2011年1月22日土曜日

アンサンブルがやって来た!

YMCA山手台保育園アルク・1月のお誕生会
1月20日(木)にYMCA山手台保育園アルクでは1月のお誕生会を行い6人のお友だちのお祝いをしました。今回の会には誕生児の保護者とその仲間で結成された『レジェーロ・サキソフォン・アンサンブル』の4人の方がスペシャルゲストとしていらっしゃいました。アンサンブルの方がそれぞれにサックスを持ち音を出しながら部屋に入って来ると、子どもたちの目はキラキラ。輝く大きな楽器にくぎ付けになっていました。アンサンブルの方からの『サックスとはどこから来た言葉でしょう?』『サックスには何種類あるでしょうか?』などのクイズに答えたり、大きさの違うそれぞれのサックスを演奏して頂き、音の違いなども教えていただきました。普段はなかなか近くで見ることのない楽器ですが、近くでひとつひとつの音を聞くことができてとても身近に感じることができました。演奏していただいた曲はジブリメドレーやディズニーなど、子どもたちが良く知っている曲ばかり。演奏が始まると子どもたちは大好きな曲を演奏に合わせて歌ったり、笑顔で手を叩いたりと小さな子どもたちも一緒に楽しむことができました。
 
『レジェーロ・サキソフォン・アンサンブル』の皆さんには、お忙しい中、アルクの子どもたちの為に素晴らしい演奏をしていただきありがとうございました。この場をお借りしてもう一度お礼を申し上げます。
(YMCA山手台保育園アルク 遠藤弘子)

2011年1月21日金曜日

パエリヤとリゾット

湘南とつかYMCA・野外活動クラブ1月活動報告

湘南とつかYMCAでは小学生を対象にハイキングや炊事といった野外で行うプログラムを月に一回活動しています。1月の活動は横浜市こども自然青少年野外活動センター(横浜市旭区)へ行き、参加者・リーダー・スタッフ合わせて36人のみんなで活動しました。今回の炊事は材料をグループのみんなで選んで作ります。ところが、どの材料を選んでも出来上がる料理はパエリヤまたはリゾットになります。
 
普段、作らないメニューだけあって、作り方を見ながらの作業だったので、子どもたちの間で「次どうするの?」「何入れるの?」と言った声が飛び交っていました。作業も分担して火起こし係、材料を切る係、薪を集める係とみんなで協力します。かまども手作りのかまどを作り、地面を掘って、その周りに石を置いて網を乗せて完成するのですが、穴の堀り方が浅かったり、小さい穴だったりとなかなかうまくいきません。それでも、諦めずみんなで協力し、見事し素敵なかまどもできました。出来上がったかまどに薪を組み、火を付けて調理開始です。立ち上る煙が目に入り、涙を流しながら、熱い鍋に入っている材料をかき混ぜます。このような苦労もあって、できあがったパエリヤとリゾットの味は格別でした!みんなで協力しながら料理を作ることで連帯感が強まったようです。先月の活動で作った竹の器と箸を使って食べたので、オリジナリティ溢れる野外炊事でした。2月は三浦ふれあいの村でキャンプを行う予定です!次回の活動もお楽しみに。
(湘南とつかYMCA 野田知裕)

