2012年7月12日木曜日

地震だ!さぁどうする?

金沢八景YMCA学童クラブ・地震避難勉強会のご報告

7月4日(水)『地震避難勉強会~もしも学童で地震が起きたらどうするか?~』を行いました。このプログラムは「地震発生時に自分がすべきことを学ぶ」「協力して話し合う」ことを目的とし、グループワーク形式で進めていきました。20種類の行動パターンが描かれた紙を【絶対にやること】【時間や余裕があったらやった方がいいこと】【しなくていいこと】の3つに分類し、自由なデザインで模造紙に貼って発表するという内容です。各々が持っている知識を出し合い、みんなの知恵を一つに集約し、グループで一つの作品を完成させます。話し合いの時間では、自分の考えだけで進めるのではなく、「~くんはどう思う?」「そういう考え方もできるね!」とお友達の意見に耳を傾け、他者を尊重しながらグループのみんなで協力する・・・そんな光景をたくさん見ることができました。
作品発表会では、どのグループも、どのような話し合いを経てなぜそのような分類になったかがきちんと伝わってくる内容の発表をすることができていて、リーダーは感心させられっぱなしでした。今回のプログラムでは、地震発生時の対応について学ぶだけでなく、グループワークを通して、お友達と協力し楽しみながら一つのものを作り上げるという二つの目的を達成することができ、子どもたちにとって大変有意義な時間になったことと思います。
20種類の行動パターン
・窓から離れる  ・リーダーの指示に従う  ・真ん中に集まる  ・頭を守る  ・蛍光灯から離れる  ・トイレに行っておく  ・カーテンを閉める  ・窓を閉める  ・周りの安全の確認をする  ・友達と相談する  ・使っていたおもちゃを片付ける  ・友達を探す  ・貴重品を守る  ・近くにいるリーダーにところへ集まる  ・落ちてきそうな物を支える  ・すぐに公園に逃げる  ・防災頭巾を持ち主に渡す  ・大きな声で助けを呼ぶ  ・ドアを閉める  ・倉庫から白テーブルを出して下に隠れる
(金沢八景YMCA学童クラブ 渋谷萌子)

オセロチャンピオンは1年生

YMCA山手台学童クラブ・オセロ大会のご報告

YMCA山手台学童クラブでオセロ大会を実施しました。普段から子どもたちはオセロで 遊んでいますが、大会を実施したのは今回が初めてです。1年生から5年生まで、合わせて16名のお友だちが参加をしてくれました。そして、優勝をしたのは何と1年生の男の子でした!彼はオセロ大会で勝つために、お家でも特訓をしてきたそうです。特訓の成果が実り、優勝をしたときは本当に嬉しそうでした。後日、優勝から3位までのお友だちには表彰状を授与しました。残念ながら勝負に負けてしまい、涙を流したお友だちも何人かいました。
負けてしまったお友だちは、その悔しさをバネにまた次回頑張ってほしいと思います。7月はカロムというおもちゃの大会を実施する予定です。今度は誰が優勝をするのか、今からとても楽しみです。
(YMCA山手台学童クラブ 渋谷浩平)

