2012年10月22日月曜日

かわいいウエイターさんが大忙し

YMCAいずみ保育園「オータム・カフェ」(募金活動)のご報告

 春に好評だったカフェを10月10 日(水)にまた行いました。
今回は秋らしく、雑穀かぼちゃクッキーを子どもたちといっしょに作りました。テーブルをセットしていよいよ開店です。お迎えのお家の人がロビーに入ってくると、「カフェに来てください」と声をかける子どもたち。お客さんに注文を聞き、クッキーと飲み物を準備し、かわいいウエイターさん、ウエイトレスさんになりきって運んでいました。照れながらも一生懸命にもてなす子どもたちの姿に、あらためて「成長したなあ」と感じさせられる時間でした。




また、クッキーは甘さ控えめで触感がよく、大好評でした。多くのみなさまにおいでいただき、ありがとうございました。売り上げの¥18,200は国際・地域協力募金に寄付させていただきます。これからも、子どもたちといっしょに募金活動をしていきたいと思います。
(YMCAいずみ保育園  小泉 のぞみ)

白熱した学童ピック2012

YMCA東とつか学童クラブ「学童ピック2012」のご報告

 東とつか学童では3年生以上の児童が「遊び係」という係を担当してくれています。
 遊び係というのは係の子どもたち自身が皆で楽しむことのできる遊びを考案し、準備から当日の進行まで全てを行う係です。
 そして10月12日(金)オリンピックイヤーにちなみ「学童ピック2012」と命名して、オリンピックを開催しました。
 競技種目は全部で5種目あり、「水泳」「フェンシング」「やり投げ」「射的」「100メートル未満走」をグループ対抗で行いました。それぞれの種目は遊び係の子どもたちが室内で安全に遊べるようなルールに変えて工夫しながら行いました。特にフェンシングはとても盛り上がり、決勝戦では皆が応援する中、白熱した試合模様となりました。
そして見事総合優勝したチームには手作りの金メダルが授与されました。
遊び係はどんなことで遊ぶかという事から考えてどのようなルールにするのか、そして準備に必要なもの、また準備にかかる時間まで子どもたちで考えます。
地道な準備も多くとても大変なことばかりですが当日の係の子どもたちは達成感でとてもイキイキした表情をしていました。
 これからもたくさんのアイディアを出し、私たちと共におもしろいゲームをしたいと考えています。
(東とつか学童:上原亜衣)

170年のYMCA運動の願いが受け継がれる保育

YMCAたかつ保育園・  幼児礼拝のご報告

 10月11日はYMCAの生みの親であるジョージ・ウィリアムス(1821~1905)のお誕生日です。世界中のYMCAでは、この日を記念して様々な行事を行っています。YMCAがイギリスのロンドンの街角で、ジョージと11人の若者で設立された1844年は、イギリス産業革命のまっただ中でした。たくさんの若者が働くために地方から都会に出てきたことで、人々の気持ちが荒む中、キリスト教への敬虔な祈りの中から再び豊かな人間性を取り戻そうという運動が、今に続くYMCAの始まりでした。
 今日10月15日(月)の幼児礼拝では、木島園長が聖書の「良きサマリア人のたとえ」のお話を取り上げ、自分のそばにいる人が困っていたら、思いやりを持って接することの大切さを子ども達に語りかけました。おいはぎに襲われて、瀕死の状態にあった旅人を介抱し、いたわったのは実はその旅人ととても仲の悪かった(いがみ合っていた)人たちでした。皆さんはいつも仲良しにしている人ではない子でも、困っている人がいたら手をさしのべてあげられますか?
 たかつ保育園の生活の中では、そういった他人をいたわる気持ち、優しくする気持ちを大切にしていきたいと願う、170年のYMCA運動の願いが受け継がれています。
(YMCAたかつ保育園 野澤ひらく)

漁業の復興も進む南三陸

南三陸町復興支援ボランティアのご報告

 津波で大きな被害を受けた、宮城県南三陸町では、仙台YMCAを経由して袖浜漁協からボランティアの要請がありました。

牡蠣の養殖に関わるお手伝いで、10月13日に横浜YMCAからも西山結子さん(YMCA東とつか保育園看護師)と、蛎崎由莉さん(YMCA健康福祉専門学校学生)が参加してくださいました。現地の関係者から厚いお礼をいただきました。 
(本部事務局:梶谷和宏)