2011年1月20日木曜日

子育てランド 2011年1月号

子育てランドとはYMCA保育園から毎月発信する子育てに役立つ情報です。各保育園の専門職員の現場での経験をもとに、すぐに役立つ「豆知識」をご活用ください。

「感謝の気持ちを大切に」

新年あけましておめでとうございます。降誕祭の光、火に照らされ、包まれ神様が与えてくださった新しい年を迎えることができました。皆さんもきっと新しい気持ち、温まった心で新しい年を始められたことと思います。神様から授かった命に感謝し日々、成長しているその小さな命を大切に健康に育つための手伝いをすることは私たちの務めだと思っています。そのため、私たちも生きるための食べ物を授かり成長していきます。食べられることに感謝することを通して、人は一人で生きているのではなく多くの方々の努力や生き物の命のおかげで生かされていることに気付くことができます。普段は意識をしていなくても『感謝』という言葉には、知らず知らずのうちに自分を元気にしてくれるような不思議な力が宿っています。日本では一般的に食事の挨拶といえば「いただきます」「ごちそうさま」ですね。この挨拶を誰に対して言っていますか。食事を作ってくれた人?一緒に食べる人?食事そのものに対して?農家の人?自分自身に?考えてみると、とても短い言葉の中に意味深くまた、多くの感謝の意味が含まれていることが分かります。幼い心で子どもたちは経験を通してたくさんのことを学び、感じ成長していきます。家庭でも、日常生活の中で心に残るような喜びや感動に感謝する時をもってみてはいかがでしょうか。日々、どんな小さなことでも感謝の気持ちを持ち穏やかな実りのある一年となりますように…。
(YMCAたかつ保育園栄養士 巻内シベーレ)

2011年1月19日水曜日

確かな達成感

横浜YMCA・中高生English Communication Projectキャンプ

12月26日(日)~29日(水)の3泊4日で、中高生対象の英語キャンプ「中高生English Communication Project」を、東山荘(国際青少年センター 御殿場市)で実施しました。今回で6回目となるこの英語キャンプには、横浜だけでなく、東京、名古屋、京都、兵庫、熊本の全国各地より16名の参加者が集い、中学生9名、高校生7名と例年より中学生が多く参加しました。
「中高生English Communication Project」では、個人のスピーチの作業と、グループでパワーポイントを用いてプレゼンテーションをする作業、外部講師による英語のワークショップ、勉強を忘れて英語で思い切り楽しむEnglish Fun Timeという構成ですが、カリキュラムすべてに英語とグローバル・イシューのテーマを落とし込み、英語力、グローバル理解、発信力、コミュニケーション力を深めます。そして毎回根底にあるテーマは「平和」です。今年はワークショップにロニー・アレキサンダー氏(神戸大学大学院国際協力研究科 教授)をお招きし、いろいろな角度から「平和」を考えました。ワークショップでは、身体を動かし、想像力を働かせ、グループの中で意見を出し合い協力して「平和な庭」を作り上げました。
 
不安と緊張の中でのスタート時には、英語にどっぷりつかった流れについていくのに試行錯誤をしていたメンバーではありましたが、一人ひとりがキャンプのゴール、将来の夢を持っており、「英語をもっと使えるようになりたい、自分の意見をきちんと伝えたい、相手を受け止めたい」という姿勢を強く感じました。大変なこともあったと思いますが、最終日には一人ひとりが立派なスピーチを発表することができ、確かな達成感を味わえたことと思います。
 
帰る頃には全員が笑顔いっぱいで「また来年も来たい!」と言って終えることができました。キャンプを通しメンバーは、英語力を身につけながら、「仲間、友だち、協力、コミュニケーション」というキーワードへの気付きと「Respect、Reponsibility」を理解する機会も与えられました。そして何より友だちを増やしました。中高生と共に過ごした3泊4日は、あっという間に終わってしまいましたが、ここから新たなつながりがスタートしていくのだと確信できる、素敵な3泊4日でした。
(English Communication Projectキャンプディレクター 中央YMCA 薄井佳代)

2011年1月18日火曜日

未来のYMCAチアリーダー

横浜北YMCA・チアダンス1日体験会
1月16日(日)、横浜北YMCAにてチアダンス1日体験会を実施いたしました。年小さんから小学1年生まで26名という多くのお友達が参加をしてくれました。今回の体験会では、チアダンスの基礎から振り付け、そして最後には保護者の皆さまの前で発表会を行いました。クラスの前に“チア=人を元気にする、応援する”という意味であることを確認し、発表会は緊張するけれど楽しく踊ろうねと皆で励まし合いました。チアダンス未経験者ばかりの中、1時間30分という短い時間でしたが、一生懸命に振りを覚え、発表会では元気いっぱいに踊ることができました。振りの途中にあるコール(声を出すところ)の部分では、とても大きな声を出してくれて、子どもたちの大きなパワーが伝わってきました。来年度より、横浜北YMCAではチアダンスのクラスを増設し、年中さんから中学生までのチームとなります。本日参加してくれたお友達の中から、未来のYMCAチアリーダーが誕生することを楽しみにしています!
(横浜北YMCA 品川亜耶)