2012年7月11日水曜日

商店会の方とのふれあい

YMCAとつか学童クラブ・七夕遊山箱のご報告

7月7日(土)とつか学童クラブの児童が戸塚駅東口商店会が主催するイベント「七夕遊山箱」に参加いたしましたので、ご紹介致します。
このイベントは、商店会の皆さんの『もっと自分たちの街を知ってみませんか、歩いてみませんか』という問いかけから始まりました。こどもたちは遊山箱という箱を作り、思い思いに飾り、その箱を持って商店会の各店舗を回ります。『こんにちは!!』『お願いします!!』元気良くお店の中へ入っていくと、どの店舗の人たちも笑顔で迎えてくれました。『がんばって。』『外暑いねえ。』『YMCAから来たの、元気だね。』声をかけてもらうと、こどもたちの顔に笑顔がうかびます。スタンプラリー形式になっており、行く先々でスタンプを押してもらい、スタンプを押してもらうとお菓子がもらえます。大好きなお菓子を目の前に『いつ食べれるの?』『僕はおうちでパパにあげる』『早く食べたい!今一個だけ食べちゃダメ?』と道中とてもにぎやかです。
『さっき私が先頭だったから次は○○ちゃんね。』『○○くん、疲れていない?大丈夫?』『1年生は内側にしてあげよう!!』普段の学童クラブの生活の中では見ることの出来ない一面もこどもたちは見せてくれます。こどもたちの成長を感じることができました。七夕の天候が心配されましたが、雨に降られることもなく、実施することができました。このようなイベントを通し、地域に根ざした学童クラブの活動を進めていきたいと思います。
(とつか学童クラブ 吉澤恭子)

みんなの願い事叶うといいな

YMCA東かながわ放課後児童クラブ・七夕プログラムのご報告

7月7日は七夕ということで、東かながわ学童クラブでは7月4日に「七夕プログラム」を行いました。最初に、紙芝居を通して七夕がどのような日なのかを学びました。天の川・織姫・彦星という単語を知っているお友達は多かったのですが、具体的に七夕がどのような日なのかを知っているお友達は少なかったので、紙芝居に夢中になっていました。その後は、みんなで笹の葉の飾り作りと、短冊に願い事を書きました。飾りつけは、ふきながしやあみかざり、ちょうちん等を作り、子どもたち自ら工夫して飾っていました。また、短冊の願い事は、「ドッチボールができますように」、「家族みんなが元気に過ごせますように」、「野球選手になれますように」等様々な願い事があり、個性あふれる短冊がたくさん完成しました。最初はなにも飾りつけがなかった笹が、子どもたちの力で色鮮やかに変わりました。どうか子どもたちの願い事が叶いますように。
(YMCA東かながわ放課後児童クラブ 石原瑛子)

近賀選手のタオルマフラーを頂きました

湘南とつかYMCA名前入りタオルマフラー寄贈

ロンドンオリンピックに出場が決まっている日本女子サッカー代表チーム「なでしこジャパン」のメンバー、近賀ゆかり選手のご両親より、近賀選手の名前入りタオルマフラーを湘南とつかYMCAに寄贈してくださいました!近賀選手のご実家が当館に近いということもあり、湘南とつかYMCAは日本女子サッカーの黎明期から近賀選手、女子サッカーを応援してきました。そのご縁もあって今回のタオルマフラーを頂くことになりました。ありがとうございます。 それぞれ館内に展示し、みなさんと共に全力で近賀選手、なでしこジャパンを応援していきたいと思います。がんばれ近賀選手!がんばれなでしこジャパン!
(湘南とつかYMCA 町島崇史)

2012年7月10日火曜日

今、一番輝くボランティア

川崎YMCA・ボランティアのご紹介

川崎YMCAでは、多数のボランティアの方に日々支えていただきながら活動しています。中でも、今一番輝いているボランティアの方をご紹介いたします。

山田千紗さん(高校1年生)
千紗さんは週に1度、YMCA成人スイミングレッスンクラスに通ってきてくれています。泳げなかった平泳ぎやバタフライも、たった1回のレッスンでほぼマスターしてしまうほどの飲み込みの早さ!これにはリーダーもビックリでした。まだ通い始めて半年も経っていないのにすでに200メートル個人メドレーを先日完泳!すごく水泳の素質があるのでしょうね。これからの成長にも期待大です。さてそんな中、千紗さんは「お手伝いをしたいんだけど、何かありますか?」と声をかけてきてくれました。その気持ちがとても嬉しかったので、毎週レッスン終了後に実施しているプールサイドの掃除(ブラッシング)を、一緒に手伝ってもらうことに!毎回15分程の掃除ですが、いつもわいわいリーダーとお話をしながら楽しくやっています。

そこで、6/23(土)本人に直撃インタビューしてみました!

