2010年9月16日木曜日

大健闘の4位、でも悔しい!

厚木YMCA・フットサル大会出場報告
 
9月12日(日)、厚木市・南毛利スポーツセンターにて「厚木市フットサル大会・1年生2学期大会」が行われ厚木YMCAサッカークラスの1年生の17名が出場しました。17名が全員が均等に出場した中で8チーム中、第4位の成績を収めることができました。名だたる強豪チームの中でのこの成績は大健闘です。1年生は初めての厚木市大会で緊張もあったと思いますが、みんな汗だくになるほど走り回り力の限りがんばりました。終わった後「4位嬉しいね!」と声をかけると、口々に「いや、悔しいよ!」という頼もしい声。また、他のチームの監督からは「挨拶がしっかりしていて、元気な子が多いね」と褒めていただきました。厚木YMCAサッカークラスの1年生は現在22名在籍しています。とっても賑やかでみんな元気いっぱいです。フットサル大会は3学期にもあるので、楽しく練習に励み3位以上を目標にしたいと思います。
(厚木YMCA 宮崎麻衣子)

2010年9月15日水曜日

ほうとう作り、まさに職人

富士山YMCA・ファミリーキャンプ「ニジマス釣り&ほうとう作り」

9月11日(土)~12日(日)にファミリーキャンプ『ニジマス釣り&ほうとう作り』を行い7家族24名の皆さんと楽しい二日間を過ごしました。集合後さっそく一番人気のニジマス釣りにチャレンジです。富士宮市は、ニジマスの生産量が日本一、富士山の豊富な湧水がニジマスを育てているそうです。竿を握りしめ、みんな真剣な表情で水面を見つめていると…「やった~釣れた!」と大きな声が聞こえてきます。大きさは40cm前後の大きめのニジマスが釣れ、みんな大喜び! すぐに内臓を取り出し、その場で塩焼きにします。ふっくらした身だけではなく、カリッと焼けた皮まで丸ごと一匹をペロリとたいらげました。
2日目は、武田信玄の陣中食に起源があると言われている、『ほうとう作り』にチャレンジです。最初は、ほうとうの麺作り、粉に水を入れこねていくのですが「耳たぶのかたさってどのくらい?」 粉と耳たぶを交互に触って確かめながらの作業です。少し、生地をねかせた後は伸ばす作業。麺棒を持ち、打ち粉をしく姿は、まさに職人さんのようでした。麺作りの作業は、子どもたちが大活躍し、こしのある美味しいほうとうができあがりました。グループを編成し実施したのですが、同じ材料のはずなのに、少しずつ味や麺に特徴があり、ほうとうバイキングのようで大満足の昼食になりました。
「富士山の自然で育ったニジマスを食べ、陣馬の滝でおもいっきり遊んだのが楽しかったです。」「みんなで作ったほうとうは、お家でも挑戦してみたいと思います。」「他の家族の方とお話ししたり、子どもたちがすぐに友だちになって遊んでいる姿が嬉しかったです。」そんな声を頂きました。また、皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。
(富士山YMCA 三上 淳)

2010年9月14日火曜日

シュート、リバウンド、必死のディフェンス!

横浜中央YMCA・第36回全国YMCAユースバスケットボール大会報告
バスケットボールはYMCAで生まれYMCAが日本に広めたスポーツです。その誕生から約120年経った現在でも子どもから大人まで多くの方がYMCAでこのバスケットボーを楽しんでいます。8月19日(木)~21日(土)の期間、三重県伊賀市の「ゆめドームうえの」にて、第36回全国YMCAユースバスケットボール大会が行われ、横浜中央YMCAから普段、ユースバスケットのクラスに所属している16名のお友だちが参加をしました。全国のYMCAから集まった34チームがボール必死に追いかけ、白熱した試合が繰り広げました。中央YMCAの選手達も毎試合、一人ひとりが積極的にシュートを狙い、リバウンドを取りに行き、相手の攻撃を止めようと必死のディフェンスをする姿が見られました。試合の前後などはチームや学年に関係なく、お友だちに励ましの言葉をかけ合ったり、勝利を一緒に喜んだりしていました。勝った喜び・負けた悔しさはもちろんですが、相手チームの選手と健闘をたたえ合うなど、スポーツ選手として大切な様々な事を感じてくれたのではないでしょうか。この大会を通して得たものをこれからの生活や練習で活かして頂きたいと思います。体調管理をはじめ、事前準備など様々なご協力をいただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。参加してくれたお友だち、大会会場へ応援にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
(横浜中央YMCA 白井智浩)

2010年9月11日土曜日

テーマは…格闘技!