2011年1月15日土曜日

大きな成果、ワッペンテスト

横浜YMCA・栂池高原スキーキャンプ終了報告

12/25(土)~29(水)の4泊5日で長野県北安曇郡小谷村(きたあずみぐんおたりむら)にある栂池高原スキー場に小学生~高校生までの参加者約260名、指導者(リーダー・スタッフ・現地スキーインストラクター)65名の合計約330名で冬季スキーキャンプを実施してきました。現地は、キャンプ前日まで、雪不足で積雪が心配されましたが、キャンプ初日からクリスマス寒波到来で、期間中のほとんどが雪の中でキャンプを過ごすことになりました。

貸し切り電車での移動から始まり、宿泊体験、スキーレッスン、夜のクリスマス会など、盛りだくさんで5日間の様々な体験をしました。特に、スキーレッスンの最終日は、天候が目まぐるしく変化して午前中は快晴、昼間曇り、午後大雪…と激しいコンディションの中、ワッペンテストを行い皆がそれぞれレッスンの成果を発揮していました。今回、はじめてスキーを体験したメンバーの中にはテストにチャレンジしてワッペン5(10段階評価です)を取得した子もいました。スキーの評価は一つの客観的な評価で、生活の中でも多くのチャレンジを克服した子もいると思います。
普段の生活とは異なり、慣れない集団生活、非日常の体験は子どもたちの今後にとって良き学びがあると信じています。多くの方のサポートにされて、無事にキャンプを終えられたこと感謝致します。また、今回子どもたちを送り出してくれた保護者の皆様、ありがとうございます。春休みのキャンプでまたみんなの笑顔にあえるのを楽しみにしています。
 
(冬スキーキャンプ栂池会場 総合ディレクター 瀬戸俊孝)

2011年1月14日金曜日

オリオン座・おうし座、天の川まで…

横浜YMCA・富士山ウィンターキャンプ

2010年12月27日(月)~29日(水)において、富士山ウィンターキャンプが行われました。参加者20名、リーダー・スタッフ・ナースなどを加えると合計28名が、雪に覆われた富士山の麓で元気いっぱい過ごしました。
初日は、少しだけ夜更かしをしてのスターウォッチングを行いました。朝霧野外活動センターのプラネタリウムでバッチリ予習を行い、夜に備えました。そして夜は、暖かい服装だけではなく、寝袋に身を包み、いざ空を見上げると…満天の星空がみんなを迎えてくれました。オリオン座を中心に、様々な星を探していきます。「すばる、何個見えた?」「おうし座って、本当に牛みたいだね」「冬の大三角形大きいなぁ」天の川も見えるほど、空気の澄んだ最高のコンディションで観察することができました。焼きマシュマロ&ホットココアで、心も体も暖め夜は更けていきました。
 
2日目は、富士山西臼塚ハイキングに出発しました。落ち葉を踏みしめながら木漏れ日の中を1.5㎞散歩します。途中、広場では台風で倒れた巨木を一本橋のように歩いてみたり、樹齢300年以上のまるでキリンの背中のようなブナの巨木によじ登ってみたり、「ジグソーパズル」のように落ちた木片を木肌にあてながら探していく等、自然と親しむ遊びを体験しました。「リーダー、この木は動物がかじったのかなぁ?」子どもたちは、好奇心旺盛で、野生動物の気配を肌で感じたりもしました。実はこの森は野ウサギやシカも多く住んでいます。冬の自然と親しむネイチャーゲーム「森の色合わせ」や「ネイチャービンゴ」も行いました。やがて、こちらから呼びかけるでもなく木登りを始めた子どもたち!まるで「自然が僕らの遊び場だぁ!」と自然を身近な存在として受け入れ始めた子ども達にたくましさも感じました。
 