Mリーダー(以下・M):水泳を始めたきっかけは?
千紗さん(以下・千):体力をつけたい、また大人の人と関わってみたかったので。

M:泳ぎがとてもうまくなってきたけど、自分ではどう?
千:泳ぐと気持ちが良いし気持ちが落ち着きます。また、泳ぎを褒められると嬉しいです。

M:ボランティアをしてみて、どうですか?
千:泳いだ後にもリーダーとたくさんお話ができるので、すごく楽しいです。

M:YMCAに通い初めての感想をどうぞ!
千:いろいろな人と話せるのがとても楽しいです。また、YMCAのリーダーは水泳の教え方が上手く、優しい人が多いです。YMCAは自分の居場所だと思っています。

M:ありがとうございました!
これからも、川崎YMCAは、こういったボランティアの方と共に歩んでいきたいと願っています。
横浜YMCAでは、様々なボランティアを随時募集しています。
(川崎YMCA 宮崎麻衣子)

プールやお友達にも慣れました

湘南とつかYMCAプレYプール保護者見学会・ランチ会のご報告

7月4日(水)プレYキッズスクール《プールあそび》の保護者見学会とランチ会を実施しました。プレYキッズスクールとは幼稚園就園前の2~3歳児を対象とした保育クラスです。毎週水曜日の朝9:00~10:00はプールで水慣れ・水遊びをしています。4月末のクラス開始時は指導者であるリーダーの首にしがみついて、大泣きだった子どもたちが、今では保護者に手を振ったり、遊びに夢中です。水中歩行も上手になり、フープくぐりや手を伸ばしてわっか拾いなど、ミニサーキットが出来るようになりました。ロングマットを見つけて「船、乗る~!」、紫色のボールを持って「これ、ぶどう?」などの可愛い会話も増えてきました。
保育後12:00からのランチ会では食事をしながら、“子どもたちの好きな食べ物、家庭での様子、幼稚園入園について”など、様々な話題で盛り上がりました。ランチ会終了間際、英語クラスの平田やすこ先生が来てくれました。毎週水・金曜日の13:00から10分間、無料で英語の絵本読み聞かせをしています。別の場所で遊んでいたプレスクール以外のお友だちも合流して、興味津々で絵本の周りに集まっていました。いつもと違う出来事に子どもたちは楽しそうでした。
プレYキッズスクールのプールあそびは8月までお休みになりますが、YMCAのプールをきっかけに夏休み中も水遊びやお風呂で、家族の交流時間が増えると嬉しいです。新しいお友だちも大歓迎です!
(湘南とつかYMCA 永塚嘉子)

ママ同士の交流会

YMCA山手台センター・ベビークラスランチ会のご報告

ベビースイミングクラス終了後、山手台センター近隣にある領家クラブハウスを借りて、ベビークラス親子対象のランチ会を行いました。1歳~3歳の幅広い年齢10組のお友だちが集まり楽しいひと時を過ごしました。みんなでランチを食べながら、子育て情報の意見交換や、お友だち同士の交流ママたちのお話がつきることはありませんでした。お弁当の後はリーダーの【紙芝居】【絵本】の読み聞かせタイムです。からくり紙芝居にお友だちは興奮ぎみでした。またランチ会の日が7月5日ということで、ママたちの力作【七夕かざり】をお家でも楽しんでもらえるようにミニ笹に飾りました。山手台センターでは、約4ヶ月に1回ベビーランチ会を実施し、ベビー親子の交流、意見・情報交換を定期的に行っていく予定です。
YMCAのベビースイミングに是非、ご参加お待ちしております。もちろんお父様のご参加もOKです!みなさんと楽しいひとときを過ごしましょう。
(YMCA山手台センター 井沢美紀)