湘南とつかYMCA・サマーフェスティバル
8月29日(日)、湘南とつかYMCAでは『2010年度・サマーフェスティバル』を実施いたしました。このイベントは、湘南とつかYMCAウエルネススポーツクラブの全成人会員を対象としたもので、インストラクターやスタッフ、会員の方々との交流の場として毎年夏と冬に実施しています。今年も猛暑が続く中、たくさんの方々に足を運んでいただきました。今年の夏は『格闘技』をテーマにキックやパンチなどの動きを取り入れながら、スタジオとプールで思いきり身体を動かしました。当日は、70名近くの会員の方々に参加していただくことができ、大盛り上がり!パワフルな皆さんに負けじと、ついつい私たちスタッフもキックやパンチに力が入ってしまいました!又、ロビーではオープンカフェを実施し、フラダンスの発表会やスタッフによるバンドの生演奏、会員の方の手作りクッキーの販売・募金の呼びかけを行ったりと、たくさんのボランティアの方に協力していただくことができました。次回は冬のクリスマスフェスティバルを予定しています!皆さんで元気いっぱい身体を動かしましょう。
 
(湘南とつかYMCA 溝部文子)

2010年9月10日金曜日

紙相撲・YMCA場所?!

横浜中央YMCA・日本語短期集中コース 折り紙講習会

8月30日(月)に横浜中央YMCA日本語短期集中コースでは、コース内の特別授業として『折り紙講習会』を行ないました。日本語の勉強以外にも日本の文化に触れてもらうという目的です。日本伝統の遊びである折り紙を体験できるとあって参加者の眼差しは興味津々です。講習会では折り紙の先生をお招きし、その歴史から折り方のポイントなどをお話していただきました。折り紙は韓国から日本に伝わった、という話には皆「そうなのか」とうなずいていました。実際に飛行機、風船、やっこさん、はかま、鶴など、時間をたっぷり使って折りました。日本語短期集中コースには様々な国から来た生徒がいますが、皆それぞれのペースで沢山の作品を作っていきます。講習会の最後は全員が作った折り紙のお相撲さんで大相撲・YMCA場所の開催です。『勝った!負けた!』いや『物言いだ』と…大いに盛り上がりました。みなさん普段の授業とは少し違う表情を見せてくれとても楽しい講習会となりました。
 
(中央YMCA 宮下朝子)

子育てランド 2010年9月号

子育てランドとはYMCA保育園から毎月発信する子育てに役立つ情報です。各保育園の専門職員の現場での経験をもとに、すぐに役立つ「豆知識」をご活用ください。

「好き嫌いをなくすには」

私のモットーは「何でも好き嫌いなく食べること、嫌いでも食べる事」です。バランスよく食べることが、体にいちばん良いことだと思います。しかし、とくに子どもたちに何でも食べてもらうことは難しいことです。私も好き嫌いの多い子どもでしたが、厳しい父に育てられ、嫌いでも食べないと家を追い出されほどの状況だったので、大嫌いなレバーも噛まずに飲み込んだ思い出があります。実はその厳しい父も、隣で我慢して食べていたようです。家庭では、出来るだけ家族がそろって食事をし、親も嫌いなものを食べること、それを話題にしながら楽しく食べること、食べ物を粗末にしてはいけないことを教えることも大切で、そのあとに食べ物の栄養素を考えるのかなと思います。好き嫌いを許さない食卓で育つと、成長してから好き嫌いが少ないのではないかと思います。そこで、大嫌いだったレバーを使ったお勧めメニューを紹介しましょう。

★チキンレバーオムレツ★
(材料)鶏レバー250g、ベーコン50g、ピーマン60g、人参50g、玉葱150g、中濃ソース50g、ケチャップ150g、油、塩、コショウを少々
(作り方)野菜等は全てみじん切り、レバーも細かく刻んで流水にさらしたら熱湯をかける。材料を炒めて塩コショウしたら、調味料を入れ煮つめたら出来上がり!スクランブルエッグにトッピングしたりして食べます。このまま作ると大量なので冷凍して保存します。鶏レバーの臭みもない常備菜ですのでぜひお試しください。
(YMCA東かながわ保育園栄養士 沓木祐子)

2010年9月9日木曜日

努力の成果、メダル獲得!