キャンプでは「○○に挑戦!」とテーマを掲げ3日間過ごしました。生活の中で一人ひとりが、少しずつ小さな○○に挑戦することを考えました。グループ活動を通して、友だちに積極的に声をかけたり、思いやりをもったりと、最終日には成長したみんなの姿をみることができました。そして、さらにひとまわり大きくなったみんなと再会できるのを楽しみにしております。また、この富士山の麓で会いましょう。
(富士山ウィンターキャンプディレクター 湘南とつかYMCA 服部雄貴)

2011年1月13日木曜日

今年も1年、元気いっぱいに…


1月7日(金)に英語幼児園YMCA Global Kindergartenの園児たちがお餅つきをしました。お餅つきは、毎年みんながとても楽しみにしている行事です。今年も多くの保護者の皆さんに手伝っていただいて賑やかに新年のお祝いをしました。
初めに、お餅はどんな道具で作るのかな?ということを聞きました。まずは大きくて重たい臼。これは "mortar" です。お餅をつくためのトンカチみたいな形をした杵は "pounder" 、お餅は "sticky rice" 、(お餅を)つくことは "pound" って言うんだよ、ということを、YGKのみんなと先生が、2歳児クラス "Joey" のお友達に教えてくれました。普段、家庭ではなかなか目にする機会のない大きな木の臼と杵を見て、みんな大喜びでした。一通り道具の名前を確認した後で、順番に並んで、一人ずつ杵を握ってお餅をつきました。最初はこわごわ杵を握っていたお友達も、ぺったんぺったんとついているうちに、どんどん楽しくなってきて、何度も何度もついてみました。つき終わった後に、お母さん達が事前に用意をしておいてくれたお餅をたくさん食べました。トッピングは "soybean powder(きなこ)"、"sweet bean paste(あんこ)"、"sweetened soy sauce(砂糖醤油)"、"soy sauce with dried seeweed(海苔巻き醤油)" でした。みんなニコニコの笑顔で、たくさんたくさん食べました!美味しいお餅を食べて、今年も一年、元気いっぱいに、そしてみんなが仲良く、笑顔で過ごせますように!
(中央YMCA 中村礼子)

2011年1月12日水曜日

もう食べ終わりましたか?

横須賀YMCA・三浦大根販売で募金協力
横須賀YMCAでは昨年末の12月28日(火)に三浦で採れた三浦大根の販売を行いました。約30本以上の立派な大根は3日間で完売しました。講習会に参加した子どもたちは大喜び!「大きくて、太いね!」「買って帰ろうよ!」なかなかスーパーでは見ることのできない大根にみんな釘付けでした。この大根は何に変身したのかな?お正月のおせち料理かな?
あるお宅では、年末年始は大根料理ばかりで、まだ残っているということでした。また、あるお宅では紅白なますやお雑煮に使いました。とのことでした。横須賀YMCAでは、不定期ですが大根やキャベツの販売を行っています。次回は未定ですが、販売の際には掲示を入口などに掲示しますので、横須賀YMCAの前を通った際には、是非、覗いてみてください。今回の大根の売上の一部は横浜YMCAで年間で行っている国際地域協力募金になります。みんさまの暖かいご支援・ご協力をありがとうございました。また、今回、このような形で販売できたのも地域の方々のご協力のおかげでできましたことを感謝致します。
(横須賀YMCA 尾内清香)

2011年1月11日火曜日

保育園と学童保育の交流

 
1月6日はYMCAあつぎ保育園ホサナ厚木YMCA学童クラブあゆの学校の合同イベント、恒例のお餅つきが行われました。いつも田んぼで稲作をさせてくださっている石井さんが 臼と杵を持って餅つき指導に来てくださいました。
 
0歳児クラスから5歳児クラスとあゆの学校のお兄さん、お姉さんたちみんなで一緒に「よいしょー!よいしょー!」と掛け声をかけて楽しみました。お餅つきが初めての赤ちゃんは、おっかなびっくり杵に触り、幼児組の子どもは、重たい杵をひとりで持ち上げて頑張りました。きなこ餅、あんこ餅、かつおぶし入り海苔餅…おいしいお餅がたくさんできて、みんなでお腹いっぱい食べました。年長園児の中には4月からあゆの学校(学童)に加わるお友達もおり、いい交流の場となりました。 昔は地域で日常的に行なわれていた日本の風習ですが今はなかなか見られません。これからも保育園・学童保育が共存する厚木YMCAならではの交流プログラムも積極的に行って行きたいと思います。
(YMCAあつぎ保育園ホサナ 中野恵子)