2012年7月9日月曜日

願い事が叶いますように

横須賀YMCA・ 七夕の報告

ささの葉 サラサラ
のきばに ゆれる
お星さま キラキラ
金銀砂子(すなご)
五色(ごしき)の たんざく
わたしが 書いた
お星さま キラキラ
空から 見てる

織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が、年に一度だけ会えるといわれる特別な日の七夕、横須賀YMCAでは、短冊にみんなでお願い事を書いて、笹の葉に飾ったり、2~3歳児の未就園児の母子分離クラス(プレスクール)では、6月の後半から七夕に向けて受付の飾りを作ったりしました。「アンパンマンになりたい!」「パンダになりたい!」「親子で水泳が上達しますように!」など、みんなそれぞれいろいろな想いを書いていました。親子で協力しながら書いたり、お子さまだけで自由に書いたり、みんなの顔が輝いていました。みなさんはどんな願い事をしましたか?7月14日(土)まで1階のキッズスペースの隣に飾ってありますので、是非、みなさん遊びに来た際にはご覧ください。
(横須賀YMCA 尾内清香)

2012年7月7日土曜日

総主事コラム「こもれび」2012年7月


「共育の場に」


教育で最も大切なものは、
算数や国語が出来る
ことではない。
友達を大切にすること
友達から大切にされることを
教えることである。
共育とは見事な表現である。


向上心は自信から生まれる。
自信は他者への信頼感が生まれる。
他者への信頼感は愛されることによって生まれる。
(佐々木正美「ことばの森」)

 50年以上も会員としてYMCAを支えて頂き、「奉仕の書」を受賞され、保育園の開設や、発達障がい児の支援プログラムでお世話になっている児童精神科医の佐々木正美先生は、いつも「人は、育てられたように、育つ」と仰る。うちの子は、何時も話を聞かないと子どもを怒る親に、親自身が子どもの声を聞いて受けとめていないのではと笑顔で応える場面を何度か見たことがある。「自分の子どもにほれぼれしなくてどうする。それができなければ親は、自己否定するしかない。自分の生き写しが我が子だと思うべきだ」とも言われた。こんな子に育って欲しいと誰しも親は願うが、親自身が、親が願う子どものような生き方をしているのかが問われている。
他の子より何か良くできることで、自信のある子に育てようとすることに対しても、「優越感を育てることになり、それは、優れた人を見ると劣等感につながる感情を育み、真の自信は育たない」と言う。一人ひとりの目標を目指して、その達成した喜びを仲間や、友達、家族みんなで喜び合う、そのような関係から人への信頼が生まれ、自信が育つ。今年の夏休みも多くの子どもたちがYMCAの活動に参加する。水泳や体操、キャンプなどYMCAの全てのプログラムもこのような関係を生み出す「共育の場」を目指している。
            (横浜YMCA総主事 田口 努)
                 *写真はYMCAのサマーキャンプ

富士山YMCAで大運動会

 YMCA山手台学童クラブ・学童キャンプ実施報告


 6月30日(土)~7月1日(日)の1泊2日で、富士山YMCAへ学童クラブキャンプに行ってきました。在籍メンバー28名に加え、ファミリーで4名の方が今回のキャンプに参加をしてくれました。1日目のメインイベントは、富士山YMCAの広大な敷地を使っての大運動会でした。種目は、たまいれ・大玉ころがし・綱引き・ムカデ競争・リレーの5種目で、綱引きではチームで掛け声や作戦を決め、団結力が勝敗を左右しました。最後のリレーでは、リーダーやファミリーの方も入り、全員で草原を思い切り走りました。初夏の風を浴びながら、子どもも大人もみんなでたくさんの汗をかきました。
キャンプ2日目、富士山YMCAの食堂にて朝の集いを行いました。聖書に書かれている言葉の一つを子どもたちに紹介し、「みんなはそれぞれ素敵な賜物を持っているんだよ。それを見付けて、良い事に使っていきましょう」というお話をしました。チェックアウト後は、富士山YMCAのすぐ下にあるまかいの牧場にみんなで出掛け、アイスクリーム作りに挑戦をしました。氷、塩、そしてアイスの元が入った容器を休みなく転がし続け、15分後に中を見てみると立派な バニラアイスが出来上がっていました。出来立ての味は格別で、アイスが苦手だった女の子も、「このアイスクリームは美味しい♪」と言って食べていました。容器と作り方のレシピをもらい、子どもたちはおうちでもやってみようと意気込んでいました。子どもたちは帰りもまだまだ元気いっぱいで、1泊2日ではちょっと物足りないかなという感じでした。これをきっかけに、夏休みの長期キャンプなどにもぜひ参加をしてもらいたいと思います。
(YMCA山手台学童クラブ 渋谷浩平)