湘南とつかYMCA・シンクロナイズドスイミング大会報告
 
湘南とつかYMCAでは小・中学生を対象にシンクロナイズドスイミングクラスを実施しています。8月22日(日)横浜国際プールにて「第20回・神奈川県シンクロジュニア選手権」が実施されました。湘南とつかYMCAシンクロナイズドスイミングクラスからは、小・中学生合わせて12名のお友だちが出場しました。4月から、この大会を目標に日々の練習に励み、6月・7月も大会に向け、メンバー一人ひとりが持っている力を出し切れるよう記録会などにも積極的に参加してきました。当日は、緊張の中、一人ひとりが集中しチームが一丸となって大満足の演技をする事ができました。結果、小学生(6名)のチーム演技と中学生(6名)のチーム演技ともに第3位という素晴らしい結果でメダルを獲得することができました。過去にもこの大会で中学生チームがメダルを獲得したことはありましたが小学生の部でのメダルは初めての事です。選手はもちろん保護者の方々や応援に駆けつけたクラスのメンバーも一緒になって大喜びの中、無事大会を終えることができました。一つ一つの練習を頑張ってきたからこそ、結果がついてきたのだと思います。次回は、9月の発表会の報告を予定しております。お楽しみに。
(湘南とつかYMCA 溝部文子)

みんなで “カメのポーズ”

YMCA山手台保育園アルク 防災・引き渡し訓練

9月3日(金)YMCA山手台保育園アルクでは防災・引き渡し訓練を行いました。午前中、岡津消防出張所、泉消防署から消防士さんがいらしてくださり、3~5歳の幼児クラスの子どもたちは『防災ダック』『煙体験』を行いました。『防災ダック』では消防士さんの「地震の時はどうするのかな?」との問いかけに、手で頭をおおう『アヒル(ダック)のポーズ』を教わり、「雷のときは?」体を低くする『カメのポーズ』、「津波のときは?」高いところに急いで走る『チーターのポーズ』、「ハチにであったときは?」あわてずにゆっくり動く『ゾウのポーズ』、「火事のときは?」煙を吸い込まないように口を押さえる『タヌキのポーズ』とたくさん教えていただきました。そして、地震の絵を見せられ「地震のときは?」の質問にあわてて『アヒルのポーズ』をとったり、「雷は?」の声に急いで『カメのポーズ』をとったり、子どもたちは真剣にどうしたら良いのか考えてポーズをとっていました。また『煙体験』では小さな透明のテントが建てられていく様子から見学をしました。そして、白い煙(体験用無害)が出てきて透明だったテントはあっという間に真っ白に!最初は消防士さんが中に入ってお手本をみせてくれました。子どもたちは真っ白で何も見えない煙の中園長先生の声を頼りに姿勢を低くし手探りで出口まで進みます。消防士さんから煙の動きを見てみると、煙は上へ上へと登っていくことを説明していただいたおかげで、子どもたちはどうして姿勢を低くしなければいけないか理解することもできたようです。分かったところでもう一度挑戦!今度はもっと上手に進めるかな?子どもたちの後には「リーダー頑張って!」の声援の中、リーダーも体験しました。
 
午睡後は地震を想定し全員がまず近くの小さな公園へ避難、人数確認後は近くの中学校まで避難しました。乳児クラスはすぐに保育園へ戻りましたが、幼児クラスはそこで保護者のお迎えを待つという避難訓練をし、保護者の方には非常食の試食をしていただきました。残暑の厳しい中でしたが、子どもたちは真剣に取り組んでくれたようでした。また、猛暑の中、歩いて中学校まで引き取り訓練に参加、ご協力をいただいた保護者の皆さまには心から感謝いたします。これを機会にご家族で緊急災害時について考えていただけたらと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 伊藤リカ)