凧あげ・お餅つき・カルタに羽根つき…

富士山YMCA・第4回年末年始ファミリーキャンプ報告

12月31日(金)~1月2日(日)に、第4回・年末年始ファミリーキャンプを行い、6家族19名の皆さんと富士山の麓で新年を迎え、大家族のように賑やかなお正月を過ごしました。年末の慌ただしさはどこへやら…日本の文化、年越し蕎麦に舌鼓をうち、1年をふりかえったり、おそばを全て食べ、願いを込めたりしました。そして「5・4・3・2・1…あけましておめでとうございます!」この日ばかりは、ちょっとだけ子どもたちも夜更かしして、みんなで新年のお祝いをしました。
 
元日の朝、気温は-3℃…たき火で暖をとりながら待ちました。そして、7時7分に富士山の裾野から見事な初日の出を拝むことができました。富士山とお日様、そして朝霧牛乳で作ったココアが心も体もポカポカにしてくれました。お正月といえば、「凧あげ」「お餅つき」などが思い浮かびますね。今年も25mの大凧あげにチャレンジしました。みんなで引っ張り上げることはできませんでしたが、木にロープを縛り、大凧本体を空中へ…その時に神風が吹き、空高く舞い上がったのです。その他に、一人ずつの手作り凧も、タコ糸50mがピンと張るほど、空高く舞い上がりました。そして、お餅つき大会では、杵と臼を使って「よいしょぉ!」と元気よくついていき、つきたてのお餅をお腹いっぱい食べました。
 
その他に、カルタ、羽根つき、けんだま、だるまおとしなど、ご家族の真剣な眼差しと笑い声が常に響き渡っていました。夕方には、日本基督教団、岩本教会の齋藤牧師にお越しいただき、新年礼拝の時を持ち、初夕日を眺めながら新年のお祝いをしました。草原では、マウンテンボードで颯爽と滑る姿が見られました。滑るのに慣れてきたら、長い距離を滑ったり、左右に曲がってみたりと、みんなの上達の早さにビックリです。大人の背丈よりも高い、すすきの迷路では、「あっちだよ」子どもたちがパパ・ママをリードしていたのが印象的です。薪割りに挑戦していました。「昔の人は、木を切るのも、火をつけるのも一苦労だったんだよ」そんなお話もしながら、苦労して割った薪を使って、杉の木を焦がした焼き板表札や名札を作ったり、焼きマシュマロを楽しみました。
1年のスタートを、富士山とお日様と、皆さんの笑顔で元気いっぱいスタートすることができました。富士山YMCAに集う皆様が、一歩一歩成長できるよう、より一層努力して参りたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。
(富士山YMCA 村田彰宏)

2011年1月8日土曜日

励ましあうことの素晴らしさ

横浜YMCA・志賀高原スキーキャンプ終了報告
3泊4日スキーキャンプが、あっという間に終了しました。最終日のワッペンテストでは、こどもたちの支え合う力を見ることができました。YMCAスキーキャンプのワッペンテストはゲレンデに複数のポールを立てそのタイムが基準となる競技スキーさながらの方法で行います。又、初心者グループは、各グループにて実技課題テストの実施となりました。子どもたちにとっては大変な緊張感の中で行われます。3日間のスキーレッスンの成果を発揮してそれぞれが精一杯チャレンジすることができました。
 
もちろん、その後ろには、ボランティアリーダーの頑張り、サポートがあってのことです。その存在はこどもたちにとって、非常に心強いことだったと思います。

例えば、緊張する子どもたちの少しでも支えになろうと、こどもたちが毎日着用しているゼッケンにリーダーたちからの応援メッセージとサインを書き記してありました。暖かいメッセージがあるからこそ、こどもたちはそのプレッシャーに打ち勝つことができたのだと思います。ひとりひとりに全員のリーダーが『頑張れ』の声。こどもたち同士も『頑張れ』の励ましあう声。それはYMCAキャンプだからこそ得られる大切な宝物ですね。SEE YOU NEXT CAMP!!ご参加いただきました保護者の皆様ご協力ありがとうございました。
(冬スキーキャンプ志賀高原会場 総合ディレクター 宮崎 亮)