気持ちもお腹もいっぱいフルーチェポンチ作り

YMCA東とつか学童クラブ・おやつ作りのご報告


 食に対する興味や作る事の楽しさを伝えたいという思いから東とつか学童では6月28日におやつ作りを行いました。
 今回学年をミックスしたグループを作り、私たちからはなんと各グループへレシピを渡すだけ!!出来上がるまでの工程で子どもたちはどんな工夫をするのか、またどんな会話が繰り広げられるのか、私たちのもう一つの楽しみでもありました。
 今回は“フルーチェポンチ”というデザートで、たくさんのフルーツとフルーチェをのせてできあがりというものでしたが、あるグループではボールに入っているフルーチェがなかなかすくえないお友達に気づいた年上のお姉さんがボールを傾けて取りやすくしてあげたり、また他のグループでは一つのボールをグループの皆が混ぜることができる様に数回混ぜたら次のお友達に渡すというようなルールを作ったり・・・おやつ作りでこんなにたくさんの思いやりを感じる事ができて、デザートの美味しさ以上に私たちも嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
 子どもたちへ私たちから与える事や教えることはもちろん大事ですが、子どもたち自身でチャレンジする気持ちをサポートしてあげる事や、また私たちも一緒になって考えたりする事は大切な事なのだなと改めて感じたプログラムでした。
(YMCA東とつか学童クラブ 上原亜衣)

2012年7月6日金曜日

自分と他人の命を救う

横浜北YMCA着衣泳体験のご報告


 6月16日(土)~22日(金)の期間に子どもの水泳クラスで着衣泳を行いました。
 毎年行っているので慣れた子もいれば、初めての子も多く、皆真剣な顔で着衣泳の体験をすることができました。
 着衣泳は洋服泳ぐことと水着で泳ぐことの違いを知り、もし海や川などで服を着たまま落ちてしまった時にどうすれば助かるのか、溺れている人を見つけたらどうすればいいのかを子ども達自身で体験して命の大切さを学ぶことを目的といています。
 練習では、溺れている人を見つけた時に大きな声で周りに助けを求めることや水に浮く物を投げて溺れている人を助ける練習をしたり、実際に投げられた浮く物をつかって浮かぶ練習もします。
リーダーが波をつくって海のような状況でも立たないで浮かんでいられるように練習をしました。
着衣泳中に子ども達からは「服がくっついて泳げない」「変な感じがする」「服が重い」といった意見がありましたが、服を脱いで水着になると「軽くなった」「泳ぎやすい」と服を着た時と水着になった時の知ることができました。
 着衣泳は自分自身の命だけでなく、他の人の命を救うことを学ぶことができるので今後も多くの人に体験をしてもらい一人でも多くの命が助かって欲しいと思います。
7月28日(土)に年中~大人の方を対象とした着衣泳体験を行います。
 多くの方のご参加をお待ちしています。
(横浜北YMCA 平野雄也)