2010年9月8日水曜日

動く

YMCAたかつ保育園 園長だより 9月号

毎日の暑さにうんざりしていませんか。気象庁の発表では、この暑さは10月中旬まで続くと言われています。ですが、暑さの中にも、季節は秋へ移り変わってきていることを感じます。肌をなでる風、空に浮かぶ雲、青々していた稲穂が色づき、虫の声、アキアカネの群れと気づくといろいろなところで秋が近づいています。自然の美しさや変化を目や肌など五感を通して"感じる"体験、秋探しを親子でしてみてはいかがでしょうか。8月28日(土)に開催した「わいわいまつり」には、多くの家族がご参加くださいました。卒園児の家族、地域の方々も来園くださり大盛況で終わることができました。ありがとうございます。今年は、保護者による実行委員4名と担当職員2名が共に企画作成し作り上げました。保護者の方が運営したブース(手作り髪飾り)も加わり、おまつりを盛り上げてくださいました。当日のお手伝いにも、多くの方々が協力してくださり、感謝いたします。実行委員形式での催し物は、歩み出したばかりです。子どもたちの笑顔と大人たちの笑顔のために保護者と保育園が共に知恵と力を出し合い、協働出来たらと思っています。おまつりで得た収益は、横浜YMCA国際・地域協力募金として、タイ・ミャンマーの子どもたちの基金などに使われます。 幼児クラスでは、異年齢交流の時間を多く持っています。異年齢と関わることで今まで以上に優しい気持ちが芽生え、年長児は自分より小さい子へ手を差し伸べたり、そばで見守ったりしながら関わっている姿が見られるようになりました。これから行事の多い時期に入ります。幼児組の子どもたちにとって「お友達と一緒にいることが楽しい」「一緒に遊ぶ事がおもしろい」と感じる気持ちが、行事や様々な活動を通して子どもたち同士の関わりが豊かにしていく時期です。園で楽しかったことをお家の方にいっぱい話す事と思います。是非、聞いてあげてください。葛藤し、苦しかったことも話すかもしれません。子どもたちが経験したことが成長につながっていきます。暖かく見守りよりよい成長の手助けをしてあげたいと思います。
(YMCAたかつ保育園 園長 平川恭江)

2010年9月7日火曜日

圧倒的な大自然の中での17日間

横浜YMCA・カナダ冒険キャンプ
 
今回は夏キャンプの中でも最長の17日間という長期キャンプのご報告です。7月24日~8月9日カナダ・バンクーバーYMCAの実施する「カナダ冒険キャンプ」に、横浜YMCAから小学校4年生~中学2年生の15名が参加しました。バンクーバーYMCAと横浜YMCAはパートナーシップを結んでいて、この「カナダ冒険キャンプ」も20年以上続いている人気のあるキャンプです。キャンプの実施されるエルフィンストンキャンプ場には今年もカナダ・スペイン・メキシコ・韓国・中国・アメリカ・ケニア・イタリア・ニュージーランド・オーストラリアなど、様々な国から参加者やリーダーが集まり17日間を共に過ごしました。海と山の大自然に囲まれたキャンプ場ならではのプログラムを楽しむと同時に動物・植物との共存の大切さも学ぶ機会となりました。片道、9時間かけてのキャンプ参加ですが、参加した15名はそんな疲れを感じさせないほどの興奮と好奇心いっぱいでキャンプ生活を楽しみました。キャンプ場では日本人だけのグループではなく、他の国からの参加者と一緒のグループで行動します。また毎日、ヨット・カヌー・カヤック・アーチェリー・サッカー・バレーボール・バスケットボール・ツリークライミング等、25種類ほどあるプログラムから3~4つのプログラムを選択しますが、みんな、どのプログラムも絶対楽しむぞと、積極的に夢中に参加していました。
国際色豊かなこのキャンプでは、英語だけでなく、多くの言語が飛び交っていましたが、一生懸命に英語を使ってコミュニケーションをとっていた姿、言葉を越えて思いが伝わった時の達成感を味わっている姿、そして何よりみんなの笑顔がとても印象的でした。このキャンプを通し、少しでも参加者一人ひとりの世界が広がり、新しい自分との出会いを実感してもらえたら嬉しく思います。長い期間、みんなたくましく頑張りました。ご参加いただきありがとうございました。
(カナダ冒険キャンプ総合ディレクター YMCA ACT 樋口さやか)