神様のお誕生をお祝いして

YMCAたかつ保育園・乳児クラスクリスマス会

YMCAたかつ保育園では、乳児(0~2歳児)クラスのクリスマス会を12月22日(水)に行いました。ひよこ組(0歳)・あひる組(1歳)・ぺんぎん組(2歳)・こぐま組(一時保育)がホールに集まり、みんなで、クリスマスの手遊び、お祈りをしてから、クリスマスのお話のペープサートを見ました。お楽しみの出し物は、ちいさい子どもたちらしい可愛さいっぱいの姿に、ほのぼのした気持ちになりました。ひよこ組は、「赤鼻のトナカイ」の曲に合わせてペットボトルのマラカスを振って踊りました♪あひる組は、「おほしがひかる」「かえるのうた」を鈴とマラカスを持って、歌いました♪ぺんぎん組は、「あわてんぼうのサンタクロース」「おもちゃのチャチャチャ」を腕に鈴をつけて歌い、踊りました♪どのクラスにもクリスマス会に向けて沢山練習をした成果が見られましたね。こうして子どもたちと楽しいクリスマスを迎えることができる幸せに感謝を覚えたひと時となりました。
 
(YMCAたかつ保育園 北島奈々)

2011年1月7日金曜日

クロール20m完泳体験

YMCA山手台センター・水泳教室トピックス

昨年の夏休みの水泳短期講習に参加していただき、そのまま年間クラスに入会をしていただいた松村恒くんがクロール20m泳げるようになり、感想文を頂きましたのでご紹介します。

ぼくが、YMCAで初めて泳いだのは、夏休みの短期講習です。その時は、まだゴーグルを使っていなかったので、目をつぶってしまい、けのびやバタ足をしても止まる場所を過ぎたり、手前でとまったりしました。でも、がんばってゴーグルなしでも目をあけて泳ぎ事ができてとても嬉しかったです。スイマーのクラスに入ってから、クロールの息継ぎの練習をして、20m泳げるようになって、「もう20m泳げたんだな。」と思ってびっくりしました。
(スイマー5クラス 松村 恒)

松村恒くん、感想文をありがとうございました。これからも次の目標に向かってがんばりましょう。YMCAアクアティックプログラムでは、子どもたちのやる気を大切にし、はじめての子から泳ぎの苦手な子、もっと上手くなりたい子まで一人ひとりに向いあっていきます。「泳げなかった子が泳げるようになる」、YMCA水泳教室は子どもたち「できた!喜び(達成感)」の感動場面を大切にしています。
(YMCA山手台センター 添谷憲一)

手作りクッキーも大好評

湘南とつかYMCA・成人会員 2010年度クリスマスフェスティバル
12月19日(日)、『2010年度クリスマスフェスティバル』を実施しました。このイベントは、湘南とつかYMCAウエルネススポーツクラブの全成人会員を対象としたもので、インストラクターやスタッフ、会員の方々との交流の場として毎年夏と冬に実施しています。サンタやトナカイなどに仮装したインストラクターがクリスマスをテーマにスタジオ・プールで会員の皆様と楽しく身体を動かしました。毎回好評の会員の方の手作りクッキーを今回も販売し、見事完売となりました。又、湘南とつかYMCA、初めての試みで楽しい振付と音楽を融合させた、グループエクササイズプログラム“Les Mills(レスミルズ)”の体験会を行いました。プールではクリスマスソングにのせてアクアエクササイズをサーキット形式で行い、スタジオ・プール合わせて50名近くの方々に集まっていただくことができました。
 
