。
ハロウィーン版、福笑いゲーム "Pin the nose to the witch" や輪投げのように少し離れたところからキャンディーを箱に投げ入れて入った分をもらえる "Candy throwing"の2つのゲームを楽しんだ後、ファッションショーで素敵な衣装のお披露目をしました。年上のクラスの子どもが小さい子をエスコートして花道に登場すると、観客席のご家族から「かわいいねー!」「(上手にエスコートしていて)紳士だねー」という声が聞こえてきました。先生からの "What are you?" という質問に、"I'm a witch!" "I'm Buzz!" と胸を張って答える様子が見られました。
 
ファッションショーが終わった後には、みんなが一番楽しみにしていたトリックオアトリートで9階立ての中央YMCA館内をまわりました。お手伝いの保護者の方や先生に大きな声で "Trick or Treat" と言ってたくさんのお菓子をもらいました。お菓子をもらったら忘れずに "Thank you. Happy Halloween!!" と言えたかな。最後に、YMCAを出発して近隣をパレードしました。子ども達の仮装姿に道行く人達も思わずにっこり。パレードの途中、JR関内駅前では、ハロウィーンでおなじみのお化けや魔女が登場する "Ghosts and Goblins" という歌を輪唱しました。最後は、目的地の横浜公園まで元気いっぱいにパレードすることが出来ました。次回のお楽しみ行事であるクリスマスコンサートでは、元気なみんなのかわいい歌声や得意なことを披露してもらいます。お楽しみに!
(中央YMCA 中村礼子)

2010年10月30日土曜日

出場選手が好成績!

川崎YMCA・櫻空横浜空手道大会出場報告

10月24日(日)「2010年度 櫻空横浜空手道大会」が横浜市金沢産業振興センターにて開催されました。神奈川県内から13道場の選手が集い、幼児から成人の方がそれぞれの出場区分に分かれ、普段の練習の成果を身体いっぱいに表現していました。川崎YMCAからは、今回6名が参加し小学2年生の部に参加された梅田実歩さんは、選手の代表として大会の選手宣誓を元気いっぱいに行ってくれました。今回の大会では、形と組手の2種目で競い合いました。この他にも形と組手の団体戦などもあり、大会は、午前に形種目、午後は組手ととても白熱した大会となりました。川崎YMCAから出場した選手は、普段のクラスの中で練習していることを一生懸命丁寧に出されていました。その中で今回は、梅田実歩さんが小学2年生男女混合形の部で見事し優勝されました。また、組手でも中学生女子の部で、平野加奈子さんが3位に入るなど健闘が目立ちました!この他にも形や組手で、8位入賞(敢闘賞)として小川悠翔さん冨田直希さんが表彰されました。この大会に出場された選手の方々は、皆次回の大会をめざし、練習していく意気込みを聞かせてくれました。さらに心も身体もたくましくなっていけるよう練習を頑張ると決意を語ってくれていました。次回の大会でもみんなで力を合わせて頑張っていってもらいたいと思います。
(川崎YMCA 生井知三)

2010年10月29日金曜日

YMCAの持つノウハウを地域に

厚木YMCA・学校イベント参加報告

厚木YMCAでは、近隣小学校にて行われた青少年の健全な育成を目的にしたイベントに参加をしました。このイベントはPTA主催で小学校区地域にある様々な団体(民生児童委員・ボーイスカウト・大学等)が参加・協力をしています。厚木YMCAは2009年度に続きキャンプで行われる"ティームビルディング"という、より良い人間関係を構築する課題達成ゲームを小学校の1教室をお借りして実施しました。内容を少しご紹介すると、10人くらいのグループでボールを一つ持たせ、そのボールに全員触り終えるのに何秒かかる?という目標に対して、どのようなプロセスでクリアをしていくかを重要視して行う体験学習です。最初は小さな声であってもリーダーが後押ししてくれたり、声をかけてくれることでだんだんと子どもたち同士が次第に仲良くなり積極的になっていくことが感じとることができました。またあるグループでは、人間知恵の輪を実施したのですが、低学年のグループがほどくのを困っていると高学年の子が『もう少し、こっちから!』などアドバイスを送って、参加者の一体感も芽生えました。僕でも私でもできるという達成感と『いいじゃん!』『できたね!』という声がたくさんの成功体験となって時間を過ごすことができました。YMCAが長いキャンプの歴史の中で培ったノウハウをこれからも様々な場面で紹介していけたらと思います。今回の体験を学級づくりや仲間づくりに生かしてほしいと感じました。
(厚木YMCA 宮崎 亮)