力の限り!YMCAスイマー

横浜YMCA・第34回・全国YMCA少年少女水泳大会
8月18日~19日、千葉県国際水泳場に全国各地のYMCAスイマーが集まり「第34回・全国YMCA少年少女水泳大会」が行われました。8都府県・21のYMCAから300名の出場選手です。横浜YMCAからも131名の選手が参加しました。選手宣誓では川崎YMCA高見沢選手、藤沢YMCA蓬田選手がYMCAスイマーとして全力で泳ぐことを宣誓し、競技中は各YMCAからの声援が響き、最後の選手が泳ぎきった時にはあたたかい拍手が贈られ、各YMCAの代表選手が讃え合うシーンが多く見られました。全選手、日頃の練習の成果を発揮して力の限りがんばりました。男子総合成績は川崎YMCAが第5位、女子総合成績では横浜北YMCAが第1位、総合成績では横浜北YMCAが第3位という結果となりました。水泳は個人種目ではありますが、他の選手のことを認め、同じ目標に向かって努力しているという仲間という気持ちが大会を通じて芽生えたと思います。国際大会でも使用される千葉県国際水泳場での行われたこの大会が、選手達にとって2010年夏の素晴らしい思い出となることを願っています。
 
(横浜西YMCA 今村一伸)

2010年9月6日月曜日

ゆったり、たっぷり、のんびりの7日間

横浜YMCA・富士山アドベンチャーキャンプ

8月17日(火)~23日(月)の期間まで富士山アドベンチャーキャンプを実施しました。メンバー24名、指導者(リーダー)5名の計29名が7日間を共に生活をしました。「ありのままの自分で 挑戦、遊び、記して」をテーマとし、新しいことや自分の得意なこと苦手なことを仲間と挑戦をして、自分の可能性を見いだしていく。広いキャンプ場を大いに使って、いつでもどこでもみんなとたのしく遊ぶこと。一瞬、一瞬のかけがいのない時間を仲間と一緒に過ごす事を心に記して行く事を大切にしていきました。
 
まずは、自分たちの宿泊の中心となる「テント設営」を行いました。キャンプ場の広い敷地に各グループのこだわりが感じられました。「乗馬体験」は、草原の風を感じながらゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。お気に入りのポニーへのブラッシングや餌やりなど心温まる時間でした。キャンプのメインプログラムは、2日間のチャレンジDAYでした。グループ毎にやりたい事を話し合って行いました。「基地作り、ドラム缶風呂、水を求めてハイク(陣馬の滝ハイク)、ニジマス釣り・つかみ取り、竹細工で行う風鈴、竹笛など時間に追われることなく、たっぷりと行うことが出来ました。また、田貫湖では1周4㎞のコースでサイクリングやボートに乗ってのんびり過ごす事が出来ました。富士山エコトレッキングキャンプとの共同プログラムは「ファイナルパーティー(野外料理)」を行いました。グループ毎にメニューを考え、食材の買い出しに近くのスーパーに出かけました。流しそうめん、チジミ、ハンバーグ、野菜スティックなどバラエティーにとんだ食事内容となりました。
 
夏らしい気候の中での活動でしたが、時間に追われることがない生活の中で、仲間の良いところを認め合いながら、キャンプを進める事が出来ました。自然の恵みやご家族への感謝の思い、新しい仲間との出会いなど全てがお子様の健やかな成長に繋がった事と確信しております。ぜひまたキャンプでお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。
(アドベンチャーキャンプ総合ディレクター 横浜中央YMCA 石川俊明)