たくさんのお芋を採りました

英語幼児園・YMCA Global Kindergartenお芋掘り遠足のご報告

 YMCA Global Kindergartenの年少クラスから年長クラスのみんなで、お芋掘り遠足に行ってきました。

今年のお芋掘りは、バスに乗って、津久井浜まで出かけました。軍手を手にはめ、みんなで仲良く並んで、ふかふかの土を掘ると、小さなかわいいサイズのお芋から、びっくりするほど大きなお芋まで、大小様々なお芋が、とってもたくさん出てきました。細長いのや、ころんと丸く太ったのや、形もいろいろ。自然からの恵みをお裾分けしていただいて来ました。

掘りとったお芋はお土産でお家に持ち帰った他、野菜スタンプアートの材料になりました。
 秋の実りの豊かさを感じ、感謝の気持ちを育んでいきたいと思います。
(中央YMCA 中村 礼子)

2012年10月19日金曜日

みんなとってもがんばりました

英語幼児園・YMCA Global Kindergarten・スポーツデーのご報告

 2012年9月22日(土)に、中央YMCAの体育館にて、YMCA Global Kindergartenのスポーツデー(運動会)が行われました。
 2歳児クラスのとても元気で可愛いスーパーヒーローに始まり、熊狩りに出かける勇ましくもかわいらしい3歳児クラスの演技では、クラスで楽しく遊んでいる様子を垣間見ることが出来る機会となりました。4、5歳児クラスのみんなは、腕立て伏せやかけっこを披露してくれ、さすがはお兄さん、お姉さんという姿を見せてくれました。  

その他には、毎年恒例の卒園児によるBread race(パン食い競争)、おじいちゃま、おばあちゃま達によるMusical chairs(椅子とりゲーム)、お父さん、お母さん達による迫力満点のTug of war(綱引き)、またそれぞれのクラスの親子競技等、楽しい演目で楽しく過ごしました。

午後には、それぞれのクラスが一所懸命に取り組んできたダンスを見せてくれました。2歳児クラスは、Rabbit Danceです。穴から出てきた子ウサギがきょろきょろと周りを見渡したりしながら、遊びに出かける様子を、みんなで上手に演じてくれました。3歳児クラスは、Horse Danceです。たてがみとしっぽを身に付け、子馬たちが元気いっぱいにはね回る様子を生き生きと表現することが出来ました。4、5歳児のクラスは、カラフルな旗を手に持ち、格好良いFlag Danceを披露してくれました。ポジションチェンジが多く、難しい演技構成のダンスでしたが、みんなとても真剣な顔で取り組んでいました。
最後には、一人一人の頑張りを讃えて、メダルの授与式を行いました。
 今年もみんなで楽しい一日を過ごせたことに感謝します。
 次は、みんなが楽しみにしているハロウィーンパーティーがやって来ます。お楽しみに!
(中央YMCA 中村 礼子)

山で食べるお弁当は最高

湘南とつかYMCA「ハレルヤぼくらの仲間たち」10月活動報告

 10月14日(日)活動はグループが変わり、緊張ぎみのメンバーでしたが、リーダーたちと大きな声でキャンプソングを歌い、和やかな雰囲気でスタートしました。
 今回の活動場所は逗子市、横須賀市の境界線に位置する鷹取山へハイキング。参加者19名リーダー5名は、電車で東逗子駅に到着。登山道に入ると、パラパラと小雨が降ってきましたが、自然の木々が屋根となって、なんとか雨をしのいで歩くことができました。狭い道やロープや鎖に捕まってスリル満点のゴツゴツ岩場コースもみんなで声をかけ合い、協力して無事にクリアすることができました。頂上の広場ではお弁当を美味しくいただいたあと、展望台に上がったり、ロッククライミングする人の真似で岩場に登って遊んだり、グループで楽しく過ごしました。展望台からは晴れていれば、大島から富士山まで遠くの景色が見えるはずでしたが、曇り空で残念!