2010年10月27日水曜日

楽しくアスレチックに挑戦

横浜北YMCA・アウトドアキッズクラブ10月活動報告
 
横浜北YMCAでは小学生を対象に野外で行うプログラム・アウトドアキッズクラブを月に一回実施しています。10月17日(日)にアウトドアキッズクラブ10月の活動をいたしました。今回は新しいグループでの活動でグループ作りを中心に行いました。グループ毎に集まって自己紹介・後期テーマの確認をしてからいざ出発!目的地は大和市にある「引地台公園」と「やまと冒険の森フィールドアスレチック」です。引地台公園では「ネームトス」「人間知恵の輪」「しっぽとりゲーム」を行いグループ、全体の親睦を深めました。曇り空でじっとしているとやや寒い日でしたが声を出しながら走り回り、元気に過ごすことが出来ました。午後にはお待ちかねのアスレチックをグループ毎に挑戦!難易度の高いものでしたが「ここは後ろを向いた方が怖くないよ」「頑張れー!」と先にゴールしたお友だちが挑戦中のお友だちに声を掛けたり、待っていてくれたことに対して「ありがとう♪」などお互いに声を掛け合う姿がありました。11月はジャンボリーという横浜YMCAの中で野外活動クラブのある5つのYMCA合同での1泊会となります。特にこの時期では冬のキャンプを前に宿泊の練習をしてもいい機会になるかと思います。お楽しみに!
(横浜北YMCA 皆川 蘭)

2010年10月26日火曜日

丹沢大山(1,252m)にチャレンジ

川崎YMCA・野外活動クラブ10月の活動報告 

川崎YMCA・野外活動クラブでは、小・中・高校生を対象に宿泊キャンプや炊事といった野外で行うプログラムを月に1回活動しています。10月17日(日)秋のチャレンジシリーズとして「丹沢大山登山」にチャレンジしてきました。今までは、高尾山や近場の山でのハイキングを行ってきましたが、今回は1,252mの丹沢の玄関口ともいえる大山への挑戦です。活動では、秋を感じてもらいながら、丹沢の自然を楽しむ登山にしていきたいと、企画準備を進めてきました。大山は、空気が澄んでいると、山頂から江ノ島、三浦、富士山、丹沢、奥多摩の山々、さらには都心の高層ビル群も見ることができます。今回の活動当日は、雲の多い天気で、雲の間から少しチラッと遠くが見える感じではありました。登山としては、暑い日差し中、登るより体力の消耗は少なくてすんでいたように感じました。今回も協力して山頂を目指し、皆が力を合わせてこの登山を楽しんでもらうことなど、グループの仲間のつながりを感じてもらいながら、山のぼりを頑張りました。仲間からの声援を受けながら、自分の力で登った後の昼食は、本当においしくいただけました!来年は、丹沢縦走にチャレンジか!?次回は、11月活動、富士山YMCAでの宿泊キャンプの様子を報告いたします。
(川崎YMCA 生井知三)

2010年10月22日金曜日

フェアプレーってどんなプレー?

