2012年7月18日水曜日

遊びで復興支援

横浜市踊場地区センター・C1カロムグランプリ神奈川大会のご報告
7/15(日)、踊場地区センターにて、C1カロムグランプリ神奈川大会が行われました。30組のチームの中には、遠く福島や新潟からもエントリーがありました。みんな「カロム」でつながった仲間です。気が付けば会場には、総勢100名強。当日は、中川ひろたカロム大使も駆けつけ、また、開会式、閉会式では、楽しいジョークや歌の披露もあり、大変盛り上がりました。肝心のゲーム中は、午前に午後のグランプリ戦に進むべく、熱い熱いリーグ戦が繰り広げられ、5分間という短い時間の中で、様々なドラマがありました。大人同士、子供同士、親子…多様なチーム編成が一堂に集まり、同じ条件の中で勝ち進み、午後の3位決定戦、決勝戦は囲碁や将棋の試合のような静けさかと思いきや、コマが穴に入るたびに(ルールはHPを参照してくださいね)大歓声が沸きあがっていました。遊びだけど、大会となればみんな気が引き締まり、涙あり笑いありの神奈川大会でした。見事グランプリを獲得した親子チームには、9月にいわき市で行われる全国大会への出場権が与えられました。今回の神奈川大会では、全国から応援やサポーターとしてたくさんの方々が集結しました。カロムで全国がつながっていく、福島を心の中で憶えていく…。目には見えない人と人とのつながりがこの踊場地区センターで育まれ、新しい出会いを紡ぐ場になれたことに心から感謝をしています。ありがとうございました。
「カロム」は絵本作家の中川ひろたかさんが推奨する、多世代が交流できるとてもアナログなゲームです。この「カロム」が今、福島県いわき市で作られています。そう、「カロム」を購入することでいわきの経済が少しだけど動き、それが東北の支援につながっていくのです。中川さんの声掛けから始まった福島県いわき市の復興を願うこの活動が、YMCAの保育園や学童の域を超え、踊場の地域でも広がるきっかけになった大会でもあります。これからも、踊場地区センターから発信し、地域の方々の活動拠点となる施設を目指していきたいと思っています。
(踊場地区センター 菅原祐子)

のんびりとした2日間

富士山YMCA「三菱商事YMCAフレンドシップ・富士山サマーファミリーキャンプ」実施報告
三菱商事株式会社様の全面支援の下、7月7日(土)~8日(日)において「三菱商事YMCAフレンドシップキャンプ・富士山サマーファミリーキャンプpart1」が行われました。東日本大震災の影響で神奈川・東京に避難されているご家族をご招待し、のんびりとした二日間を過ごしました。一日目のメインプログラムは、ニジマスつかみどりです。富士山の湧水の恵みをうけた、富士宮のニジマスは、日本一の漁獲量を誇ります。最初は、子どもたちも魚の勢いに気押されてしまっている感じでしたが、慣れてくると浅瀬に追い込んだり、子どもたち同士で連携するなど、各家族分をゲットしました。希望した子どもたちは、自分たちで内臓をとる作業も行いました。炭火焼きでじっくり塩焼きにしたニジマス…美味しかったですね。近隣の陣馬の滝の見学「こんな自然の中で、存分に水遊びができるなんて感謝です。」見学だけではなく、滝の裏に入り込んだり、水鉄砲で遊んだり、冷たさを忘れるくらい、おもいっきり遊びました。夜は、キャンプファイアーを行い、雨に降られず一日目が終了しました。
二日目は、チョイスプログラムを行いました。「凧作り」「ウィングブレード(エコヒコーキ)」は、思い思いのデザインを書き、大草原を気持ちよさそうに舞っていました。富士山型の皮のキーホルダーや、エコキャンドル作りでは、独創性のあるデザインが完成し、素敵なお土産になりましたね。最後は、薪割り体験&焼きマシュマロ…少し危ない感じもする薪割りや火付け体験ですが、正しく行うことで便利な道具に大変身です。苦労して着けた火で焼いたマシュマロは、外はパリパリ、中はトロトロの絶品スイーツを食べることができました。
参加した方々の交流もあり、避難している中での情報交換や意見交換なども積極的に行っていました。「避難先での苦労」「現在の福島の様子…帰るべきか、避難し続けるべきか」1年以上が経過した中、進展していることもあれば、まだまだ未解決のこと、時間が経過していることで新たな問題が発生していることもあると聞きました。笑顔、元気に過ごした二日間、お話しした一つひとつを胸に刻み、今後も富士山YMCAでリフレッシュの時を過ごしたり、様々な情報発信基地となるべく活動を継続していきたいと思います。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。笑顔・元気・つながろう日本
(富士山YMCA 三上淳)

パレスチナ写真展がFM戸塚に紹介されました!