 山道では知らない人とすれ違っても気持ちよく『こんにちは!』『がんばってください!』と、自然にあ   いさつすることができました。これもお友だちと励ましあって、ひとつの目標に向かい、進むことができたからだと思いました。
 普段、家族や学校のお友だちと交わす何気ない『あいさつ』をこれからは、気持ちをしっかり込めて、していきたいですね!
 4月から育ててきた「あじさいの花」(みんなのメッセージ)は、ドンドン大きく成長してきました!
 次回活動は、11月17日(土)~18日(日)1泊2日ジャンボリーキャンプIn富士山YMCAです。湘南とつかYMCAハレルヤ以外の野外活動クラブのお友だちと合同キャンプとなります。みんなで楽しく行きましょう。
(湘南とつかYMCA 服部雄貴)

2012年10月17日水曜日

こどもの成長におどろく運動会

YMCAあつぎ保育園ホサナ運動会のご報告

10月6日(土) 厚木小学校の体育館で 20回目の運動会を行いました。
 赤ちゃんのハイハイ競争やかけっこ、親子ダンス、親子競技、毎年恒例4~5歳児のパラバルーン演技、玉入れ、年長児の気合いの入った鳴子のダンス、ドラマチックな展開になった紅白リレーなど… とても盛り上がりました。卒園した小学生もたくさん遊びに来てくれて、かけっこやパン食い競争に参加して楽しんでいました。


小さい子は、いつもの生活でやっていることを表現し、大きい子は、いつもよりちょっと頑張ってみる!よい機会となっています。小さいといつもと違う場所だけに固まってしまったり、泣いてしまうこともありますが 大きくなるにつれて、できることが増え、お客さんの前で張り切っている様子を見ていただき、みんなでホサナの子どもたちの成長を驚いたり喜んだりすることができました。
(YMCAあつぎ保育園ホサナ 中野恵子)

たくさん遊んで、たくさん学びました

YMCAたかつ保育園・  きりん(5歳児)組が生田緑地に遠足に行きました

 多摩丘陵が多摩川に接する東端の一角に「生田緑地」はあります。たかつ保育園きりん(5歳児)組の子どもたちは、遠足に行きました。保育園バスに乗って約30分、水泳の練習でお出かけする川崎YMCAのすぐそばに「生田緑地」はあります。バスの中で大好きな歌をみんなで歌っている間に、もう緑地に着いてしまいました。
 生田緑地には、芝生や森の広場の他、リニューアルオープンしたばかりの「かわさき宙と緑の科学館」があります。子どもたちはまず最初に科学館に入り、みんなが暮らす川崎の自然について、様々な生き物の模型や剥製の展示を見ながら学びました。科学館にはプラネタリウムもありますが、星空のお勉強はまた次回のお楽しみにということで、今回は屋上の大口径の天体望遠鏡で、太陽の観察と、今、昼間でも見られる金星の観察を行いました。みんな真剣に望遠鏡を覗いていましたよ。


その後、枡形山の広場に移りみんなでそろって昼食のお弁当を食べました。食後は縄跳びをしたり、鬼ごっこをしたり、木に登ったり、公園の遊具で遊んだりと思い思いに遊びました。みんなで枡形山の展望台にも登り、スカイツリーがそびえている姿も見られました。緑が多く、今の季節ドングリや秋の自然も豊かな生田緑地です。子どもたちに案内してもらって、ご家族でもお出かけになってみてはいかがですか。
(YMCAたかつ保育園 野澤ひらく)

夏休みはキャンプで思い出づくり

横浜中央YMCA放課後児童クラブ・年間活動のご紹介(8月2日「サマーキャンプ」)

 2泊3日のサマーキャンプは、今年も自然豊かな富士山YMCAで行いました。お天気にも恵まれ、アイス作りやニジマス取り、滝遊びやクラフトなど、予定していたプログラムを無事終了しました。
 2日目の陣馬の滝までの長い道のりは、特に1年生にとっては辛かったと思いますが、誰一人プログラムを途中で抜けることなく、最後までやり通せたことは大きな自信になりました。
 帰ってきたときには全員が真っ黒に日焼けし、充実した笑顔を見せていました。
(中央YMCA学童クラブ 吉成紀子)