横浜YMCAキッズサッカー・YMCAカップ2期 3年生の部
10月17日(日)、キッズサッカー・3年生YMCAカップの2期大会が厚木市にある旭町スポーツ広場で行われました。YMCAカップとは神奈川県下のキッズサッカープログラムを実施しているYMCAから参加者が集まり、8人制の試合を行う内部大会です。練習の成果を発揮する場として、各学年1期に一度、グランドに集結し優勝を競い合います。今大会では、3位決定戦・優勝決定戦ともにPK戦となるなど、白熱した試合が数多く見られ、保護者の方からは「緊張感が伝わって、なんだか感動して涙が出ました」という言葉も聞かれ、子どもたちの一生懸命な姿は観客の心をも打ったようです。決勝戦ではPK戦ももつれて10人が蹴り、厚木YMCAが初優勝を飾りました。少しずつ成長していることが結果として出せたことは子どもたちの更なる励みになったことと思います。また、閉会式では各チーム1名ずつフェアプレー賞を授与しました。「フェアプレーってどんなプレー?」という質問に、手を挙げたお友だちの1人から「お友だちが試合に出れていなかったとき、お友だちのために変わってあげたり、友だちを思いやることです!」という言葉。その他いろいろ子どもたちの言葉で応えてくれ、リーダーたちが日々の練習の中でグリーンカードを使いながらしっかりフェアプレーを伝えていることが、とてもよく伝わってきました。今後も、サッカーの中でたくさんの成長ができるようリーダー一同努めていきます。
(厚木YMCA 宮崎麻衣子)

51人でのコラボレーション

横浜北YMCA厚木YMCA・チアダンスクラス活動報告
10月16日(土)横浜北YMCA・厚木YMCAチアダンスクラスがYMCAインターナショナル・チャリティーラン開会式において、演技発表をいたしました。今回は、横浜北YMCA “Cherish★”・厚木YMCA “CANDY☆PINK”・玉川大学“JULIAS”の3チーム、総勢51名によるコラボレーションが実現しました。それぞれのチームが別々で演技発表を行った後、最後にはJULIASのレクチャーにより、3つのチームと会場の皆さまとが一体となって踊り、開会式を盛り上げることができました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
3つのチームが顔を合わせるのは本番当日の朝が初めてだったのですが、共に協力し合い励まし合って、1つのものを創りあげていくことができました。開会式後は、ランナーとして走ったり応援をしたりと、子ども達は大忙しでしたが、疲れた様子もなく1日中、元気いっぱいでした。チャリティーランでの、自分が頑張ることで誰かの役に立てるという体験や、多くの方と交流をし皆で同じ目標を目指すという経験を通して、子ども達がより一層たくましくなったように思います。これからの活動にも是非ご期待ください。
 

(横浜北YMCA 品川亜耶)

2010年10月21日木曜日

土の感触~お芋掘り~

藤沢YMCA・ひよこクラブ&ベビースイミングクラス合同“お芋掘り会”

10月18日(月)、藤沢YMCAのひよこクラブ(2歳児のチャイルドケアクラス)とベビースイミング合同で"お芋掘り会"を実施しました。ひよこクラブから10組、ベビースイミングから5組の親子が参加をしてくれました。お父さん・おばあちゃんも一緒に参加をしてくれた家族もいて楽しい1日となりました。水泳クラスに来ているお友だちのお母さんに音頭をとって頂き、いよいよ開始です。『土の感触を感じてもらいたいので、お子さんは素手で挑戦してください』というかけ声を皮切りにお芋の蔓をカマで刈ることからスタートしました。みなさん手を真っ黒にして、こどもたちの顔と同じくらいの大きなお芋を掘りだしていました。今年のお芋は、夏の日照りで土が乾きホクホクしたお芋になっています。試食タイムでは子どもたちは、『お茶~!!』と言いながらほっぺにお芋を頬張り、ニコニコ笑顔で美味しそうに食べていました。その後は刈った蔓からリースを作ってみよう。ということでお母さんたちが夢中になって作製していました。外での活動は、普段では見られない表情や様子があり、とても充実した時間となりました。また来年のお芋掘りでは、どんな素敵な光景がみられるのか楽しみです。
(藤沢YMCA 澁谷浩平)