湘南とつかYMCAFM戸塚取材のご報告

7月12日(木)、FM戸塚で放送されているラジオ番組“パンダ石井の突撃こにゃにゃちわわ”に湘南とつかYMCAを取り上げていただきました。毎週木曜日のお昼に放送されている番組で、イッシーこと、パンダユナイテッドの石井さんがパーソナリティーを務め、戸塚の町を様々な角度から紹介する番組です。今回は、7月9日(日)~14日(土)まで湘南とつかYMCAで開催されている“写真家・高橋美香さんの巡回写真展「パレスチナ・そこにある日常」”について、横浜YMCA常議員の岸宗 克明さんへのインタビュー取材という形で紹介してくださいました。岸宗さんは横浜YMCA常議員として、多くの活動に関わってくださっていて、今回は国際事業という面から写真展の開催に尽力されています。
インタビューの中で、高橋さんは定期的にパレスチナに入り、そこに住む人たちの「生活」を写真に収めていること。単身、エジプトに渡り、アラビア語を学ぶなど現地の人々と寄り添って活動されていること。写真展では2009~2012年までの写真を通じて、戦闘や犠牲の一面だけではない、パレスチナの人々のありのままの日常にふれることができることなど分かりやすくお話ししてくださいました。
岸宗さん:「写真展をより深く理解するには、高橋さん著書の“パレスチナ・そこにある日常”を読んでみてください。読む前と読んだ後では違う視点で見ることができるのでは・・・」 写真展は14日までになりますが、お時間ある方はぜひ足を運んでみてください!新たな発見があるかもしれません・・・軽快なトークで会場を沸かしてくださったFM戸塚のパンダ石井さん、岸宗さん、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

>>FM戸塚BLOG
(湘南とつかYMCA 守屋久美子)

2012年7月17日火曜日

みんなで歌おう!キャンプソング

YMCA東とつか学童クラブ・キャンプソング練習のご報告

現在東とつか学童では毎年恒例の学童夏キャンプに向けて児童全員でキャンプソングを歌っています。その日歌う曲目は子どもたちからのリクエストやリーダーのおすすめソングを選んでいて1日2回歌っています。 ちなみに本日は“ガンガン”という歌。みんなガンガン歌ってくれていました。
これは7月から始めた取り組みですが、当初は歌を知らない児童や、恥ずかしいという思いで見ているだけの児童が大勢いました。しかし、キャンプソングを知っている児童が率先して大きな声で歌ってくれたり、皆の前で手振りも加えて歌ってくれることによって他の児童も徐々に歌えるようになり、また歌を覚えようと一生懸命に口を動かしている児童の姿を見受けられるようになりました。なにより子どもたちの笑顔が増えてきたことに私たちもうれしく感じ、またもう一つ子どもたちと楽しい時間を共有することができているのではないかと感じています。ロックマイソールや、あの青い空のように・・・などまだまだたくさんの歌を歌っていきたいと思っています。みなさんはどんなキャンプソングを知っていますか?
(YMCA東とつか学童クラブ  上原亜衣)