2012年10月13日土曜日

つながりを大切にするキャンプ

YMCA東かながわ放課後児童クラブ・リレーションキャンプのご報告

 9月15日~16日にYMCA東かながわ保育園の卒園児のお友だちと、学童のお友だちで富士山YMCAに行ってきました。1日目の目的地は西臼塚!バスで約3時間かかりますが、バスレクで盛り上がったり、おやつを食べたりしているうちにあっという間に着きました。向かう途中に雨が降り出しましたが、到着した頃には雨も上がり、山の散策をしたり、木に登って遊んだりと存分に自然と触れ合うことができました。
 夜は富士山YMCAでナイトハイクをし、降ってきそうなほどの数の星空を見上げたり、花火をしたり、怖い話を聞いたりと、みんなで楽しく過ごしました。
 翌日は枕投げで目覚める子が多く、朝から元気いっぱいの子どもたちでした。朝の散歩に行き、1日目には姿を現さなかったきれいな富士山の前で、歌を歌ったり体操をしたりして、おいしい空気を体に送り込みました。その後はずっと富士山YMCAで虫捕りをしたり、ハンモックに揺られたりと飽きることなく遊びました。「蛇を見つけた!」とお友だちが言ったので、みんなで探してみると大きなトカゲがいました。普段は見ることができないトカゲにみんな大興奮でした。
 今回のキャンプは「リレーションキャンプ」という名の通り、「つながり」を大切にしようという意味をこめたキャンプでした。計32名でキャンプに行き、初めて顔を合わすお友だちがいたり、久しぶりに会うお友だちがいたりと最初は緊張気味の子どもたちも、一緒に自然と触れ合ったり、おいしいご飯を食べたりしていくうちに絆が深まっていったと思います。スタッフ一同も子どもたちのつながりが深くなることに喜びを感じることができた2日間となりました。
 今回のキャンプに協力してくださった富士山YMCAのスタッフの方々に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 佐藤泰乃)

保育園を見学なされる方が増えています

YMCAたかつ保育園・  保育園見学受け入れのご報告

 11月1日(木)より、2013年度の保育園入園の申込みが始まります。川崎市では申込み前に入所を希望する保育園の見学・相談を薦めていて、YMCAたかつ保育園にも連日、見学の方がお越しです。午前11時からと午後3時30分からの2回、見学のための時間を設けて、45分から60分間たっぷり時間をかけて、園内施設の紹介、YMCAの説明と、たかつ保育園が取り組むキリスト教主義の保育方針について説明しています。
見学をなさる方は、来年の4月からの入園を希望なさっている方がほとんどです。保育園を真剣に探している方ばかりなので熱心に質問もなされます。主な質問は、「利用するオムツは紙、布?」(保育園では布オムツをご用意します。紙おむつを希望の方はご自分でご用意ください。)「子どもが保育園で発熱したときの保護者のお迎えは?」(38度を越えたらお迎えに来て頂きます。)「給食での食物アレルギーへの対応は?」(保護者と面談の上、アレルゲンを除いた食事を用意します。)「おやつはどんなものを?」(給食室のスタッフが手作りのおやつをお出しします。)「離乳食はどんなものを?」(月齢に応じて、2回~3回、完了食とお出ししています。)子どもたちの生活面での質問がやはり一番多いようです。

 長きにわたり青少年の育成団体として活動してきたYMCAが、地域からの子育て支援の要請に応えて保育園を運営するようになって神奈川県内で現在13園を運営し、YMCA同士のネットワークの中で水泳や体操、英会話と野外活動と子どもたちに望ましい保育環境を提供できていることが地域でも評価されて、多くの方が見学を希望なさっているように思います。
(YMCAたかつ保育園 野澤ひらく)

動物園にも出かけました

横浜中央YMCA放課後児童クラブ・年間活動のご紹介(7月23日「夢見ヶ崎動物園へお出かけ」)

夏休みに入り最初のお出かけは新川崎にある夢見ヶ先動物園でした。この日は3・4年生のお兄さんたちが、出発前の整列から電車でのマナーまで、リーダーのように1・2年生ことを気にかけてくれました。