普段とは違う着衣泳の経験

YMCA山手台センター・着衣泳体験のご報告


 YMCA山手台センターでは6月~9月までウォーターセーフティーキャンペーンを行っています。その一環として、6月23日(土)から一週間、幼少水泳クラスと成人水泳クラスで着衣泳を実施しました。着衣泳は衣服を着たまま水の中に入るとどうなるか体験し、自分や周りの人の命を守るためにはどうすればいいかを学びます。着衣泳を通して水の中での普段とは違う動きづらさを経験し、皆さん「衣服が張り付く」「服を着ると重くて動きづらい」「ゴーグルをしないと目が開けられない」と言っていました。もし水辺で不意に水の中に落ちてしまった時自分の身を守る方法を知っていることはとても大切です。また子どもの水泳クラスでは海や川に一人では行かず大人と一緒に行くことをリーダー達は子ども達に伝えました。
 幼児のクラスでは「水の安全」という、うさぎとくまの紙芝居を読んでより分かりやすくお水の安全について伝えました。みんな真剣に紙芝居を観ていて、観終わったあとは「おうちの人に言ってから遊びに行かなきゃいけないんだよ」「危険って看板のあるところには近づいちゃいけない」などと紙芝居のお話の中で何が良くなかったか意見を言っていました。
 成人のクラスでは着衣泳のときの泳ぎやすい泳ぎ方をお話ししたり、より詳しく着衣泳について理解を深めました。また近隣の小学校にも児童を対象とした着衣泳や教員の方を対象とした心肺蘇生法の講習会も実施しています。
 着衣泳を通して水の中に服のまま入ると動きづらいなどの普段の水泳との感覚の違いを感じてもらい、みなさんが安全に楽しく水遊びができるようになるといいと思います。また、ひとりひとりが身を守る術を知り周りの人にも理解が広まり、多くの方に水上安全の理解が広まれば良いと思います。
(YMCA山手台センター 下山夕貴)

2012年7月4日水曜日

80%しか満たされない!ちょいかじりツアー

厚木YMCA・夏プログラムちょいかじりツアーのご報告


 今年も夏休みの前にYMCAのプログラムをちょっと体験してみようということで、厚木YMCAでは7月1日(日)“夏プログラムちょいかじりツアー”を実施致しました。ですが今年のちょいかじりツアーは一味違います!英語プログラムでは「英語で遊ぼう!」、プールプログラムでは「けのび大会」が初めて行われました!英語で遊ぼうは、外国人講師と日本人講師を交えて行いました!英語で自己紹介をしたり、英語で歌を歌ったり、レクリエーションゲームを行い、みんな終始笑顔だったのが印象的でした!
けのび大会は最初はホワイトボードでフォームの説明を行い、その後プールで実技を行っていきました!最初は3~4mしかいけなかったお友だちも、最後には7~8mいけるようになっていました!1人ずつ最後に記録会をやっている時に、自然と子ども達から「がんばれ!」「あとちょっとで8m!」などといった応援も耳にすることができました。他にも「体操体験」・「サッカー体験」を行い、こちらも例年通り盛り上がっていました!カプラは待ち時間、時間潰しに大人気でした。
  さあ、これから夏が本格的に訪れます!夏休みはレベルアップのチャンスです!YMCAにはプログラムが盛りだくさんあります!夏、厚木YMCAに来て、更に充実した夏休みを送りませんか。
(厚木YMCA 田中誠也)