そして夕方からは楽しい懇親会を行い、20名近くの方々に参加していただくことができました。当日の様子をスタッフがレポートしたビデオ上映をしたり、色々な話しで盛り上がったりと、会員同士また会員とスタッフのよき交流の場となりました。最後には皆さんで記念撮影をし、素敵な一時を過ごすことができました。
(湘南とつかYMCA 溝部文子)

2011年1月6日木曜日

絆を深めるマッサージ

横須賀YMCA・活動報告

キッズサッカー横須賀学院小学校との交流試合
 
12月11日(土)の午前中に横須賀学院小学校のキッズスクエア・サッカーのお友だちと、横須賀YMCAのサッカークラスのお友だちで、交流試合を行いました。今回、この様なプログラムを行ったきっかけは、毎週1回行われている横須加学院のキッズスクエアのサッカーにYMCAのリーダー(指導者)が指導に関わっており、同じ、サッカー好きな同年代の子どもたちの交流ができないかな?というのが始まりでした。昨年も行われる予定でしたが、予定していた日が全て雨となってしまい、中止となってしまい、横須賀学院小学校の先生とも、今年は何とか…と祈っていました。そして、今年は最初に予定をしていた日に行うことができました。交流試合当日は日差しが強く、暖かい日となりました。両チームとも、大勢の保護者のみなさんの白熱した声援の中、試合を行うことができました。これからも、定期的に横須加学院小学校と協同でスキルアップ練習会や交流試合を行っていこうと思います。
(横須賀YMCA 尾内清香)

ベビー&チャイルドマッサージ
 
横須賀YMCAでは12月22日(水)にYMCA金沢八景保育園の主任保育士の迫弓子先生にお越しいただき、ベビー&チャイルドマッサージと子育て相談を行いました。今回は2ヶ月弱という方から3歳の方まで幅広い年齢の方に参加していただき、親子の絆を深める1時間半となりました。最初は、お子さまが動き出すと追いかけたりしていた保護者のみなさまも、少しずつ見守る姿もみられ、お子さま同士で遊ぶ姿も見られました。参加者の方からは、子どもを自由にさせる、子どもの気が向いたときにマッサージをすればよいと聞いて、気楽に取り組めそうです。ありがとうございました。というお言葉もいただきました。保護者の方が笑顔で接するとお子さまにもその表情が伝わるのがとてもよくわかりますね!1月にも実施予定です。又、お会いできるのを楽しみにしています。
(横須賀YMCA 尾内清香)

総主事コラム「こもれび」2011年1月

「未来力を育む」

このこどもたちが未来を信じ
つらい世の中も希望に満ちて
生きるべきいのち
生きていくため
主よ、守りたまえ平和を、平和を
(2、3節略)
このこどもたちの未来を守り
生きるべきいのち
共に生かされ平和をよろこぶ
世界を望む
主よ、祝したまえ大地を、大地を
(讃美歌21 210番)

世界各地のYMCAの集いに参加して元気をもらうのは、子どもたちや青年たちの真剣な眼差しや笑顔あふれる姿だ。少子高齢社会を迎え、孤立社会、無縁社会と言われて久しい日本の中にあっても、世代間を超えての交流の中で、子どもたちや青年たちとふれあう時を共有すると、高齢者もシニア世代も元気が溢れ、笑みが浮かび、体の中から喜びの細胞が活性化するような場面を何度も見た事がある。未来を創る子どもや青年たちの持つ、未来力とも言える可能性、若さが持つエネルギーが人々を明るくし、元気を、そして希望を生み出す。昨夏、台湾YMCAから八人の青年たちが横浜YMCAのキャンプリーダーとして富士山YMCA、三浦ふれあいの村で活動した。1カ月に渡る日本の子どもたちやリーダーと接する中でこんな言葉を残していった。「自分の幸せと、他人の幸せをつくるために、この世の中で頑張っていきたい」と。YMCAキャンプという全人格的な成長の場で、神様が創った自然と人と向きあう生活をする中で、国を超えて人として、未来を創る地球市民の一歩を踏み出しのだと思う。そんな子どもたち、青年の未来力を育む年でありたい。*写真:南アフリカの子どもたち 撮影:田口 努
(横浜YMCA総主事 田口 努)