原始人体験!火起こしに挑戦

湘南とつかYMCA 野外活動クラブ10月活動報告
湘南とつかYMCAでは小学生を対象にハイキングや炊事といった野外で行うプログラムを月に一回活動しています。10月の活動は大池公園(横浜市こども自然公園青少年野外活動センター)に行って火起こし体験をしてきました。まずは、太い薪を割る作業に取りかかり、鉈を片手にトントン!と地面に打ち付けて割る作業に、子どもたちの表情は真剣そのものです。薪割りが終わると、次は火起こしに挑戦です。今回はマッチやライターを最初に使わず、火起こし器・火打ち石・虫メガネなどを使いながらの火起こしです。現代の生活ではなかなか体験できない作業にみんなで協力しながら火を起こします。何度も擦っているうちに煙が出てくると、諦めかけていた子の表情が一変。「早く!早く!」と周りからの声に応えるよう擦るスピードも上がり火種ができあがりました。できあがった火種に「ふーっ!ふーっ!」と息を吹きかけ、ようやく火がつき、無事に薪にも火がついて一安心。火は次第に大きくなり、その火を囲みながらみんなで秋の味覚、焼き芋を食べます。ホクホクした焼き芋を頬張りながら秋の一時をみんなで過ごすことができました。うまく火を起こすことができた子もいれば、なかなか最後までつけることができない子もいて、中にはマッチを初めて使う子もいたようです。現代の生活は非常に恵まれていることを実感できたのではないでしょうか。
 
(湘南とつかYMCA 野田知裕)

2010年10月20日水曜日

最高の舞台とボランティアの力

横浜YMCA・ジュニア&マスターズ水泳大会報告
2010年度・オール横浜YMCAジュニア&マスターズ水泳大会を9月23日、横浜市都筑区にあります“横浜国際プール”にて実施いたしました。国際大会なども行われる最高の会場に普段、各YMCAで水泳を行っている小学生1年生から78歳の成人会員まで、約450名が参加する大会となりました。この世代を超えた仲間が一堂に会して水泳大会はYMCAならではのものですね。会場の外はあいにくの雨模様でしたが大きな事故やトラブルもなく参加者全員が力一杯の泳ぎを見せてくれ無事に大会を終えることができました。
 
この大会の運営は、これもYMCAに携わる方々のボランティアによって支えられています。成人会員、保護者、中・高生メンバーなど大会本部や引率担当などを含めて総勢100名を超えるボランティアの方々に、毎年お手伝いをいただいております。今回、選手宣誓を行った船越さん一家は、そえぞれ、選手・リーダー・ボランティアと様々な形で関わって頂き、ジュニア&マスターズならではの参加となりました。『家族全員で参加できて想い出に残る大会です』とおっしゃっていました。
 
また、昼休みには、毎年恒例の湘南とつかYMCA・シンクロクラスのメンバーによる演技発表が行われ、大変素晴らしい演技を見せてくれました。多くの大会運営ボランティアスタッフの皆様に支えられ無事に大会を終えることができました。本当にありがとうございました。選手の皆さん1年間それぞれのYMCAで水泳に励みまた来年も横浜YMCAジュニア&マスターズ水泳大会でお会いしましょう。
(YMCA山手台センター:添谷憲一)

2010年10月19日火曜日

アジアのお友だちのために僕たちにできること

金沢八景YMCA学童クラブ・街頭募金活動報告
 
横浜YMCAでは、世界各地の困難な状況にある人々と共に生き、平和な世界を創り出すため毎年、国際・地域協力募金活動を行っています。金沢八景YMCA学童クラブでも、国際地域協力募金の活動の一環として、10月13日(水)京急金沢八景駅前で、街頭募金を行いました。出発前になぜ募金をするのか、募金はどのような用途に使われるのかを説明し、理解を深めました。23人の子どもたちを4グループに分け、1グループ10分間、募金の呼びかけをしました。はじめは緊張からか小さな声しか出ませんでしたが、リーダーの発する大きな声に後押しされ、徐々に声が出るようになりました。途中、「なんでみんな無視するの?」と、悲しげに訴える子どももいましたが、それでもめげずに呼びかけ続けました。少しずつ子どもたちの呼びかけに足を止めてくれる人が増え、募金をして下さった一人一人の方に大きな声で「ありがとうございます!」と心を込めてお礼を言いました。募金箱を振って聞こえるジャラジャラという音に、みんなとても満足そうでした。結果、約40分間で7,432円の募金を集めることができました。今後もこのような活動を行い、国際理解を深めていきたいです。
(金沢八景YMCA 山本紫津子)