2010年9月5日日曜日

ラーメン体操と大きなかぶ

YMCAとつか保育園 7・8月誕生会

保育園に連なる人皆で祝福することを大切に7・8月のお誕生日会が開かれました。礼拝の時間では、在園児126名が心を一つにしてこれからお祝いされるお友だちのことを思い目を閉じます。しろくまさん(城石園長先生)は、毎回一冊の本を読みます。本が小さくて絵が見えない時は、「耳で聞いて考えて」と。乳児のお友だちには難しいことですが、「今、何をしているのかな」と思っているようです。祝会では子どもたちや職員が出し物のプレゼントをします。7月はひつじ組(3歳児)のラーメン体操を披露しました。ラーメンの麺のようにクネクネ体をひねらせて手にはラーメンをイメージして作ったボンボンを持って、踊りました。8月は職員の「おおきなかぶ」乳児さんから幼児さんまで一度は読んだことのある物語です。「うんとこしょ。どっこいしょ。」のかけ声は大人気です。本ではおじいさん、動物と登場しますが今回は8月生まれのお友だちがひっぱって、ことり組(0歳児)さんがひっぱって、しろくまさん(園長先生)がひっぱって…と色々な人に参加をしてもらい無事にかぶは抜けました。ことり組(0歳児)からぞう組(5歳児)までが集まり、お互いの存在を意識できる貴重な時間となっているお誕生日会。これからも大切にしていきたいと思います。
(YMCAとつか保育園 佐藤智保)

総主事コラム「こもれび」2010年9月

「花のように連帯を」

今日も一つ
悲しいことがあった
今日もまた一つ
うれしいことがあった

笑ったり 泣いたり
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり
・・・・・・・・
そしてこれらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほど沢山の
平凡なことがあった
(「日々草」星野 富弘)

熱帯夜が続き、歴史に残る酷暑の夏は、何処まで続くのだろう。満月の月は、もう秋と伝えてくれるが、秋刀魚たちも避暑のごとくに水温が低い遠方から戻らないらしい。国内外で異常気象が伝えられ、集中豪雨の被害も深刻だ。そして、この夏、戦後の日本を支えてきた百歳を超える方々の不在騒動が起き、長寿を喜べない社会が示された。老老介護や格差と貧困、幼児虐待も深刻だ。無縁社会の中で孤立する人々が増えている。日々草は、不思議な花だ。初夏から秋まで咲き、この夏も元気に咲き続けている。一日だけの花と言われるが、実際は咲いた花は数日間咲き、終わった花の跡からも次々と別の花が咲いて、リレー形式で永く咲き続ける。新しい花は、日没後、夜半までには咲いてしまって、 次の朝には「ずうっと前から咲いていますよ」といった顔をしている。一つ一つの花は、とても小さい。日々新たに生まれる新しい花が加わり、連帯し、次々と花の命を繋いでいく。「うれしいこと、悲しいこと、笑ったり、泣いたり、望んだり あきらめたり、にくんだり、 愛したり」と柔らかく包む日々草の花たちのように、一つの花ではなく、多くの花たちが連帯するように、人々の絆を再生する働きが重要だ。
(横浜YMCA総主事 田口 努)

2010年9月4日土曜日

保育園・学童クラブの交流

 
8月27日(金)、金沢八景YMCAの保育園と学童クラブの交流を深める目的で「夕涼み会」を行いました。保育園児45人と学童の子ども達30人、合計75人が参加しました。全員が集まったところで、まずは学童の有志によるハンドベル。夏休み中練習した「きらきら星」「小さな世界」「君をのせて」を、心を込めて演奏しました。緊張しながらも、みんなの息のあった演奏に大きな拍手が送られました。次に参加者全員でキャンプソング。ギターに合わせて大きな声で歌いました。ふりをつけながら、みんなで仲良く楽しく歌いました。そして、最後は縁日ごっこです。学童の子ども達が店員で、保育園児がお客さん。学童の子ども達が保育園児にやさしく声をかけ、面倒をみてあげる姿が見られました。ヨーヨー、スーパーボールすくいに、ボーリングやかご入れ、ビンゴ大会、どれも大盛り上がりで、みんな大喜びでした。笑顔と活気、そして思いやりに溢れたこの夏最後の思い出となりました。これからも保育園・学童クラブの交流を積極的に行っていきたいと思います。
(金沢八景YMCA 山本紫津子)