想像以上に近い距離で動物を見ることができ、子どもたちの表情はとても明るいものでした。
 その後、近くの公園で思い切り体を動かして遊びました。
(中央学童クラブ 吉成紀子)

成長を願う花の日

横浜中央YMCA放課後児童クラブ・年間活動のご紹介(6月20日「花の日礼拝」)

 花の日とはキリスト教の行事で、子どもの健やかな成長を願い、始まったものです。今年も船津牧師をお招きし、YMCA内のチャペルで花のについての理解を深め、静かな礼拝の時を持ちました。
船津牧師の分かりやすく笑いの絶えないお話に、子どもたちの表情も明るく、積極的に質問に答える姿が見(み)られました。
(中央学童クラブ 吉成紀子)

姿勢改善しませんか

川崎YMCA成人クラス・健康づくり体験会のご報告

9月に、成人の方を対象とした「秋の健康づくり体験教室」を実施致しました。

今回は“姿勢改善”をテーマとして
9月18日(火)「骨盤矯正!ピラティス」
9月19日(水)「関節可動域を広げよう!ウェーブストレッチ」
9月26日(水)「歪み改善!ストレッチポール」
9月29日(土)「健康な身体に!ZUMBA☆ズンバ」
を行いました。

 初めて実施したストレッチポールは、ストレッチに使う専用ポールを使用して、背骨・肩甲骨・骨盤周りの筋肉をほぐして骨格を正しい位置に戻していくというものです。姿勢に関するお話(体の歪みにつながる原因、正しい立ち方・座り方、予防法など)や、ポールに実際に乗ってストレッチを行い、体の変化を感じていただきました。参加者からは、 「気持ちがよかった」「肩が楽になった」「またプログラムをやってほしい」という声をいただきました。
 そこで、ご好評により10月29日(月)には、第2回「ストレッチポール体験会」を実施します!
 前回大好評の“ズンバ”も、今回も大変人気でした。「今後クラスを開講して!!」と要望があるほどの大好評でしたので、今後検討していきたいと思います。
今後も、健康づくりのために様々なプログラムを実施していきたいと思っています。
(川崎YMCA 水落綾花)

2012年10月11日木曜日

たくさんのお友達に使ってもらいたいです

藤沢YMCA・新しい体操器具が増えました

藤沢YMCAに新しい体操器具が届きました!!
跳び箱は木製ではなく中にスポンジが入っているもの、鉄棒は高さを細かく調整できるものですので、どちらも小さいお友だちも安心して使えます。
新しい器具を使ってみんなの『できた!』という笑顔をたくさん見たいと思っています。皆さんの参加をお待ちしています!
(藤沢YMCA 田代 智世)

三びきのやぎのがらがらどん

YMCAたかつ保育園・  保育園の日常スケッチ

 絵本好きの方であれば、誰でも必ず読んだことのある絵本、ノルウェーの昔話「三びきのやぎのがらがらどん」。こぐま(一時保育)組の子どもたちが、先日の運動会の準備でやぎのお面をかぶって遊んでいるのを見て、あひる(1歳児)組の子どもたちが興味を持ったことに応えて、保育士が人形劇を演じました。
「がらがらどん」という名前の小・中・大3匹の山羊が太りたくなって、草を求めて山(丘)を目指す。途中にかかる橋の下には醜いトロルがいて、大声で「おまえを飲み込んでやる」と威嚇する。先に来た小さな山羊は「後から大きな山羊が来るから」と言ってトロルに見逃してもらい橋を渡る。続いて来た中くらいの山羊も同じように言って橋を渡る。しかし最後に来た大きな山羊は恫喝するトロルに立ち向かい、やっつける。無事に山へ行った山羊たちは、丸々と太って帰って来た....。と言うお話。
怖いトロルの人形の登場におびえてしまって、保育士にしがみついてしまう子もいましたが、最後にはやぎやトロルとも握手をして人形劇は終わりました。絵本の世界から飛び出してきた人形たちによる物語の世界は、小さな子どもたちの心にどんなふうに残ったでしょうか。物語好きになって、想像力の豊かな子になってくれるかな。
(YMCAたかつ保育園 野澤ひらく)