世界の文化を肌で感じて

横浜北YMCAアウトドアキッズクラブ7月活動のご報告
7月8日(日)にアウトドアキッズクラブ7月活動を行いました。残念ながら朝の集合の時点で雨が降っていたため、急遽藤沢市にあります「湘南台文化センター」での活動となりました。施設内には、世界各国の民族衣装や打楽器、おもちゃなどが展示されてあり、子どもたちは試しに打楽器を叩いてみたり、おもちゃで遊んだり、民族衣装を着てみたりしていました。
また、「影の特性」や「光の屈折」などの体験コーナーで楽しみながら学んだり、体力テストのコーナーでリーダーに挑戦したりする事が出来ました。また、日本の文化を学ぶ展示コーナーでは、日本人の昔の暮らしぶりを再現した部屋の中で、電気を使わずに氷で冷やす冷蔵庫に驚いたり、洗濯板を使用した洗濯の仕方を真似してみた子どもたちから、「おもしろそう!!」「不便!!」など、いろいろな感想が聞かれました。次回8月の活動は、子どもたちも楽しみにしている「川遊び」です。来月こそは晴れますように。
(北YMCA 阿部正伴)

救急車はどれぐらいで到着するの?

横須賀YMCA・ 普通救命講習会の報告

毎年、年間を通して行っている横須賀市消防局認定「普通救命講習Ⅰ」ですが、今年度も先日、第4回目を9名の受講者で行いました。この講習会は心肺蘇生法(CPR)の手順やAED(自動体外式除細動器)の取り扱い方など実技と講義を交えて行う3時間の講習会です。一番は心肺蘇生法を行うような状況が起きないこと(予防)が良い事ですが、もし、そのような事態が起きた場合にはみなさんはどうしますか?その場で居合わせた人で救急隊が到着するまでに、私たちでできることをしなければ、尊い命が救われる確率が減っていきます。みなさん、3時間とても真剣で、中には休憩時間中もずっと復習されている方や今まで思っていた疑問をたくさん質問された方もいらっしゃいました。また、2人組みになり、倒れている人を発見し、119番通報法をし、横須賀市の救急車が到着する平均時間を想定して実際に7.5分前後の流れでも行いました。みなさん、「長い!」「1人では厳しいから協力者を呼ぶ必要がある!」「路上駐車に気をつけよう!」など様々な感想を持たれていました。
自分自身が心肺蘇生法の手順などを知ることによって、周りの人にも広がるのと、自分自身の身に何か起こったときにも、周りの人が知っていることで、生存率が高まると思います。是非、みなさまには定期的に復習していただければと思います。今回参加できなかった方も夏休み中に行う予定です。また、7月22日(日)には、着衣泳の体験会を行います。服をきたまま水の中に突然落ちると、びっくりしてパニックになり溺れてしまうことがあります。実際に服を着てプールに入り、衣服を着たまま水に入るとどうなるのか、そういうときはどうしたらよいのか、是非、体験してみませんか。保護者の方!親子参加!大歓迎です。
(横須賀YMCA 尾内清香)

2012年7月14日土曜日

台湾の仲間も、着衣泳を行いました

台湾(台北)YMCA着衣泳のご報告

横浜YMCAでは、数年前から台湾(台北)YMCAにスタッフが派遣されて勤務しています。現在は、以前とつかYMCAに勤務していた野田知裕(のりリーダー)が今年4月から勤務しています。今年は、野田さんの依頼もあり日本で作成しているウォーターセーフティーハンドブックを200部贈呈して、現地でも初めて水上安全の啓発活動を行う運びとなりました。

以下、台北の野田さんからの報告です。
ウォーターセーフティキャンペーンのポスターは台北日本人学校にご協力いただき、小学部・中学部の掲示箇所にそれぞれ掲示していただきました。台湾では6月から海開きされており、学校ではプールの授業も行なわれています。先日行なわれた着衣泳体験では、水を吸った服の重さに驚き「こんなに重くなるの!?」、「服が重くて泳ぎにくいよ」といった声が上がりました。体験が終わったあと、子どもたちはウォーターセーフティハンドブックに目を通し、もし落水してしまった場合は、どうすれば良いか友だちと確認していました。未然に事故を防ぐため、このような体験をもっと広めてほしいと保護者の方からお声をいただきました。水上安全の啓発活動をYMCAが率先して取り組み、一人でも多くの人に水辺で安全に楽しく過ごしてほしいと願っています。
住んでいる場所は、違っても願いや思いは一緒です。かけがえのない命を守り育む活動が今後も展開出来ればと思います。
(ウォーターセーフティーキャンペーン担当 横須賀YMCA 瀬戸俊孝)