スターの動物にも会えました

厚木学童クラブあゆの学校・牧場見学のご報告


 厚木YMCA学童クラブあゆの学校では、6月30日(土)に参加者15名(1名保護者)で愛川にある服部牧場へ牧場見学&乳搾り体験をしてきました。天候は、晴天で暑い中、移動時間も長くやっとの思い出現地につきました。早めの昼食を取り、見学を開始しました。
まず、牛舎で乳搾り体験です。大きな牛に恐る恐る触る子ども、ニコニコ触る子ども、様々でした。初体験の子が多く、待っている間は牧場の方に言われた、牛がトイレをするときには、しっぽを上にあげるから気を付けようという事で、みんな牛のしっぽを見つめていました。乳搾りをみんな体験し、牧場見学です。牛舎では、ホルスタイン牛とジャージ牛がいて、みんながよく目にする白と黒の牛がホルスタインという事を教えてもらうとかっこいい名前と興奮していました。豚や鳥を見て、馬を見に行きました。出演馬が多く、CMに出ている馬、侍戦隊シンケンジャーに出ている馬、EXILEのライブに出演した馬がいました。羊と馬の放牧を見学し、YMCAに帰りました。
子どもたちは、面白かった、楽しかったと満足げに帰っていきました。引き続き厚木YMCA学童クラブあゆの学校では、自然体験プログラムを行っていきたいと思います。
(厚木YMCA学童クラブ 吉野孝次)

2012年7月3日火曜日

心肺蘇生法講習会を終えて

YMCA山手台センター・心肺蘇生法講習会のご報告


 横浜YMCAで取り組んでいる『ウォーターセーフティーキャンペーン』の一環としてYMCA山手台センターでは泉区、旭区の近隣小学校の教職員の方への心肺蘇生法の普及活動をしています。今年、心肺蘇生法の手順となり、一般の方にもより救命活動に参加していただくために、心肺蘇生法の手順が変更となりました。胸骨圧迫がより重要視され、呼吸の確認も簡略化されました。AEDに関しても小学生から成人まで同じ技術で扱えるようになりました。呼吸停止・心肺停止してから時間が経つにつれて救命率はどんどん落ちていきます。救急車要請から到着までの時間は全国平均で約8分。その間、何もしなかった場合、救命率は10%以下まで下がります。それだけ第1発見者の処置が重要になってきます。私たちYMCAや教職員の方はだけに限らず、不意にこの技術が必要なときが訪れます。これから始まる“夏”は楽しいこともたくさん待っていますが、その反面、危険も少なくありません。万が一のときにパニックにならないように準備していくことが大切です。
毎年行っているこの取り組みですが、参加された教職員の方もとても意識が高く、胸骨圧迫の強さや速さ、吹き込みの量やAEDの使用注意点まで細かいところまで熱心に考え質問してくださいました。また反復練習でも汗だくになって胸骨圧迫をしている姿がとても印象的でした。全部で5校の小学校で講習会を行い、短い時間ではありましたが、有意義な時間を過ごせたのではないかと思います。
 『ウォーターセーフティーキャンペーン』は9月まで続きます。YMCAではこれからも地域の方と一緒に健康の維持・増進、豊かな暮らしを応援していきたいと主増す。
(YMCA山手台センター 柳原 太一)

潜る楽しさを味わいました

YMCA山手台センター・シュノーケリング講習会のご報告


 6月17日(日)24日(日)にYMCAワッペン『タツ』以上の小学生を対象にシュノーケリングの講習会を実施しました。1日目は道具の説明とゴーグルとシュノーケルをつけて、シュノーケルに入った水を抜く「水抜き」の練習をしました。まずは普通に潜って、水がシュノーケルに溜まったら一度立って、水抜きを行い、次に沈むおもちゃを拾って、今度は顔を上げずにシュノーケルの先だけ水面に出してというような流れで行いました。はじめはなかなか強く水を吹ききれなかったり、シュノーケルが水面に出せなかったりしたお友達もいましたが、回数を重ねていくごとに上手に水抜きをすることができました。
2日目はフィンもつけて泳ぐことにチャレンジしました。フィンを使うと泳ぐスピードも上がり、もぐるスピードも速くなります。2日目にもなると自分で潜り方やシュノーケリングの長さを把握できるようになり、顔を上げずにたくさんの沈むおもちゃを素早く拾うことができるようになりました。フィンの扱いは少し難しかったようですが、水抜きなどの技術を習得し、シュノーケリングを楽しめたのではないかと思います。海や川では波や流れがあり、プールとは環境が違いますが、見える景色や生き物などもいてとても楽しいと思います。安全には十分に注意して、YMCAの海のキャンプや家族でのレジャーに活かせたらと思います。
(YMCA山手台センター 柳原 太一)