自作のテント作り

湘南とつかYMCA・野外活動クラブ8月活動報告

湘南とつかYMCAでは小学生を対象にハイキングや炊事といった野外で行うプログラムを月に一回活動しています。8月の活動は辻堂海浜公園で簡易テント作りと海水浴を行いました。晴天の中、公園に着いてから森林の中でブルーシート・ロープ・自然の中にある木の棒などを利用して簡易テントを作りました。まずはどんなテントを作るかグループのみんなと話し合い、これまで学んだロープワークを活かして、グループごとに作業に取りかかります。みんなで協力しながらユニークなテントが完成しました。早速できたテントの陰を利用してお昼ご飯。強い日射しを防いでくれて、おいしくいただくことができました。午後は砂浜へ移動して海水浴です。今年初めて海に入る参加者もいたようで、短い時間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。予め学習した海でのお約束をしっかり守り活動したおかげで、全員ケガすることなく帰ってくることができました。短時間でしたが、日焼けしたみんなの笑顔が印象的でした。 9月は一泊で登山をする予定です。次回の活動もお楽しみに。
 
(湘南とつかYMCA 野田知裕)

2010年9月3日金曜日

ずっと応援しているよ

YMCAたかつ保育園・卒園児キャンプ

YMCAたかつ保育園では、昨年度、卒園した新1年生を対象に“卒園児キャンプ”を8月16~17日に実施しました。久しぶりの再会、最初は恥ずかしがっていた子どもたちも時間とともにあの頃のきりん組(年長児のクラス名)の顔になっていきました。

210年8月16日(月)朝。久しぶりにみんなの声が響き渡りました。卒園してから、もう随分時間がたったような気がします。どの子の顔も、少しだけ大人になったように感じました。でも、いざキャンプが始まると…あの頃のクラスの雰囲気のままなのでした。きりん組での夏キャンプは、陣馬の滝で水遊びをしました。でも成長した今回はもっと大胆に、川遊びに挑戦です。冷たい!早い(流れが)!深い!でも楽しい~! まさに水を得た魚のように、いきいきとした表情の子どもたちでした。夜はみんなでバーベキュー、もちろんみんなもお手伝いです。包丁で野菜を切る班、薪割りをして火を起こす班と、分担作業で協力し合いました。おっかなびっくりでしたけど、責任感を感じながら(?)真剣に取り組んでいましたよ。食事のあとは、同じ日程で宿泊していた「中田教会」のみなさんとキャンプファイヤーや花火をしたり大盛り上がりの1日でした。2日目の朝は、5時に起きて富士山から登る日の出を見たり、昨夜仕掛けた虫取りのワナを見に行ったりワクワクすることがありました。日中は、田貫湖ふれあい自然塾で富士山の自然を体験したりと、たくさんのことをみんな本当に積極的に、意欲的に楽しんでいました。
 
卒園児キャンプの2日間は、みんなの心に「懐かしさ」と「自信」そして「意欲」があふれゆくのを感じました。これから続く小学校生活も、きっと大切な仲間と乗り越えていけると信じています。
(YMCAたかつ保育園 瀬底正親)

ベストタイム更新!

横浜YMCA・水泳合宿報告
2010年7月24日~27日の期間、神奈川県と山梨県の県境の藤野町にある桐花園にて水泳合宿を実施いたしました。ここ桐花園は屋外と屋内にそれぞれプールがあり宿泊設備も整っています。また、宿舎のすぐ近くには清流が流れ自然環境にも恵まれていて合宿を行うには大変素晴らしい環境です。神奈川県下のプールのあるYMCAから31名のメンバーが集まり、泳力別に分かれて水泳のトレーニングを行いました。各参加者の得意種目やこの夏休みの期間に実施されるYMCAの全国水泳大会に出場する種目など、参加者それぞれ目標を持ち練習を行いました。また、普段の水泳クラスの時間帯では、練習時間を取りづらい飛び込み練習、ターン練習なども行うことができました。毎日、午前・午後と集中して練習を行い、空いた時間には近くの清流に散歩に出かけたり、仲間と楽しく過ごします。最終日には、タイム計測を実施し、ベストが出た、出ないで一喜一憂している姿は、大変印象的でした。この夏、合宿を皆で練習をしたことは、貴重な経験になったかと思います。保護者の皆さんを始め、多くの方々のご協力でこの合宿を行うことができました。この場をお借りして感謝致します。
(水泳合宿引率 YMCA山手台センター 添谷憲一)