藤田くんがやって来た

金沢八景YMCAFMyokohma街角レポートのご報告

7月11日(水)の午前中にFMyokohmaの街角レポーター藤田優一さんが「東北被災地支援キャンプボランティアリーダー募集」の取材で金沢八景YMCAを訪れました。FM横浜の朝の番組BREEZの中で11時30分~12時30分の「藤田優一くんのもっと知りたい神奈川!街角レポート」の本日のテーマが「東北被災地支援活動」ということから、YMCAの活動をどこかで聞かれたようです。
金沢八景地域のトップを飾ったのが、金沢八景YMCAです。放送時間にすると3分ほどだったのらしいですが、緊張していた私にはとても長い時間に感じられました。限られた時間で思いを言葉だけで伝えるって難しいですね。それをお仕事にされている藤田さんはスゴイ!多くのリスナーがいる番組です。放送を聞いた方が、この夏の被災地支援キャンプに興味を持ち、参加してみようかなっと思ってくれると嬉しいです。放送後、「藤田さんはまだいますか?」と尋ねて来る人、保育園が併設されているのを聞いて一時保育の案内を取りに来る人など…藤田さんの人気と公共電波の力をあらためて感じました。当日のことが「藤田優一の街角日記デジタル」で紹介されています。
>>FM横浜サイト
(金沢八景YMCA マックニール由美子)

知る事が平和への第一歩

高橋美香さんの写真展・「パレスチナ・そこにある日常」
 
横浜YMCAでは、現地のYMCAを通じて、パレスチナ難民支援活動やオリーブの木キャンペーンを行っています。6月18日から7月7日まで県下3ヵ所のYMCAにおいて、写真家高橋美香さんの写真展「パレスチナ・そこにある日常」を開催しました。難民キャンプの子どもたち、生活のために労働する女性、家族の憩いの風景など、紛争地=パレスチナと報道が盛んにされている様子と異なり、ふとした日常の情景が映し出された写真です。特にまず、パレスチナ生きる人びとのまっすぐな目の力に心を奪われます。現地に建設されている「分団壁」について初めて知る来場者の方もいらっしゃいました。今後も国際支援、平和に関する展示会を企画してまいります。
(横浜YMCA 国際・地域事業 三宅晶子)

2012年7月13日金曜日

今から何か始めてみませんか

桜美林大学ボランティアフェスタ出展報告

6月27日(火)横浜YMCAは、桜美林大学主催のボランティアフェスタに参加しました。会場では学内のボランティアサークルの他、東京YMCAや横浜NGO連絡会など多数のNGOもブース展開し、多くの学生が来場しました。
募集中の夏のキャンプリーダーの他、広島ピースキャンプやタイ・ミャンマーなどスタディーツアー参加者、そして近隣YMCAである相模大野ステーションのプログラムなどを紹介し、学生達と交流することができました。何か始めてみたいと希望する学生に、YMCAユースボランティアになった際の子どもたちの成長を見守る楽しみなどもお伝えしました。ボランティアを始めるきっかけづくりに貢献できていればと思います。今後も神奈川県下、各地域のイベントで活動をアピールしていきます。
(横浜YMCA 国際・地域事業 三宅晶子)

空手初段に合格して

川崎YMCA・会員のご紹介

6月24日(日)日本大学医学部体育館にて空手の昇段審査会が行われ、川崎YMCA空手クラスからは、梅田実歩さん(小4)の1名が参加しました。梅田実歩さんは、今回の昇段審査会を無事合格し、初段、黒帯になりました。そこで、初段になった梅田実歩さんに初段になるまでのがんばりや、これからどう頑張っていきたいか、コメントをいただいたのでご紹介したいと思います。