たんぼ一面の稲

厚木YMCA 学童クラブ・稲刈り体験
 
厚木YMCAの学童クラブ【鮎の学校】では自然学校プログラムとして、10月9日(土)に稲刈りを行いました。厚木市金田にある田んぼにて6月に田植えを行い、小さな苗が大きく姿を変え稲を刈ることが出来ました。あいにくの雨模様の中、当日キャンセル者も多くいましたが、元気いっぱいの子どもたちが、参加しました。田んぼに行く途中は雨が降り続けていましたが、たんぼに着くと今まで降っていた雨がやみ、曇り空の中作業をすることができました。たんぼ一面の稲を見て、何時間かかるのかな?と心配する声も聞こえましたが、作業を始めたら、みんな集中して、『楽しい!、意外と簡単に切れる!』と言った声が聞こえてきました。1列をもくもくと刈り続ける子もいれば、4列くらい順番に刈っていく子、刈った稲を丁寧に重ねる子、おおざっぱに重ねる子、といったようにみんなの性格が稲刈りでは、出ていました。雨も降り始めることもなく、稲刈りが終了し、最後は、れんげの種をみんなでだんぼに蒔きました。春には、れんげの花畑が出来るということでみんなで見にいきたいね!と話をしていました。
(厚木YMCA 吉野孝次)

2010年10月16日土曜日

多くの観客の前で

湘南とつかYMCA・シンクロナイズドスイミングチーム活動報告

9月23日(木・祝)、「2010年度横浜YMCAジュニア&マスターズ水泳大会」が実施されました。この大会は、横浜YMCAと所沢YMCAの水泳メンバーが子どもから大人までが集まり、横浜国際プールにて実施する毎年恒例の水泳大会となっています。そしてこの大会のお昼休み時間を利用して、「湘南とつかYMCAシンクロナイズドスイミング」の発表会を行っています。今年も、8月22日に行われた「県ジュニア選手権」の演技を発表しました。昨年は、中学生チームのみの発表でしたが、今年は小学生チーム(6名)と中学生チーム(6名)の計2チームの発表をしました。当日はたくさんの方々に見に来ていただくことができ、普段参加している記録会などでは見に来る人があまりいないので、子どもたちは普段とは違った緊張感で、見に来てくれている人たちに最高の演技ができるようにと、ギリギリまで練習をし、本番に挑みました。最後まで笑顔で演技をすることができ、子どもたち一人ひとりの自信につながることができました。次回は、11月3日YMCA祭の発表会を控えています。次の報告もお楽しみに!
(湘南とつかYMCA 溝部文子)

2010年10月15日金曜日

子育てランド 2010年10月号

子育てランドとはYMCA保育園から毎月発信する子育てに役立つ情報です。各保育園の専門職員の現場での経験をもとに、すぐに役立つ「豆知識」をご活用ください。

「手洗いで感染症予防を」

感染症は、抵抗力のない子どもたちにとっては、たいへんかかかりやすく、園児だけでなく園児の家族にも広がり、感染した方はつらい思いをされることと思います。集団生活の中で感染症が一人でると、多数に広がる可能性は十分にあります。少しでも感染拡大を防ぐためには、やはり「手洗い」が一番簡単で有効です。保育園でも家庭でも何度も行われている手洗いですが、その上手な手洗いの方法について、今一度確認をしていきましょう。

<1>はじめに、流水で手を流します。最近は泡石鹸が主流のためか、水で流さず直接泡石鹸を手につけて洗い始める方もいます。しかし、まず水で流すことで手についている汚れや細菌、ウィルスを流すことができます。水で落とせる分は流し落とすことでより石鹸の効果が高まりますし、石鹸の泡立ちが良くなり全体を泡で包みこみやすくなります。

<2>しっかりこすりましょう。ささっと手をこすっておしまいにしている子どもが多いのですが、これでは目に見えない細菌などが残ってしまいます。指の間や手の甲、手首など、子どもがなかなかやらない部分を一緒に見て教えてください。手洗いに1分位かけるのが理想的です。

<3>完全に乾かしましょう。濡れていると新たな細菌などが付着しやすくなります。これから、下痢嘔吐やインフルエンザなど感染症が流行する時期に入ります。一人ひとりが気をつけて、元気に過ごしていきましょう。
(YMCAかわさき保育園看護師 赤塚あかね)