2010年9月2日木曜日

夏休み最後の家族の思い出に

横須賀YMCA・ファミリープログラム報告

8月28日(土)、横須賀YMCAサッカークラスの特別イベントで、『ファミリーサッカー』を行いました。前回のファミリーサッカーはお父様の参加のみでしたが、今回はお母様のご参加もありました。前回のファミリーサッカーから約3ヶ月経ちましたが、以前よりも試合中にコートを大きく使うことができたり、親子ミックスでの試合のときには、ワンツーパスでシュートまでつながったりと、少しですがレベルの高い試合内容でした。青空のもとで、みんな、のびのびとサッカーを行うことができました。参加頂いたご家族にとって楽しい夏休みの1ページになってくれればと思います。
 
また8月29日(日)は横須賀YMCA、夏休み最後のプール開放として、『ファミリースイミング』を行いました。このプール開放は、YMCAが初めてという方も含め18名の方が参加され、プールで泳いだり、遊んだりして涼しく楽しい一時を過ごされました。みんな広々とプールを使い、笑顔が絶えないのが印象的でした。また、開放時間の途中には15分間のワンポイントレッスンの時間を設け、今回は「クロール」をテーマに行いました。また、ファミリースイミングを行う予定なので、今度は冬に向けての体力作りとして、家族で足を運んでみてはいかがでしょうか?たくさんのご参加、お待ちしています。
(横須賀YMCA 尾内清香)

おにぎりパーティーしょう!パートⅡ

YMCA山手台保育園アルク・お米作り奮闘記 その2

保育園アルクのキッチン岩本さんが園児たちのために『おにぎりパーティーしませんか?』という企画に応募してくださり、自分たちで育てたお米で『おにぎりパーティーしよう!』と、みんなで種もみからお米を育て始めました。今年の猛暑は人間だけではなく、植物にも厳しいようでした。あっという間に土は乾いてしまい、このまま稲も枯れてしまうのでは…と心配した時期もありましたが、子どもたちの『大切に育てたい』という思いと、水がなくならないように皆で注意し合って世話をした努力がみのり、今では稲も30~40㎝にまで伸びました。元気に育った稲からは、皆の楽しみにしていた穂がとうとう顔をだしてくれました。稲は一生のうちで田植えのころと穂が出るころにいちばん水を必要としますが、まだまだ残暑が続くようです。『水を絶やさないように』と汗をかきながら一生懸命に世話をする子どもたちの思いを大切にし、その結果が大きな実りを得られるように稲を育てていきたいと思っています。
(YMCA山手台保育園アルク 伊藤リカ)

2010年9月1日水曜日

最終日には素晴らしい演技

湘南とつかYMCA横浜中央YMCA 新体操キャンプ
 
湘南とつかYMCAと横浜中央YMCAではキッズ新体操のクラスを実施しています。8月4日(水)~7日(土)の期間、静岡県御殿場市・YMCA東山荘にて新体操キャンプが行われました。2つのYMCAで普段、新体操クラスに通っている小学生から高校生まで29人が参加し、指導者(リーダー)と共に練習に汗を流しました。真夏の体育館、厳しい暑さの中でしたが、休憩や水分を取りながら、最終日にある発表会に向けて、1日目から皆、一生懸命練習に取り組みました。キャンプでは、手具の練習だけでなく、普段の練習ではなかなか時間の取れない基本練習や筋トレにも力を入れました。4日間を通して、自分の演技の練習だけでなく、お友達と教えあったり、できない技を繰り返し練習したりする中で、新体操の楽しさを存分に味わうことができました。また、最終日には4日間の練習の成果を発揮して、素晴らしい発表を見せてくれ、お互いの演技を見て刺激を与え合うこともできました。この夏、YMCA東山荘で皆で新体操の練習をしたことは、参加者だけでなく、指導者にとっても、貴重な経験になりました。保護者の皆さんを始め、多くの方々のご協力でこのキャンプを行うことができました。この場をお借りして感謝致します。
(新体操キャンプ引率 湘南とつかYMCA 掛川もなみ)