空手初段に合格して
川崎YMCA空手クラス
梅田 実歩
2012年6月24日(日)和道流空手道初段に合格することができました。これで私も憧れの黒帯をしめることができます。とても嬉しいです。空手を始めたのは、兄が空手をしていてかっこいいなと思ったからです。空手には実際に戦う「組手」と、決まった空手のたくさんの技の動きをする形があります。私は形が好きです。練習していくうちにピシッとかっこよくできるようになることがとても気持ちがいいからです。勉強のイライラも「えいっ!」と大きな声をだして発散しています。一年に2度の昇級審査会で少しずつ級が上がると同時に、帯の色も変わるのでとても楽しいです。特に飛び級できたときは本当にうれしくて更にやる気が出ました。私は、和道流の横浜の大会で組手で銅メダル、「形」で金メダルを取ったことがあります。しかし、いつも勝てるわけではありません。横浜市民大会の組手で年上のとても強い大きなお姉さんに挑んだときは全く歯が立たなくてあっさり倒されてしまい、肩を捻挫してしまいました。負けたときは本当に辛く、悔しくてたくさん泣いてしまいました。けれど、先生方にも励ましていただいて、また挑戦する気持ちを持ち続けられました。負けたときの悔しさをバネに、頑張って練習して結果が出たときはとても嬉しいです。今回、ずっと欲しかった初段を獲得できて、あの時くじけずに空手を続けてよかったなと思います。空手の昇級審査会や試合では、川崎以外のYMCAや櫻空横浜という道場で空手を習っているおともだちと、一緒に演技をしたり戦ったりします。何人かおともだちもできて、今回の昇級審査会でも一緒にドキドキしたり、喜んだりすることもできました。これからもよいライバルとして一緒に頑張っていきたいと思います。今回、目標にしていた和道流空手道初段に合格できましたが、もっと上手になって、上の段を取れるように頑張っていきたいと思います。また、黒帯の先輩方のように、先生方を助けて小さいおともだちをまとめたり、空手を教えたりできるようになりたいと思っています。暖かい気持ちで、時に厳しく、時にやさしく空手を教えてくださっている先生方、先輩方みたいな立派な黒帯を目指してこれからも頑張っていきたいと思います。

ハレルヤぼくらの夏が来た!!

湘南とつかYMCA野外活動クラブハレルヤ7月活動報告

7月8日(日)に17名のお友だちとリーダーで初夏の野外活動に出かけました。梅雨の時期ともあり、当日は朝から霧雨が降ったり止んだり・・・の天候でしたが、さすが「ハレルヤ」出発の時間には雨も止み予定どうりスタート。戸塚駅からバスに乗ってまさかりが淵市民の森へ到着。自然豊かな市民公園。周りには今回のメインでもある川遊びポイントも!しかし、前日の雨や低い気温も考え、川へ入るのはあきらめました。急な上り坂を越えると中心部の開放感ある広場に到着!みんなで一日楽しく遊ぼう~!今回のテーマは「周りのお友だちの立場や気持ちを考えてみよう」です。ひとりひとり違う考えや、気持ちを持って活動しています。知らないことや、困っていること、もしかしたらまだ気づいていないことがあるかもしれません。そんな時、仲間にどんな手をさしのべてあげられるかな?そんなことも思いながら、グループごと「動物になろう!」というゲームを開始。各グループメンバーで表現したい動物に変身!「これは動物じゃないよ!」、「これならみんなで表現できるね」など話し合って決めていきました。予定の時間となり、3つのグループは最初の広場に集まり、1グループづつ動物に変身!他のお友だちは声に出さずに観察し、さらにグループで相談し、その変身した動物を当てます。「ライオン!」、「ウマ!」、「クジャク!」見事正解!みんな協力して上手に表現できました。お家の人に作ってもらったお弁当を感謝しながら美味しくいただき、午後はクリーン作戦「森のゴミ拾い」簡単な地図をもとに各エリアを散策しながらゴミ拾い。きれいに咲くアジサイを見ながら、小さなビニールゴミやガラスの破片や誰かが忘れたボールなど・・・。綺麗な森によみがえりましたね!出発前のちょっとした時間では、みんなで「だるまさんが転んだ!」、「バナナオニ(おにごっご)」をして自然の中で気持ちよく遊ぶことができました。
YMCAに到着すると、みんなでふりかえりをします。お友だちにしてあげたこと、してもらって嬉しかったことをアジサイの花に似せた色紙に記入します。4月から活動して少しづつ大ききなったアジサイの木はみんなのメッセージがいっぱい詰まっています!また、恒例のCD(キャラクターディベロップメント)賞では「やさしく」、「正直に」、「相手を大切に」、「自分でがんばる」の4つの価値に近づけたお友だちに賞として贈ります。「みんながいたから賞に輝くお友だちがいるんだよ。」今回も大きくなった子どもたちと楽しく過ごせました。8月はもっといっぱい歩いて周りのみんなと協力できるといいですね!
(湘南とつかYMCA 服部雄貴)