2012年7月2日月曜日

水の事故から自分の身をまもるために

 横浜中央YMCA年間クラス着衣泳体験のご報告


 毎年、実施されているウォーターセーフティーキャンペーン(水上安全のキャンペーン)の一環として、横浜中央YMCAでは、6月23日(土)~29日(金)の間で、年間水泳クラスに在籍している子どもたちを対象に、着衣泳体験を実施しました。
 着衣泳体験では、洋服が水を含むとどのようになるかという体験をし、あやまって洋服を着たまま落ちた際の対処法を実際に体験しました。
子どもたちは、それぞれ「重い」、「泳ぎにくい」と話しをし、いつも水着だけで泳いでいる状態とは違う感覚を感じることができました。
足の届くプールでしたが、子どもたちがプールサイドから水の中に落ちる体験をしている際は、足がつかないようにきれいに浮く姿勢をとる真剣な姿が印象的でした。

今回の体験が、もしもの時のために役立つことと思います。
 横浜中央YMCAでは、一般の方に向けた着衣泳体験会を7月29日(日)10時~11時30分で実施します。ぜひ、ご家族でのご参加や着衣泳を体験したことのない方のご参加をお待ちしております。
(横浜中央YMCA 宮澤 仁)

夏を前にリーダーのスキルアップ

富士山YMCAリーダー(指導者)トレーニングキャンプのご報告


6月23日(土)-24日(日)において、サマーキャンプに向けたリーダー(指導者)トレーニングキャンプを実施しました。キャンプの前には、YMCA理解、キャンプ理解、対象理解、安全理解などの講義を受講し、今度は自らがキャンプ体験を行う2日間です。
 キャンプは、野外での民主的なグループ活動を通して、教育的な体験をする場であります。今回のキャンプでは、フォトラリーハイキング、スタンツ大会、クラフト体験、野外炊飯などを行いました。「話し合い」→「実践」→「発表」→「ふりかえり」を繰り返す中で、個々の成長を導き、他のグループから学ぶ貴重な時間になりました。そして、リーダー自らが存分に楽しんだ2日間でした。この笑顔のリーダーたちが、キャンプを楽しみにしている子どもたちをお迎えします。キャンプという非日常的生活の中で獲得された一粒の種が、日常の生活の中で花開くことでしょう。素敵な夏休み、最高のキャンプを過ごしましょう!
(富士山YMCA 三上淳)

パパママもおもいきり動こう

横須賀YMCA・ 親子体操の様子


 毎週土曜日9:00~9:45で行っている「親子体操」、みんな気持ちよい汗を流しながら親子で元気いっぱい身体を動かしています。最初はパパママが縄を持って逃げていた縄を捕まえる「しっぽ取り」も最近は子どもたちも少しずつ慣れてきて、リーダーがしっぽをつけて、それを取りに行く発展した形でも行えるようになってきました。パパママとおもいきり動く中で、慣れてきたら少しずつパパママと離れる時間も作ることで母子・父子分離にもスムーズにつながっていきます。
また、クラスの最後には毎回、体操器具を取り入れたサーキット運動を行っていますが、パパママが子どもたちの先頭をきって見本をみせてくれています。最初はゆっくりだったお子さまも、パパママのかっこいい姿を見て、勢いに乗ってきています。これからも親子のスキンシップを大切にしながら、様々な動きにチャレンジをしていきたいと思います。夏休みには、親子水泳・体操・英語を自由に組み合わせられるコースもございます。是非、親子でいろいろなことにチャレンジしてみませんか?
(横須賀YMCA 尾内清香)