2012年7月12日木曜日

仕事の大切さを学ぶために

湘南とつかYMCA中学生職場体験のご報告
7月5日(木)、6日(金)の2日間、横浜市立泉が丘中学校2年生4名の生徒の皆さんが職場体験ということで、湘南とつかYMCAに来てくれました。将来のことを考えるきっかけ、社会ではどんな仕事があるのだろうか?と2日間で体験。事前に打ち合わせに来ていたこともあり、大きな声で「おはようございます。よろしくお願いします!」としっかりと挨拶も出来ていました。スケジュールの確認を行った後、2人1組で体験スタート!まずは、笑顔で挨拶が基本のカウンター業務。「おはようございます!」「おつかれさまでした!」最初は笑顔で挨拶することが恥ずかしい思いもあったようでしたが、会員の皆さんからも「頑張ってね!」「よろしくね!」と励まされ、自然と笑顔となっり、YMCAの顔になってきました。
トレーニングマシンルームでは、どのようにマシンを使って運動するのか?筋力、有酸素トレーニングをじっくり行い、会員さんの気持ちになって体験もできました。その他にもスタジオでのエアロビクス体験やピラティス体験も行い、さすがに体力には自信のある野球部、サッカー部!慣れない動きでも楽しくついて、気持ちの良い汗を流しました。また、プールエリアでのガード(監視)業務では、泳いでいる会員の安全を常に考え、監視とともに、事故を未然に防ぐよう、プールサイドの水切りや清掃なども自分から気づき行動していく大切さも学べました。2日間ふりかえり、「初めての体験や仕事の大切さを学ぶ良い機会となった。」、「笑顔で挨拶をすることで、人と人とのコミュニケーションの第1歩となることが分かった。」など、感想がありこれからの学校生活や将来の目標に役にたってもらえれば幸いです。これからも中学・高校生の生徒の皆さんの受け入れをしてまいりますので、お気軽にお問い合わせください。
(湘南とつかYMCA 服部 雄貴)

地震だ!さぁどうする?

金沢八景YMCA学童クラブ・地震避難勉強会のご報告

7月4日(水)『地震避難勉強会~もしも学童で地震が起きたらどうするか?~』を行いました。このプログラムは「地震発生時に自分がすべきことを学ぶ」「協力して話し合う」ことを目的とし、グループワーク形式で進めていきました。20種類の行動パターンが描かれた紙を【絶対にやること】【時間や余裕があったらやった方がいいこと】【しなくていいこと】の3つに分類し、自由なデザインで模造紙に貼って発表するという内容です。各々が持っている知識を出し合い、みんなの知恵を一つに集約し、グループで一つの作品を完成させます。話し合いの時間では、自分の考えだけで進めるのではなく、「~くんはどう思う?」「そういう考え方もできるね!」とお友達の意見に耳を傾け、他者を尊重しながらグループのみんなで協力する・・・そんな光景をたくさん見ることができました。
作品発表会では、どのグループも、どのような話し合いを経てなぜそのような分類になったかがきちんと伝わってくる内容の発表をすることができていて、リーダーは感心させられっぱなしでした。今回のプログラムでは、地震発生時の対応について学ぶだけでなく、グループワークを通して、お友達と協力し楽しみながら一つのものを作り上げるという二つの目的を達成することができ、子どもたちにとって大変有意義な時間になったことと思います。
20種類の行動パターン
・窓から離れる  ・リーダーの指示に従う  ・真ん中に集まる  ・頭を守る  ・蛍光灯から離れる  ・トイレに行っておく  ・カーテンを閉める  ・窓を閉める  ・周りの安全の確認をする  ・友達と相談する  ・使っていたおもちゃを片付ける  ・友達を探す  ・貴重品を守る  ・近くにいるリーダーにところへ集まる  ・落ちてきそうな物を支える  ・すぐに公園に逃げる  ・防災頭巾を持ち主に渡す  ・大きな声で助けを呼ぶ  ・ドアを閉める  ・倉庫から白テーブルを出して下に隠れる
(金沢八景YMCA学童クラブ 渋谷萌子)

オセロチャンピオンは1年生

YMCA山手台学童クラブ・オセロ大会のご報告

YMCA山手台学童クラブでオセロ大会を実施しました。普段から子どもたちはオセロで 遊んでいますが、大会を実施したのは今回が初めてです。1年生から5年生まで、合わせて16名のお友だちが参加をしてくれました。そして、優勝をしたのは何と1年生の男の子でした!彼はオセロ大会で勝つために、お家でも特訓をしてきたそうです。特訓の成果が実り、優勝をしたときは本当に嬉しそうでした。後日、優勝から3位までのお友だちには表彰状を授与しました。残念ながら勝負に負けてしまい、涙を流したお友だちも何人かいました。
負けてしまったお友だちは、その悔しさをバネにまた次回頑張ってほしいと思います。7月はカロムというおもちゃの大会を実施する予定です。今度は誰が優勝をするのか、今からとても楽しみです。
(YMCA山手台学童クラブ 渋谷浩平)

2012年7月11日水曜日

商店会の方とのふれあい

YMCAとつか学童クラブ・七夕遊山箱のご報告

7月7日(土)とつか学童クラブの児童が戸塚駅東口商店会が主催するイベント「七夕遊山箱」に参加いたしましたので、ご紹介致します。
このイベントは、商店会の皆さんの『もっと自分たちの街を知ってみませんか、歩いてみませんか』という問いかけから始まりました。こどもたちは遊山箱という箱を作り、思い思いに飾り、その箱を持って商店会の各店舗を回ります。『こんにちは!!』『お願いします!!』元気良くお店の中へ入っていくと、どの店舗の人たちも笑顔で迎えてくれました。『がんばって。』『外暑いねえ。』『YMCAから来たの、元気だね。』声をかけてもらうと、こどもたちの顔に笑顔がうかびます。スタンプラリー形式になっており、行く先々でスタンプを押してもらい、スタンプを押してもらうとお菓子がもらえます。大好きなお菓子を目の前に『いつ食べれるの?』『僕はおうちでパパにあげる』『早く食べたい!今一個だけ食べちゃダメ?』と道中とてもにぎやかです。
『さっき私が先頭だったから次は○○ちゃんね。』『○○くん、疲れていない?大丈夫?』『1年生は内側にしてあげよう!!』普段の学童クラブの生活の中では見ることの出来ない一面もこどもたちは見せてくれます。こどもたちの成長を感じることができました。七夕の天候が心配されましたが、雨に降られることもなく、実施することができました。このようなイベントを通し、地域に根ざした学童クラブの活動を進めていきたいと思います。
(とつか学童クラブ 吉澤恭子)

みんなの願い事叶うといいな

YMCA東かながわ放課後児童クラブ・七夕プログラムのご報告

7月7日は七夕ということで、東かながわ学童クラブでは7月4日に「七夕プログラム」を行いました。最初に、紙芝居を通して七夕がどのような日なのかを学びました。天の川・織姫・彦星という単語を知っているお友達は多かったのですが、具体的に七夕がどのような日なのかを知っているお友達は少なかったので、紙芝居に夢中になっていました。その後は、みんなで笹の葉の飾り作りと、短冊に願い事を書きました。飾りつけは、ふきながしやあみかざり、ちょうちん等を作り、子どもたち自ら工夫して飾っていました。また、短冊の願い事は、「ドッチボールができますように」、「家族みんなが元気に過ごせますように」、「野球選手になれますように」等様々な願い事があり、個性あふれる短冊がたくさん完成しました。最初はなにも飾りつけがなかった笹が、子どもたちの力で色鮮やかに変わりました。どうか子どもたちの願い事が叶いますように。
(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 石原瑛子)

近賀選手のタオルマフラーを頂きました

湘南とつかYMCA名前入りタオルマフラー寄贈

ロンドンオリンピックに出場が決まっている日本女子サッカー代表チーム「なでしこジャパン」のメンバー、近賀ゆかり選手のご両親より、近賀選手の名前入りタオルマフラーを湘南とつかYMCAに寄贈してくださいました!近賀選手のご実家が当館に近いということもあり、湘南とつかYMCAは日本女子サッカーの黎明期から近賀選手、女子サッカーを応援してきました。そのご縁もあって今回のタオルマフラーを頂くことになりました。ありがとうございます。 それぞれ館内に展示し、みなさんと共に全力で近賀選手、なでしこジャパンを応援していきたいと思います。がんばれ近賀選手!がんばれなでしこジャパン!
(湘南とつかYMCA 町島崇史)

2012年7月10日火曜日

今、一番輝くボランティア

川崎YMCA・ボランティアのご紹介

川崎YMCAでは、多数のボランティアの方に日々支えていただきながら活動しています。中でも、今一番輝いているボランティアの方をご紹介いたします。

山田千紗さん(高校1年生)
千紗さんは週に1度、YMCA成人スイミングレッスンクラスに通ってきてくれています。泳げなかった平泳ぎやバタフライも、たった1回のレッスンでほぼマスターしてしまうほどの飲み込みの早さ!これにはリーダーもビックリでした。まだ通い始めて半年も経っていないのにすでに200メートル個人メドレーを先日完泳!すごく水泳の素質があるのでしょうね。これからの成長にも期待大です。さてそんな中、千紗さんは「お手伝いをしたいんだけど、何かありますか?」と声をかけてきてくれました。その気持ちがとても嬉しかったので、毎週レッスン終了後に実施しているプールサイドの掃除(ブラッシング)を、一緒に手伝ってもらうことに!毎回15分程の掃除ですが、いつもわいわいリーダーとお話をしながら楽しくやっています。

そこで、6/23(土)本人に直撃インタビューしてみました!

Mリーダー(以下・M):水泳を始めたきっかけは?
千紗さん(以下・千):体力をつけたい、また大人の人と関わってみたかったので。

M:泳ぎがとてもうまくなってきたけど、自分ではどう?
千:泳ぐと気持ちが良いし気持ちが落ち着きます。また、泳ぎを褒められると嬉しいです。

M:ボランティアをしてみて、どうですか?
千:泳いだ後にもリーダーとたくさんお話ができるので、すごく楽しいです。

M:YMCAに通い初めての感想をどうぞ!
千:いろいろな人と話せるのがとても楽しいです。また、YMCAのリーダーは水泳の教え方が上手く、優しい人が多いです。YMCAは自分の居場所だと思っています。

M:ありがとうございました!
これからも、川崎YMCAは、こういったボランティアの方と共に歩んでいきたいと願っています。
横浜YMCAでは、様々なボランティアを随時募集しています。
(川崎YMCA 宮崎麻衣子)

プールやお友達にも慣れました

湘南とつかYMCAプレYプール保護者見学会・ランチ会のご報告

7月4日(水)プレYキッズスクール《プールあそび》の保護者見学会とランチ会を実施しました。プレYキッズスクールとは幼稚園就園前の2~3歳児を対象とした保育クラスです。毎週水曜日の朝9:00~10:00はプールで水慣れ・水遊びをしています。4月末のクラス開始時は指導者であるリーダーの首にしがみついて、大泣きだった子どもたちが、今では保護者に手を振ったり、遊びに夢中です。水中歩行も上手になり、フープくぐりや手を伸ばしてわっか拾いなど、ミニサーキットが出来るようになりました。ロングマットを見つけて「船、乗る~!」、紫色のボールを持って「これ、ぶどう?」などの可愛い会話も増えてきました。
保育後12:00からのランチ会では食事をしながら、“子どもたちの好きな食べ物、家庭での様子、幼稚園入園について”など、様々な話題で盛り上がりました。ランチ会終了間際、英語クラスの平田やすこ先生が来てくれました。毎週水・金曜日の13:00から10分間、無料で英語の絵本読み聞かせをしています。別の場所で遊んでいたプレスクール以外のお友だちも合流して、興味津々で絵本の周りに集まっていました。いつもと違う出来事に子どもたちは楽しそうでした。
プレYキッズスクールのプールあそびは8月までお休みになりますが、YMCAのプールをきっかけに夏休み中も水遊びやお風呂で、家族の交流時間が増えると嬉しいです。新しいお友だちも大歓迎です!
(湘南とつかYMCA 永塚嘉子)